★4 | 押井映画、あまり見ていません、
原作とイノセンスも未読未見な状態で気になることをツラツラと。 [review] (モノリス砥石) | [投票(2)] |
★4 | 本作に至って、押井流の身体=都市論は、大きく「身体」の方へシフトする。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★4 | 映像と音楽に関しては素晴らしいと思うが。 [review] (鏡) | [投票(2)] |
★4 | 電脳映画はどうして戦闘、殺戮ばかり? [review] (不眠狂四郎) | [投票(1)] |
★4 | ネットの狭間で戯れるデカルトの亡霊(ゴースト)。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★4 | 士郎正宗の「絵」が好きな人々を確実に(何人か)失望させたと思う。...が、8年ぶりに再見し、この映画のスゴさをようやく理解。やっぱネットは広大だわ。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★4 | ストーリーを語ると愚になりそうなくらい圧倒的な「画」の説得力。ここまで緻密な描画はさすが日本のお家芸。しかも彼らはそれ以上の細かさを追求し、ここに到達したわけだ。プロローグで終っているかのような展開は消化不良を起こしそうだがパート2を望んでいるわけではない。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | ん?あ?へ?む?に?ほ?は?ひ?く?い?な?ほへ? 2002年7月25日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 正直「この世界で生きてみたい」と思った。科学がどんどん発達し、人が人の入れ物を作りそこに脳みそをぶちこんでひたすらに走り続ける。ネットが世界中を海の様に覆い、情報の波は膨大で夢か現実かも分からなくなるような世界。そんな世界で [review] (washout) | [投票(1)] |
★4 | 「人形使い」の「心情」が映像化されたらもっと良かったかも。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | 何より川井憲次の音楽。中田秀夫の『カオス』の音もすごくいい。 (巴) | [投票(1)] |
★4 | みごとに押井守の世界になっていた・・あれにはびっくり (波郷) | [投票(1)] |
★4 | 考えたこと。 [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | 今見るから分かるけど95年当時は専門用語の洪水に置いてけぼりくらわされた人たちがたくさんいたんだろうな・・・『ブレードランナー』と同じく雰囲気ものではあるが脚本と音楽が良いのでそれなりに面白い。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ネット版『世にも怪奇な物語』。鈍色に輝くチタニウムの頭蓋骨。怪物じみた骨格が水溶液の中、人の形へと変化してゆく、おぞましくもエロティックな姿。このシーンだけでも観る価値はある。 (淑) | [投票] |
★4 | なんか、難しそうなメッセージ…。それはそれで、よい。このテイスト、不必要なまでのディテール、なんか東洋風、とにかくとんがった感じ、こんな感じは私をおおいに喜ばせる。 (たいへい) | [投票] |
★4 | 可也の高得点を叩出した作品。…しかし、いざ「語れ」と言わると、言葉が浮かばない。 [review] (こしょく) | [投票] |
★4 | こいつぁー、おもしれーや。しかし朗々と歌い上げられる民謡ぽい歌はいただけなかったな。 (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | 英語版の方が面白いと感じた。なぜだろう…。 (Heine) | [投票] |
★4 | 殻に覆われながら世界のあらゆるところと繋がっているイメージ。くぐもった台詞に、雨や海水のひんやりした冷たさも心地いい。擬体と情報に自分をマル投げして一人になりたいお父さんにお薦め。美女もおりますし。 (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | 編集は◎。浮遊感がいまいちか。 (稀) | [投票] |
★4 | 「人間とは何か?」について深く考えさせられる。肉体と精神が不可分な現代こそ、幸せな時代なのだ。原作と一緒に楽しむという条件付きで、4点。 (Happy) | [投票] |
★4 | A.I.と情報の海で生まれた生命体の区別が分からない私。 [review] (hal) | [投票] |
★4 | 本当は、本当は、もうちょっと上手く映像化して欲しかった。けどそうすると時間と手間とお金をかけることで有名な押井センセのことだから仕上がらなかったかな。 (RYUHYO) | [投票] |
★4 | 『マトリックス』は本当にこれの影響を受けているんだなぁ。確かに、真似せずにはいられない程カッコいい。 [review] (guriguri) | [投票] |
★4 | マンガを先に読んだ方がいいかな? 原作を裏切らないできです。 (しばやん) | [投票] |
★4 | 確かマトリックスを見た後に見てみた。それよりもある意味濃い映画だがハードボイルドで面白かった。 (あき♪) | [投票] |
★4 | 人間の類似性と模倣性について考えた。SFのジャンルで繰り返し語られるサイボーグ(アンドロイド)と電脳化の世界。後は如何にそれを具体的に紡ぐか,で,この作品はかなり高度である。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 日本のアニメの素晴らしさを確信しました。 (キリ) | [投票] |
★4 | このアクション映像、この社会性に富むストーリーを見てまだアニメを軽視できる奴などいない。 (drowsy) | [投票] |
★4 | 原作を知らないので比較はできないけれど、絵のスタイルもストーリーも好き。映画じゃ物足りなかったので原作を読みたい。 (宇宙人) | [投票] |
★4 | 映画だけで判りやすいとは言えない部分が多少。
その辺で減点かな。 (む) | [投票] |
★4 | まさにこの映画がなければ、『マトリックス』は存在しない・・そりゃ、ジェームズ・キャメロンも絶賛するわな・・しかし、押井守も作品で語るねェ〜。 (ぼり) | [投票] |
★4 | 原作とは違い、素子ちゃんとってもクール・・で、吃驚。アニメの雰囲気にはまってるので素直に見れました。 (バタピー) | [投票] |
★4 | 原作より判りやすいと思う。光学迷彩がカッコイイ!! (Henri Le Dix) | [投票] |
★4 | しびれるほどの、クールな映像世界。 (ひるあんどん) | [投票] |
★4 | 原作とはほぼ別モノ。でもこれはこれで楽しめる。 (あすらん) | [投票] |
★4 | 原作はあまり好みじゃなかったんだけど、映画はすっきりまとめててよかったです。 (バーンズ) | [投票] |
★4 | 頭つかったね。いやー面白かった。 (映太郎) | [投票] |
★4 | 近未来的な世界観や映像の魅せ方が上手い。かっこいいの一言。原作は理解しがたかったが、映画はいけた。二回以上みないと辛いかも。 (glimglim) | [投票] |
★4 | 原作を読むと、もっと面白いですよ。一回だけ見て理解できる人、
いるのかなぁ? ”感じる”ことはできるだろうけど。 (あまでうす) | [投票] |
★4 | 多くのSF作者に影響を与えた秀作 [review] (いたむからだ) | [投票] |
★4 | 映像と緻密な世界観だけで4点。とにかくクールで原作とは別ものでよかった。 (Aimac) | [投票] |
★4 | 自ら原作をつき放して成功した珍しい作品。監督らしいカメラワーク、テクノ感覚が鈍く光る。英語版は「らしく」て楽しめるし、開演前CMのえげつない艶っぽさがいい感じ。 (ゆの) | [投票] |
★3 | ジャパニメーション界はそろそろ成人女性層の獲得に向けて、このジャパニメーション全体に漂う「うわ、彼女いなそう」感をどうにかしたほうがよろしいのではなかろうか。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(21)] |
★3 | 物語はヒロインと擬似生命体の同一化による無責任なアウトロー志願の夢としか見えなかった。ネット世界への完全な埋没はそんなに心地よいものだろうか? [review] (水那岐) | [投票(11)] |
★3 | 感情移入で世界を理解しろ [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] |
★3 | 「オランダ妻は電気鰻の夢を見るか?」 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(5)] |
★3 | アーサー・ケストラーの感想を聞いてみたい。「熱力学第二法則は、開放系においての情報や知識・記憶の交換によって代替されうるつう視点を、取替可能で鎧のような体に内蔵された生体オートマトンが、高密度ネットワーク環境=交換エネルギー食い放題の環境で活動する社会に具現化してみると、例えばこ〜んな感じ?」って説明したいのか? [review] (ヒエロ) | [投票(4)] |
★3 | んー。。。某マ○○ッ○○がパクッた元ネタだということを聞かなければ生涯見ることもなかったような作品ではあるが、いろいろ言いたいことがあって、つまりそれは何なのか、とかわけわからん日本語を書きつつ、つまりは [review] (peacefullife) | [投票(4)] |