★3 | 私は、一世風靡〜欣ドン!からの柳葉の隠れファンで、ドラマ‘踊る’を途中から見たのも彼が為だ。室井は口元をぎゅっと締め、足早に歩く、地方大学出(と言っても国立の東北大)だが、すこぶるカッコ良かった。
[review] (KEI) | [投票] |
★2 | 現場に理解を示し方を持つ管理職ほど、上層部に睨まれて出世が難しい。確かにと頷ける、サラリーマン社会の縮図のようなお話ではありますが・・・。えっ、けど本シリーズそれでいいんだっけか?青島刑事との約束は!? [review] (AONI) | [投票] |
★3 | この上なくどーでもいー話なんですけど・・・ [review] (イライザー7) | [投票] |
★3 | キャラが立ってるだけに、 [review] (NAO) | [投票] |
★3 | 学園祭的なお祭感と、お子様ランチ的なカラフルさの『交渉人 真下正義』とは対照的な、大人風味。色に喩えるならブラウン。地味。だが、僕の好きな『踊る』のエッセンスは、むしろこちら。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★3 | 1997年放送のTVドラマの感覚(というか感覚はそれ以前)で創られてしまった駄作。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★1 | 監督「君塚良一」という時点で嫌な予感はしたんだけど… [review] (freetree) | [投票] |
★3 | みんな嫌なやつを好演。『交渉人 真下正義』よりは面白かった。 (stimpy) | [投票] |
★2 | 田中麗奈から激しく大根の香りがする。それだけ。 (サイモン64) | [投票] |
★2 | 「神様は勇気というものを一人に一つしかくれない。
それを捨てると二度と手に入らない。」 (french_toast) | [投票] |
★2 | 容疑者かどうかはどうでもよく、事件の核心へ進むドラマも肩すかし。であることを考えれば男優陣は熱演だよなぁとか脚本の割に演出はましだったよなぁとか惜しさはあるけど、つまらないものはどうにもならない。 (SUM) | [投票] |
★1 | 今度はマトモな映画かと期待したが・・・。タイトルすら間違ってる。『容疑者 室井慎次』ではなく『管理官 室井慎次』でしょ。容疑者という設定が生かされてるのは最初だけ。とりあえず踊るシリーズもこんな映画しか撮れないようでは終わりだね。 [review] (HILO) | [投票] |
★2 | 特にストーリー展開や役者の演出では、見る人を楽しませようという気があるのか疑うばかり。 (檸檬) | [投票] |
★2 | これが有料の劇場公開作だったことに驚く。TVシリーズファンへの御褒美的な意味合いならばTVの特番で充分ではないか?最近のフジテレビは映画業界に対し、ちょっとばかり悪ノリし過ぎてやしないか? (sawa:38) | [投票] |
★2 | 無口な主人公キャラに合わせたのかどうか知らないけれど、ストーリー展開まで無口にしてどうなのよ?と、突っ込みたくなるぐらい、テンポが悪い。。 (みか) | [投票(1)] |
★2 | 途中でCMが入るような映画の観方は嫌いなんだけど、たまたま観ちゃいました。
で、感想は嫌い時ないけど後半盛り上がりに足りないなぁと。CMのほうが盛り上がってたな〜と。。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 東宝映画らしさが良く出ている映画だったが・・・ [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 物語の核は希薄。しかし魅力的なキャラと設定は作品を牽引する。スピンオフ最大の武器は楽しむべき。警察をえぐり、自らの立場を熟考することがシリーズとして進化したのか退化したのか微妙なところだが、もう一皮剥けて欲しかったことも事実 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 田中麗奈じゃなければテレビのスペシャルで十分な内容。矢嶋はムカつくな(笑)。 (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 冒頭から一気に室井逮捕へと疾走するスピード感に期待が盛り上がるも、中盤以降のもたつきで映画が停滞し続ける。話の行方を左右するはずの状況の変化やエピソードが、流れの中に沈没してしまい物語を動かし気分を高揚させる「きっかけ」として作用していない。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | そもそも室井が容疑者になる下りからして弱い。登場人物の台詞も上っ面だけで、物語を引っ張っていくだけの力を持ててない。 (眠) | [投票] |
★3 | 主人公のキャラ故か、このシリーズ特有のおちゃらけ&事件集結に向かう勢いを期待すると期待外れか。ただしスピンオフものと言えど、「踊る」にいろいろなバリエーションを持たせたいという意気込みは感じました。 [review] (takamari) | [投票(2)] |
★1 | 警察オタクでもない限り、苦痛な時間を過ごすだけだと思う [review] (早秀) | [投票] |
★3 | 警察庁だとか警視庁だとか検事局だとか弁護士だとか、ごちゃごちゃしてわかりづらい割に登場人物はみなステレオタイプで薄っぺらい。わかりにくいのか、わかりやすいのか・・・ (Stay-Gold) | [投票(1)] |
★3 | 『交渉人 真下正義』と比べるとこじんまりしたなぁという印象。でも室井慎次らしさは出てました。 (熱いぜドモン) | [投票] |
★1 | 予定調和の展開も、シリーズ共通の大げさな演出もとにかく興ざめするばかり。最終的に何を訴えたかったのかさっぱりわからない。冒頭の田中麗奈の説明の部分とか、とても映画とは思えない演出の下手さ加減。 (マッツァ) | [投票] |
★3 | ギバちゃん喋らなさ過ぎ。田中麗奈喋りすぎ。その辺もう少しバランスとって欲しかった。 (Youichi) | [投票] |
★1 | ダダン ダンダ ダン♪ (ボールペンを床に付けてカチカチ)
[review] (fiddler) | [投票] |
★0 | いつものことかもしれないが、なんとなく、過剰演出が気になった。新宿での捕物といい、最後の丁々発止の法律論争(?)といい。 [review] (Walden) | [投票] |
★3 | 哀川翔は相変わらず何をしゃべってるのかわからない事が多い←好きだけど。あたしも「交渉人 真下正義」の方が面白かったと思う。「踊る〜」シリーズではない別の作品を見ているような感じも・・・。「踊る〜」の大ファンとしてはちょっと残念。 [review] (しぇりぃ) | [投票] |
★3 | 娯楽性をとことん排除した娯楽作。登場人物はすべてステロタイプ。
[review] (トシ) | [投票] |
★2 | ところで、こう言っちゃなんだけど、ギバちゃん、太った? [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 前作『交渉人 真下正義』から、大きくトーンダウンしてしまった・・・。”踊る”特有の、全員が一丸となって犯人逮捕に向かうカタルシスがない。柳葉敏郎、哀川翔らが大熱演なだけに、残念でならない。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★3 | 田中麗奈は、どうしてもなっちゃんの雰囲気が抜けない・・・ 『交渉人 真下正義』の方が、ストーリー的には盛り上がってたと思います。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | キャスティングは申分なかったが、個人的には事件にもう少し深みを持たせて欲しかった。キャストと言えば…。 [review] (紅麗) | [投票] |
★3 | あの新宿の街並みが、オープンセットだってンだから、ベックラこいた。 ビックリしたといえば、このこだわりは誰のシュミ? → [review] (木魚のおと) | [投票(1)] |
★4 | 期待以上の拾い物。派手な刑事ものになるのかなと思ったら、意外や警察上層部、悪徳弁護士等を警鐘する骨太映画に仕上がっている。しかも底流として人間愛がしっかり描かれており、室井慎次氏には心から惚れてしまった。娯楽作以上のものを感じる秀作。 [review] (セント) | [投票(1)] |