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[コメント] マッハ!!!!!!!!(2003/タイ)
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★4度重なる高速度撮影はアクションの事件性を薄め、アクションを通じた映画の盛り上がりではなく、単なる「このアクションを観ろ」になってしまう。故に今ひとつ燃えるショットが見られないのだが、例えばストリートファイト三連発において筋肉バカ、続いて素早いキックファイター、そして最終的に高低差や火花や光の点滅を持ち込むなど、この監督のアクション設計は「画面を面白くすること」に関して突出した才能を持っている。 (赤い戦車)[投票]
★4日本にもかつて『キックの鬼』と呼ぶTV漫画シリーズがあった。原作は、かの梶原一騎。俺は大好きだった。必殺技は、真空飛び膝蹴りだぜ・・・どんなワザだよw。ま、分かる人にはわかる。今もって真空飛び膝蹴りを真似できる俺だから言える。「トニー・ジャーは、沢村忠に絶対に勝つ」って、当たり前かw [review] (ヒエロ)[投票]
★2トニー・ジャーの体術が映画として生かされていないのが哀しい。これじゃ支離滅裂に 技が飛び出してるだけだよ! (アブサン)[投票]
★3何度も見せんでいい。 (黒魔羅)[投票]
★3「なんだよ。おまえって、笑うとかわいい顔してんだな」 [review] (林田乃丞)[投票(1)]
★380年代初めの香港映画ぽい感じで、この映画がすごいならジャッキー・チェンはもっとすごいアクションをやってるぞと思いたくもなるが、タイ映画としてはよく頑張っていると思う。予告で売りにしていたワイヤー・アクションやCGを使っていないのは予算がないだけなので評価に値しない。 (わっこ)[投票]
★4ラストシーンで劇場で不覚にも… [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★3全てのアクションシーンにおいて「ホントにやってる感」というのが漂っている。しかしそれにしても…… [review] (荒馬大介)[投票(3)]
★4命を掛けて取り替えす物がいかにもタイでいい。こんなにエネルギッシュな映画は久々。 こっちまでパワーを頂きました! (ペパーミント)[投票]
★3大相撲中継かと思った。(06・3・24) [review] (山本美容室)[投票]
★3いたいいたいいたいいたいいたたたた。怪我人出てないなんて絶対信じない。信仰の浅い日本人にはわからないストーリーだが、芸能人とは「人を魅せる秀でた何かを持った人」なんだなあ、と改めて確認。スクリーンを張る日本の若手タレントよ、肝に銘じておけ。タイじゃこれくらい出来ないと主役はできないんだぜ。 (tkcrows)[投票]
★4無駄に走り、無駄に飛び、無駄に足に火を点ける。(060126) [review] (しど)[投票(2)]
★3痛そう。 (ロープブレーク)[投票]
★4これほど「ちゃんと痛そう」なアクション映画も今どき珍しい。スバラシイ。まるきりナンセンスに派手なチェイスシーンでは、ジャッキーどころかルパン三世がかぶって見えた。 ()[投票]
★4いやー凄い、凄すぎる!ここにアジアのニューヒーローが誕生した、名前はトニー・ジャー!!!!!!!! [review] (aisha)[投票]
★3途中、トニー・ジャーが体操競技に出たら何点くらい出すのかなぁとか、そんなこと考えていた自分だが、最後は総合格闘技に出ても勝てるんじゃないかとか、そんな風に変わっていた。 [review] (ナム太郎)[投票]
★3結構最近の映画にも関わらず、なんだかテレビ東京で昼間やってる古臭い映画のような印象。だが逆にそれが好感を持てる。 (Curryrice)[投票]
★3「形見の指輪じゃなくて拳銃をくれよ」と言わない主人公が素敵だ。 (白羽の矢)[投票]
★3これ言うと怒鳴られそうだけど……映画の内容、「マッハ」って言葉と全然関係なくないか? [review] (はしぼそがらす)[投票]
★1ストーリーはお粗末な代物だが(ジャッキー・チェンの偉大さが再認識出来る)ムエタイのシーンは必見。とはいえ空手やカンフーみたいなビジュアルはないが打撃系最強と言われる格闘技ムエタイの技を堪能出来る。DVDレンタルでムエタイのシーンだけチョイスして見る事をお勧めする。 (HILO)[投票]
★2映画よりK−1に命賭ける事をお薦めします。 (ユウジ)[投票]
★4生きている限り、身体は動く。体を鍛えよ青少年!! [review] (ボイス母)[投票(2)]
★3凄さは感じるが、面白いかといえば疑問が多くある。次回作には期待したいところだが・・・。 [review] (peacefullife)[投票(1)]
★4あなたは誰?「トニーじゃーーーーー!!!」 [review] (たろ)[投票]
★4確かに凄いし格好いい!が・・・、それ以上にクドイ・・・。クドすぎて覚める。 (Take4)[投票]
★5!!!!!!!!じゃ足らん [review] (Sungoo)[投票(2)]
★4繰り返しと遅回しは多用しまくりでちょいつらかったが、何でも肉体アクションにしてしまおうという努力に+1点。 (SUM)[投票]
★4軸がぶれない。 (ヒロ天山)[投票]
★4アイデアと身体能力だけで映画はここまで面白くなる。僕を喜ばせるために命を張った人々全員に120%の敬意を表します。 (ハム)[投票]
★5トニー・ジャーにそっくりの同僚がいる。迂闊にからかえなくなった。 (ゼロゼロUFO)[投票(2)]
★3ジャッキー至上主義の私でも、トニーの身のこなし&体のキレは全盛期のジャッキーを凌駕していると認めざるを得ないです。 [review] (takamari)[投票(3)]
★3生真面目にアクションしてくれるのはかなり嬉しいのだけど、もっとハッタリが欲しいな映画なら。 [review] (あき♪)[投票(1)]
★3かつてのジャッキー・チェン映画を彷彿とさせて面白い。要は石仏を取り戻すだけの単純なストーリーだが、ここまでやられたら笑う。['05.2.6祇園会館] (直人)[投票]
★3アクションは確かにスゴイのだが、それよりもジョージのキャラクターの支離滅裂ぶりのほうが気になって(感情移入ができなくて)、素直に映画が楽しめなかった。 (すやすや)[投票]
★3ペットターイ・ウォンカムラオの方に目がいっちゃいました。なんか憎めないやつって感じで! (stimpy)[投票]
★5初めてブルース・リーを観た時と同じ衝撃が走った。これを観てしまった今、採点済みのアクション映画の評価すらしなおさなくちゃいけないかもしれない。例えば、ヴァンダムとかセガールとか(笑)。興奮おさまらずreviewは支離滅裂。 [review] (IN4MATION)[投票(9)]
★4奪われたお宝を取り返すために、薬草とゴールドを与えられ、冒険の末に洞窟で待つ大魔王(自称・神)を倒す話。(劇伴もゲーム風) [review] (ガリガリ博士)[投票(1)]
★4映画ではなく、トニー・ジャーのちょっと長めのプロモーションビデオ。その視点からは、とても楽しめた。思えば、ブルース・リーの映画もそうだった。 (Carol Anne)[投票]
★4切れ味鋭いアクションの連続で見応えあり。 [review] (RED DANCER)[投票]
★4膝&肘の多用、前蹴り、鞭の様にしなる体・・・、美しく観客を魅了しつつ、実に実戦向きな技の数々。格闘アクションといえば、カンフーしか無かった映画の世界に、トニー・ジャーのムエタイは新風を吹き込んだ。凄ェの一言! (Pino☆)[投票]
★4ジャッキー二世は香港ではなくタイに転生した。単にアクションが凄いだけでなく、小道具やバンコクという舞台背景を上手く利用した「手作り感」に敬服。 (FreeSize)[投票]
★4「1万回に1回くらいの確率で、ひょっとしたら自分にも出来るかもしれない」そう観客に思わせてこそアクション映画。僕ら“ジャッキーの子供達”が望んでいたアクションはコレなんだよ! (バーンズ)[投票]
★2無駄に繰り返すな。アピールすな。自然体で演出してほしかった。CGだろうがなかろうが、関係ない。面白ければ私はよい。 [review] (らーふる当番)[投票(2)]
★4格闘アクションに新風が吹いた!!!!!!!! [review] (わさび)[投票(2)]
★3影響を受けやすい私は、生ムエタイ見てみたいなーーー。と思った。強靭な肉体美とムエタイの凄さにただただ圧倒!!!頭・首への執拗な攻撃にはちょっと引いたけど。ムエタイやってる人って、破壊力強いだけじゃなく、肉体も強く打たれ強いのね〜初発見。なーんも考えずに観れた極楽映画。でも、すぐTVでやりそー。(@チネチッタ) (リア)[投票]
★5見ると強くな(った気がす)る映画。アクションとはこうあるべきだ。 (X68turbo)[投票]
★4日本版は、主演国分太一。 [review] (かずま)[投票]
★3この人の技量はすごいとしか言いようがないのですが、映画におけるこういうアクションって主人公のパッションと連動してこそ生きるものではないでしょうか。 [review] (ジョー・チップ)[投票(8)]
★5はっきりいって!認めよう!アクションだけなら彼はジャッキーを超えてしまった! [review] (kazya-f)[投票(2)]
★3NG集で救われた [review] (佐保家)[投票(6)]