★4 | よくあるカンフー道場話でいろいろ異論はあろうが、一番まとまっている作品だと思う。鬼畜米英ならぬ鬼畜日本人の悪行三昧に正義の鉄槌を下す、怒りと哀しみに満ちたリーの顔を見よ!! (KEI) | [投票] |
★5 | ブルース・リーの付加価値のお蔭で例外的に観られる抗日映画。本当に大日本帝国って碌でもないですな。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | 狂気へ至る男の稚戯めいた変装コスプレと純愛キスが切ない。終盤までは何がどうと言うこともないが、いざ事が始まればオーラに被われた伝説が顕現する。ヌンチャクと回し蹴りのの100年級の耐度。殺陣に関していえば文句なくブルース・リーの最高作。 (けにろん) | [投票] |
★3 | ビーチクを隠すヒラヒラが邪魔すぎる。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | プログラム・ピクチャーの枠を完全に踏み破った、凶暴さと繊細さのブルース・リー。歪んだ珍妙な日本人が全篇登場し続ける作りに萎える以上に、ガチの演技で挑んだリーの敵として余りに戯画的である事が納得し難い。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★3 | あまりにも行き当たりばったり的なブルース・リーの行動には、脚本をもう少し練るだけの余地があるんじゃないだろうか。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | なるほど凄いのはわかるんだけどもね。 2007年2月2日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 日中関係を考えるうえでは微妙〜な作品だ。しかしそれを抜きにすればプロットがよく最後まで満足して楽しめる。“変装名人”“英雄気取り”“大量殺人者”のブルース・リーが、悪い状況へと追い込まれていく・・・。 (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | 仁侠映画に例えるなら、ヌンチャクはドス、ブルース・リーは高倉健、ノラ・ミャオは藤純子だ。 ・・・ちょっとやんちゃな高倉健だ。
[review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | ブルース・リーは日本のことをどう思っていたのか?あの怒りはどこに向かっているのか? (シプ) | [投票] |
★3 | 映画館出るときに足取りが軽くなっていた若者は私を含め世に何万いるだろう。似非リーが巷に増えたそのころ、ノラ・ミャオも絶大な人気を誇っていた。ノラの端正な顔立ちはにきび面中学・高校生の憧れるに足る隣のお姉さん的親しみやすさも兼ね備えていた。極悪日本が背景であっても我々は躊躇なくヌンチャクを買いに走ったのさ。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | 人界の龍。俺が求めるヒーローはここにいる。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★4 | 美味しそうにみえるが、あれは何の肉なのだろう?(2004/04) (秦野さくら) | [投票] |
★5 | 闘うためでなく己を高めるために、敵を傷付けるためでなく味方を守るためにあるはずの気高いその拳が、抑えようのない怒りに猛り狂い、返り血に穢れていく。師を想えば想うほど、その教えから遠ざかる。彼女を想えば想うほど、戻れぬ無情が込み上げる。惜別の飛翔――しかし、この上なく美しい。 (kiona) | [投票(1)] |
★3 | ブルース・リー主演映画の中で、最も暗く、メッセージ性が高い作品。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 怒りの鉄拳というサブタイトルに相応しい演技だと思えました。敵が倒れても怒りに震えている、笑顔を一つも見せない・・・完璧に切れて危ない奴だった。手に汗握る感触と遠呼のような絶叫が全身に行き渡り、身震いを覚え一気に観尽した。本当に凄いです。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | あの、わかりやすく、かつ聞き取りやすい主題歌につきます。 (ふかひれ) | [投票] |
★3 | あのね、ブルース・リーの映画は、内容じゃぁないのよ、リーが出てるっつうだけでいいのよ「あちょーっ」「ほわぁたぁっ」なのよわかる? (TO−Y) | [投票] |
★3 | 観る人に東洋的バックボーンがないと成立しにくい話だと思います。敵役の納谷悟朗を見てると、悪役に見えないんです、日本人としては銭形がチラついて。それと、音楽はカッコいいです。 (きいす) | [投票] |
★5 | この映画でのブルース・リーの怒りは、世界中の被差別者の勇気になった! [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] |
★4 | 一応、実話に基づいた話なんですよね。 (これで最後) | [投票] |
★3 | リーの燃える感情表現が大噴火!荒さはあるもののやはりあの殺陣はすごい! (chilidog) | [投票] |
★5 | 本作は、ブルース・リー本人のメッセージを最も強く感じた作品。 (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★3 | やっぱりブルース・リーのアクションだけ。彼のアクションだけは突出して良い。そう考えると、どうしてもストーリーが邪魔と言うかどうでもいいと言うか...。ノラ・ミャオは邪魔じゃない。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | 『燃えよドラゴン』を先に見ていたので、評価が低くなった。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 公開当時は私も世間も皆熱に浮かされていたのだ。私も熱狂した。それでも当時の感覚でさえ3点。今見たら1点かな?いや、もう見る事はないだろう。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | ブルース・リーの作品の中では一番お粗末。が、たしか××はここでしか見られなかったはず。音楽はとてもいい、その昔怪鳥音入りのLP購入。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | ブルース・リーの殺陣シーンを楽しむ映画・・・それ以下でも、それ以上でも無いから、殺陣シーンに燃えない人は、観ない方が、いいでしょう。僕は、観て良かった。 (ガンダルフ) | [投票] |
★4 | セットやロケ地設定の甘さが気になるけれど、それを超えるリーの演技に惹かれます。当時の香港のパワーを感じます。 (novoru1980) | [投票] |
★1 | ノラ・ミャオって猫みたいな名前で笑える。 (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | アラは目立つが、ブルース・リー流の戦いかたは堪能できる。リーファンのワタシには理屈はいらない。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★3 | 日本人が悪人だけれども全然気にならなかったことを思い出す。最後の対決シーンまるで空手の円月殺法ですね。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 夭折したブルース・リーの最高傑作でしょうね。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | どっかで見たようなラストシーン。 (ハム) | [投票] |