[コメント] ダークマン(1989/米) - 更新順 (1/1) -
すげぇー顔。ダークマンというよりホラーマンだ。フランシス・マクドーマンドは「シャイニング」のシェリー・デュバルを思い出した。監督はアクションも頑張ったけれど、やはりホラーが得意なのだろう。「私・・・ダークマンと呼んでくれ」がカッコ良かった。 (KEI) | [投票] | |
遅きに失したライミ原生林への旅。はっきり言って『スパイダーマン』('02)より面白い。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
安心して見られるサム・ライミ節の映画。 (赤い戦車) | [投票] | |
CGがないということの贅沢さを実感。 [review] (おーい粗茶) | [投票(4)] | |
リーアム・ニーソンの出演作を冷静に振り返ると、ここに行き着く。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
マシンガンを撃たせた後、人にもたれるシーンから引き込まれた。10分に1回は愛嬌のあるシーンが出てくる。2008.2.16 (鵜 白 舞) | [投票] | |
脱ぎ捨てられたマスクのちゃっちい造りとかに身もだえする。 [review] (きわ) | [投票(2)] | |
こりゃサム・ライミの原生林だ。彼の若々しさと馬鹿馬鹿しさが手付かずで残ってる。保全対象に認定。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] | |
女を捨ててあるいは女に捨てられて大義に尽くすというのがいいよね。女を捨てるあるいは捨てられるに値する大義を得られなかった男子にとっては燃えるものがあるよ。 [review] (ハム) | [投票(1)] | |
指を折るシーンにワラタ。 (モノリス砥石) | [投票] | |
『死霊のはらわた』で世に出た職人が『スパイダーマン』に辿り着くまでの間、1つの通過点となった作品がこれ。…なんだけど、全然進化してねぇ(笑)。苦悩する主人公、複雑なヒロイン、極悪一筋の悪党。サム・ライミはどこへもゆかない。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] | |
まず単純に面白い。豊富なアイデアをうまくまとめるのは実は難しいのだが、サム・ライミが映画を面白く進めるためにのみ必要な演出をしている点は絶対に買ってやるべきだ。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] | |
コミックの実写化するのなら、お話をすんなりと受け入れさせて欲しい。 拒絶反応が一度起こってしまってからではドラマに入れない。 [review] (トシ) | [投票] | |
アメコミ映画の最高傑作。映画でアメコミをとことんやるためには、原作すら邪魔だったということだ。結果『ダークマン』は、あらゆるアメコミのいいところばかりを集めた、魅力の結晶のような奇跡的佳作になった。ハードコア! (ペンクロフ) | [投票(2)] | |
王道 [review] (t3b) | [投票] | |
さすがに今見返すとチャチな特撮ではあるが、画面に溢れてくるサムライミの映像への愛、心意気。あんな場所でも研究を続けるダークマンに投影。 (chilidog) | [投票] | |
これが『スパイダーマン』と同じ監督が撮った作品?と思うほどB級臭の強い作品ですが、監督の過去のタイトルをみるかぎり、どうやらもともとこっち側(?)の監督なんですねぇ。 [review] (shaw) | [投票] | |
暗くて、悲しくて、B級なところが好き。煙が出るのに、ビックリ。 (Happy) | [投票] | |
ダークマンの素顔を見せ過ぎているのが難点。ここぞという時ちらっと見せるだけで、「顔の皮一枚でかくも変わる人間の心」というテーマをケレン味たっぷりにアピールできたはず。…サム・ライミ監督のB級演出と、脇役のギャング達がいい味を出している。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] | |
敵の親分デュランが、妙にW杯で日本に負けたロシアチームの監督に似ていたぞ。 [review] (アルシュ) | [投票] | |
CGだらけの『スパイダーマン』よりは体を張ったこちらのほうに肩入れしたいが、ストーリーに無理がありすぎでちょっとおいてけぼりを食った。それにしてもリーアム・ニーソンっていろいろやってくれるから好き。人工皮膚に制限時間を設定したのは○。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
このように、とても一所懸命に作ったことがありありと判る、熱意と創意の伝わる映画は大好きだ。この映画のハイライト、ヘリコプターに吊り下げられたままビルの谷間やハイウェイを飛ぶダークマンのシーンは、驚愕するくらいアイデアが詰まっている。 (ゑぎ) | [投票(6)] | |
ヘリ。すげー気持ちよさそう。 (カー) | [投票] | |
ヒーローには必ず秘めた悲しい過去があるもの。でも、ダークマンってスッカと爽やかな戦闘じゃないんだよね・・・。哀愁漂いすぎでヒーローと言うよりも被害者ダークマンってイメージ。生きの悪いヒーローはあまり見たくありません。 (かっきー) | [投票(1)] | |
『DA・アッコマン』 [review] (washout) | [投票] | |
バットマンよりもダークマンの方がヒーローとしての魅力が多いと思う。荒唐無稽で力の入りまくったアクションのやりたい放題っぷりは、さすがサム・ライミと言ったところか。ダークマンがリーアム・ニーソンと言うのが意外。 (Ryu-Zen) | [投票] | |
昔よくジャージで出歩いていたワタシは、みんなからジャージマンと呼ばれていました。「コールミー..(タメて)ジャージマン!」 (ホッチkiss) | [投票(2)] | |
サム・ライミのキッチュな遊び心が炸裂!アクションも手抜きなしでうれしいです、合成が安っぽいのがちょっと…ですが。ラストにあの人が!カッコよくてこの終わり方大好き。続編もTVムービーじゃなく是非映画で撮って欲しかったです。 (takamari) | [投票(1)] | |
これぞダークヒーロー! (大吟醸西北猿) | [投票] | |
[ネタバレ?(Y1:N1)] おー、【リーアム・ニーソン】が最後、私の師匠【ブルース・キャンベル】になった事が素晴らしいっ! (ナベロック) | [投票(1)] | |
B級極めたテイストがすごい。しかし、この主人公やられまくるまでが甘過ぎでイライラしちゃう。悪玉ボスの方が単純明快で、こっちに感情移入した。 (ざいあす) | [投票] | |
サム・ライミの入門編に最適。メジャー映画に取り込まれたふりして、ハチャメチャな演出してる。 (mize) | [投票] | |
リーアム・ニーソンだったということを今知りました。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] | |
ヒーローヒーローしてないのにヒーロー。 (KADAGIO) | [投票] | |
ダークマンは『フェイス・オフ』を見るべし、さすれば自分の顔も取り戻せるであろう。 (あき♪) | [投票] | |
観た当時、小学生だった私にとってはかなり怖かった。そして、あの中国日本人が気になってしょうがなかった気が・・・ (奈美) | [投票] | |
音楽がバットマンぽいなと思ったら、担当者が一緒でした(ダニー・エルフマン)。それにしても、[Action/Comedy/Horror/SciFi/Thriller]とは盛り沢山ですごい。ピンクの象のシーンが好き。 (chihirov) | [投票] | |
チャイナタウンの飾り付けの提灯に、「サッポロビール」の文字躍る。 (MACH) | [投票(1)] | |
ダークマンかっこよすぎ! (nsx) | [投票] | |
続編は最悪だが、これは最高!リーアム・ニーソンも何時の間にか有名になっちゃって… (BRAVO30000W!) | [投票] | |
「ダークマンは誰だ?!」う〜ん、とにかくカッコイイ!! (Henri Le Dix) | [投票] | |
面白いけどちょっとインパクト弱いなあ… (noodles) | [投票] | |
めちゃくちゃ、面白いっ! かっこいいっ! スリリング! [review] (あまでうす) | [投票] | |
昔、ジョージ秋山の「デロリンマン」ってマンガがあってさ。 [review] (ボイス母) | [投票(5)] | |
顔が変わるのはわかるが、背格好まで変わるのはなぜなんだっ? (黒魔羅) | [投票(1)] | |
I am Dark Man!! (ペペロンチーノ) | [投票(1)] | |
リーアム・ニーソン主演作品の中では、どうもこれだけ違和感が・・・ (Touch) | [投票] | |
これぞヒーロー!「ダークマンは誰だ!!」 (ハシヤ) | [投票] | |
遊び心満載の映画。もっと監督して、サム・ライミ監督。 (JEDI) | [投票(2)] | |
好きなんだからしょうがない (yos) | [投票] |