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[コメント] ドランクモンキー 酔拳(1978/香港)
- 投票数順 (1/2) -

★5不朽の名作。これ観て、きっと大人になって酒呑めば無敵になれると思った。まぁ、ある意味間違ってない。 (peacefullife)[投票(12)]
★5子供心にこんなに火をつける映画は他にない。おれも酒のんでつよくなったる!と思った小学校3年の夏。 [review] (kazya-f)[投票(10)]
★5この作品のジャッキー・チェンが鳥山明に与えた影響は大きい。 (d999)[投票(8)]
★3のんべの父が酒量を母にたしなめられて、「酔拳を研究しているんだ」と豪語していた日々が懐かしい。 (はしぼそがらす)[投票(8)]
★4小学校の頃「ジャッキー チェンの物まね禁止」となった。みんな熱くなった映画。 (マルタダ)[投票(5)]
★4こんな人を馬鹿にしたカンフー初めて観ました。 (KADAGIO)[投票(4)]
★4もはや映画の出来云々ではなく、日本の子供達に与えた憧れと夢にこの点数をあげたいです。だって酔えば酔うほど強くなるんだよ!? (Myurakz)[投票(4)]
★4カンフーは、爺になるほど強くなると思ってた。 (ヒロ天山)[投票(4)]
★5酔拳』のたき火のシーンには、あらゆる功夫映画の中でも至宝と言いきっていい輝きがある。 [review] (ペンクロフ)[投票(3)]
★5この映画で特に感じるのは、ジャッキー・チェンの純真無垢な子供心。それだけに、小さい頃、この映画の虜になったのだと思う。個人的な好みとしては、『笑拳』が1番だけど、文句なく最高傑作の1つ。 [review] (Pino☆)[投票(3)]
★4上の世代はブルース・リー観て奇声を上げたらしいが、自分たちゃジャッキー観て手で猪口を作るんだ。 (hiroshi1)[投票(3)]
★4小学2、3年の頃に観たと思います。次の日、オレンジジュースか何かを飲んだあと酔っ払ったふりをしたら、それを見ていた4つ下の妹が泣いてしまいました。 (sunny)[投票(2)]
★4当時の子供への影響度で言えば、仮面ライダーやウルトラマンと張る。 [review] (高円寺までダッシュ)[投票(2)]
★3酔ってフラフラなのか、本当によけて攻撃してんだか。当時はまったく理解できませんでした。お酒飲むようになってわかりました。酔ったら戦いは無理です。でもやけっぱちで無茶できるかも。 (ゆう)[投票(2)]
★5酒呑みにはたまらない映画。この映画は是非、酒を飲みながら観る事を勧める。オレも酔うと時たま酔拳しちゃう、そんな、永遠に忘れられない大切な映画。そして、大人になって、酒を呑むと「ある意味」強くなれる事を知りました。 (サイダー・ブルーズ)[投票(2)]
★3酒呑みのあたしに取っちゃあ、それはそれは心強い映画です。 (YUKA)[投票(2)]
★3確か『酔拳』だったと思うんだけど、ジャッキーが笹の葉みたいな奴にくっついた肉まんの薄い皮をペローリとはがして食べてたんだよね。それを観てからというもの、肉まんの薄い皮はペローリはがして食べないと気がすまない。 (は津美)[投票(2)]
★4パンツ一丁で蘓化子に詫びを入れるジャッキー・チェンが、ちょっとだけ木村拓哉に似ているよね。 (黒魔羅)[投票(2)]
★3「酔拳」について、酔えば酔うほど強くなる、という単純なものでなくそれなりに鍛錬と奥義があると思わせつつも、実は飲めないと強くならないといっている、非常に奥の深い映画。 (シーチキン)[投票(1)]
★4全国の小・中学生に計り知れない程の衝撃を与えた作品。TVでしつこいほどにオンエアされ、次の日の学校には偽ジャッキーが溢れていました。それにしても「カンフージョーン!」日本版の音楽つきのやつがもう一度見たいですね。 (takamari)[投票(1)]
★3「酔拳」ってどんなんやったか忘れた。って言う人はいない!!( ←なんて断言してみる。) [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票(1)]
★5オビワン=ルークに負けない、師弟関係、師弟愛。 (kawa)[投票(1)]
★4酔ってカブトの緒をしめろ的作品 (どらら2000)[投票(1)]
★4何でこんなにマネしたくなるのか...部屋でビデオ見ながら一人でマネしてた頃が懐かしい(あんまり部屋でドタバタするので家族に「外でやれ!」って怒られた)。そういや修行シーンもマネした記憶がある。ジャッキー映画では外せない一本。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★4当時、やはりマネしました。・・・・コーラで。もうゲップでまくり。 (あき♪)[投票(1)]
★4酔拳のマネしたした!結構カンタンなんだよ(フラフラするとこはね)。ジャッキーは志村けんみたいな面白さで、子供たちの心をガッチリつかんだ。 (mize)[投票(1)]
★4酔拳という技を、メインにしたアイディアがすばらしいと思った。中国では「お決まり」の技なのかもしれないけど。途中から、ジャッキーがそれをマスターしたクライマックスが、もう見たくて見たくて見たくて、それだけで、サスペンスは、持続するのでありました。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★4中国人は皆カンフーができると思ってたあの頃。だって普通の村人とかも、悪の達人に襲われて、半泣きになりながらそこそこ戦うからね。 (仏教戦隊ナンマイダー)[投票(1)]
★5大人の想像力をかきたててくれるものは、身近にそう多くは存在しない。その中の一つに酒がある。 [review] (Bunge)[投票]
★2子供の頃、この映画の影響で、飲めば無敵になれると思った。今になって思えば、ある意味それは正しい。 (NAO)[投票]
★5(酔コメ・・・酒を飲みながら書くと傑作コメントが生まれる―今日も酔コメ)この作品は大好きで5回目、今見終わった。全てが分かっていても、面白い。(・・・ムッ、どこかで聞いたようなコピーだ―単なる酔っ払いになっています) (KEI)[投票]
★3幼い頃、誰もが一度は真似した映画。そして、大人になって判る。確かに酔っぱらいは、(いろんな意味で)無敵だ、と(笑)。 (香月林)[投票]
★3久し振りに観たら、格闘シーンが滅茶苦茶遅く感じた。昔はリアルに感じたんだけどな〜 [review] (CRIMSON)[投票]
★4まさに酒を進めんとす [review] (ハム)[投票]
★5少年時代の衝撃的なヒーローだった。缶ジュースでその気になってモノマネした。今では酒でその気になって時々失敗する(汗) (ジャッキー・ノン)[投票]
★5ジャッキー・チェンの全てが詰まっている映画。怪しい師匠、ひたすら基礎練など、この時点で中期までの基本パターンが確立している。この映画がなければ絶対バーチャ・ファイターに酔拳ジジイは出なかっただろう。 (サイモン64)[投票]
★4辛く厳しい修行のはずなのにえらく楽しそう。でも下戸の自分には酔拳のマスターなどとても無理だな…… [review] (荒馬大介)[投票]
★4子どもが真似したくなる小ネタ満載。青年の成長映画としても秀逸。(2007/01) (秦野さくら)[投票]
★3中華料理屋であのズングリした壷を見るとすぐこの映画を連想する (TOMIMORI)[投票]
★5「弱者は股をくぐって立ち去れぃ!」 VFのラウ・チェンの台詞はここから来てたのかぁ、初めて知った! 酔拳って呑めば呑むほど痛みの感覚が麻痺して防御力があがるらしいよ。何かで言ってた。瓢箪型の水筒が今でも欲しい、マジで。 (IN4MATION)[投票]
★3ジャッキー・チェンの肉体と殺陣には目を瞠る。 「武天老師」のオリジナル(?)キャラクターが秀逸。 [review] (トシ)[投票]
★5最近のジャッキー・チェンしか知らない(観たことのない)人たちに、『蛇拳』とともにまず観てほしい作品。 (わさび)[投票]
★4ガキのころに見るべし。 見れた俺は幸せだな。マジで。 [review] ()[投票]
★3ジャッキーは絶対に股の下をくぐるような屈辱的なことはしないと思ってた。 (ウェズレイ)[投票]
★5これみて畳の上で飛びはね起きを修得。直後弓の模型がぶっ倒れてきて、死にかけた。マジに ()[投票]
★5子供のころの私にとって、ジャッキー・チェンは間違いなくヒーローだった。 やっぱり大筋に関係ない登場のディーン・セキ。 (Smoking Clean)[投票]
★5ロケ地のシンプルさ(単なる原っぱ)が、ジャッキーの技を際だたせている。 [review] (アルシュ)[投票]
★4格闘技としての強さには?がつくが、小道具を含めた流れるように、かつユーモアのある殺陣には、今でも感嘆。特に50-50の闘いに力を発揮するジャッキー。怒りの沸点が低いのはタマにキズ。 (chilidog)[投票]
★4あのおばさんが最強だと思う・・・。 (かずま)[投票]
★5かつて僕らは、このトリッキーな動きに魅了された。 [review] (Curryrice)[投票]