★3 | これはまあ、役者を見る映画。ソン・イエジンとチョン・ウソンで★4つ。あざとい話で-1 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★2 | 前半と後半は、別々の監督が撮ったのかと思うほど、雰囲気が違い、いまいち調和していない気がする。 [review] (アリ探し) | [投票] |
★3 | "男らしさ"の演出に赤面wするも、 皆さんの言っているとおり前半部分はグッドです。 (Soul Driver) | [投票] |
★3 | 主役2人のイメージが生かされた作りに韓流の王道を感じる。後半のやや過剰な作りを帳消しにする結婚までの幸せな時期の丁寧な描き込みもいい。終幕もこれはこれでいいいと思うが、観たはずなのに大部分が頭の中から消えているという人も少なくないと思う。 (ナム太郎) | [投票] |
★4 | 60超えてもこのように出来るのだろか?思わず自身にも問いかけた良作。 (kajun) | [投票] |
★3 | カメラワークやエフェクトがやや煩く感じられるところもあるが、主演二人の感情にフォーカスした演出は悪くない。二人が暮らすあの家や、コンビニ、バッティングセンター、トランプでのマジックなど、舞台装置も印象的。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | 鑑賞者が展開を知っていることをも織り込み済みで、さらに裏切る演出の上手さ。 [review] (chilidog) | [投票] |
★5 | 涙、涙、涙。 (ネココ) | [投票] |
★3 | 自分の記憶もあやしいので、自分だったらどうしよう、と思える映画だった。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | ベタな演出だが、飽きさせないストーリー。記憶がなくなるのは、ある意味「死」なんですよね。 (NAO) | [投票(1)] |
★2 | DVDジャケットのあの女性が中山美穂に見えるのは私だけ? (Madoka) | [投票] |
★3 | 韓国映画にしてはイマイチかな? [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | そういう病気になるのも試練なんでしょうけど。 [review] (りゅうじん) | [投票(1)] |
★4 | この世には、決して忘れない記憶がある、というファンタジー。少なくともこの映画のことは忘れない。 (G31) | [投票] |
★4 | 「想い」は愛する人に託してケセヨ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★5 | こういう映画でやられるのって男として結構痛いんだけど、良かったっす。 (daniel roth) | [投票] |
★3 | アルツハイマー病を不幸を盛り上げるための一要素として使っているのが見え見えな感じで、その要素がなければ、幸せ街道まっしぐらのいちゃつきカップルのおのろけ映画にしか見えない。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★5 | 泣いちゃ駄目だ、泣いちゃ駄目だ、ここで泣いたら「あの」映画と同じところで泣くことになる。でも駄目だ、やっぱり嗚咽を漏らしてしまう。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★2 | スロー・グッドバイの辛さがあまり感じられなかった。 (お珠虫) | [投票] |
★3 | どんベタな展開・マンマお情け頂戴の展開に苦笑するも、その上で泣かずにはいられなかった。監督の照れ隠しなのか、あのコミカルな医者は不要だ。3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★5 | 俳優の表情の作りが神業的で、クライマックスへ向け盛り上がらせる。彼の感情がラストに全て込められます。 [review] (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★4 | 「お涙頂戴映画」とは一線を画していると思う。この映画の中には二人の歩んできた人生の重みや深みが見事に秘められているから、同時に失われるものの重みやその切なさに、勝手に胸を打たれた。 [review] (ムク) | [投票(1)] |
★4 | この映画の魅力は、泣けることではなく、恋愛をとにかく美しく感じさせた雰囲気だろう。序盤から雰囲気作りが効果覿面で、最後まで爽やかな恋愛ファンタジーだった。これはとても良質かつ、デート向きな映画だ。(2006.05.28.) [review] (Keita) | [投票(1)] |
★1 | 雰囲気だけで登場人物の内面を深く描く事はしない、上っぺらだけな映画という印象。「泣ける」と評判で確かに途中までは、ちょっと泣けたりもしたが、チョルスの余りに理性の無い行動と、恐ろしい位の勢いで嫌っていた母親といつの間にやら仲良くなってるシーンで一気に冷めた。なぜ和解してるのか、全く説明無いし。綺麗事なセリフを並べたって通用しないだろ、それじゃ。いい加減にしろ。['06.5.26祇園会館] (直人) | [投票(3)] |
★4 | 好きなのは、消しゴムが本人自身だけでなく周りのわだかまりを消し去っていくトコ。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | 『1リットルの涙』を見て痛切に思った! 日本と韓国の障害者へのスタンスの違いが垣間見れる感じがします。 ソン・イェジンよ「姉歯せよ」。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★3 | 何か「きみに読む物語」とほぼ同じ感想…。連れ合いが痴呆になったら大変だなあって。これもまた予告編の出来が良すぎた。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 素直に観ていたらきっと素敵なラブストーリーと思えたはず。現実を知ってしまった自分が悪いんです、ごめんなさい。 [review] (にゃんこ) | [投票(5)] |
★4 | ストレートに正論を投げ込んでくるねぇ でもストレートと思いきや実際は150キロのフォークボールだよこれは 男ならこのボール受け止めてみなったって無理な話しだよ これ見た世の女性が「男の強さってさぁ~」などと仕事合間のランチタイムに男基準を見直されたら困るよ 男は弱いよ、わかってるさ でもあたしゃ認めない [review] (nob) | [投票(1)] |
★3 | 泣きました、ポロポロ。周りの女の人は全員号泣!私はず~っと「この話、どっかで観たなぁ・・・」って考えていて気になって集中できなかったかも。それでも良い映画だと思います。でも、とても切ない。台詞がとても印象的で素敵。 (エリ-777) | [投票(1)] |
★4 | 出会いから付き合う迄の過程が実に丁寧に描かれたストーリー。 [review] (リア) | [投票(2)] |
★4 | 作品を観ている間中、自分の中に存在する「人を愛する心」をずっと試されているような気分にさせられました。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
★3 | 前半は丁寧というよりも冗長に感じました。終盤はソン・イェジンの演技も含め、胸に迫る作品でした。決して単純な美談に終わらせなかった(と思う)ことが良かったと思います。 (マーヴィン) | [投票(1)] |
★4 | この消費社会において我々を象徴するのはコンビニなのである。コンビニこそが恋愛を純化するトリガーであり天国そのものなのである。この映画はその動かしがたい事実を感動と共に高らかに謳いあげるのだ! こえー。 [review] (よだか) | [投票] |
★3 | 期待しすぎました。主演の2人は本当に素敵で、物語もいい話でした。
でも、アップばかりなのが涙を引っ込めて、感動を半減させられました。 (truck55) | [投票(2)] |
★3 | 上澄みだけすくったような、生ぬるいもどかしさを感じる。比較対象としては適切でないかも知れないが、たとえば『オアシス』なんかと比べたらどうだろう?美しく悲しい物語で終わってる気がして、ちょっと惜しい。 (ばかてつ) | [投票] |
★5 | 現時点ソン・イェジンの最高作に位置づけたい作品。少し前に鑑賞した『四月の雪』が彼女を生かしきれていなかっただけに、本作はまさに出色。全身全霊をこめた彼女の演技が光る。チョン・ウソンもすごい。役どころの人物造詣が完璧であり、それを自然体で100%演じきる力量は文句なし。彼がいたからこそ、ソン・イェジンも、より引き立った。いずれにしても、文句のつけようがない作品だ。 (ことは) | [投票(4)] |
★2 | いたいけな妻を守ろうと戦う騎士の話。いい男なのは十分わかったけど現代でそれはないでしょ。ソン・イェジンに可愛いだけの女を演じさせた監督の罪は重いぞ。 [review] (ざいあす) | [投票(4)] |
★4 | アルツハイマー告知後の展開よりもむしろ、前半部分について語るほうがネタバレになってしまう気がするので(レビューは「冒頭」に言及) [review] (ミドリ公園) | [投票(6)] |
★3 | 胃が痛くなるような場面で太田胃散の音楽やらんでも。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
★5 | 中盤からは涙が頬を伝わりっぱなしでした。永作博美の某ドラマのパクリなどとも言われますが、この演技を今の日本の役者でできますか!?否でしょう。このはまり役の二人に打ちのめされました。観終わった後も、一つ一つの情景が頭をよぎり、また涙。。05.10.28 (hess) | [投票(1)] |
★4 | 前半のチョルスとスジンの関係の描き方が好きだ。 [review] (なつめ) | [投票(3)] |
★5 | 号泣してしまいました。泣いたら、負けだ!と思ってても、泣けちゃった。それにしても、福山雅治と田中好子に見えて仕方なかった。 (ぱちーの) | [投票(2)] |
★4 | 完璧なラブストーリーである。究極の愛という月並みな言葉を並べてもこの映画を語ることはできないであろう。純粋のしかも強い愛なのである。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | チョン・ウソンとソン・イェジンの出会いから関係の進展までが、ずいぶん丁寧。演技力や役者の顔に関係なく、こうやって演出されたら、かっこよすぎ。ちうか、真似させておくれ。かっこよすぎなのは、ラストシーンまで全部なんだってばさー。 [review] (SUM) | [投票(2)] |
★4 | 確かに切ない物語だけれども過剰にウェットではない。それどころか観終わって安心感すら感じる、(特に韓国映画としては)希有な作品。[九段会館 (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(2)] |