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[コメント] Death Note デスノート the Last name(2006/日)
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★3原作未読。前編に引き続きこちらを鑑賞したが……。 [review] (ダリア)[投票]
★3機会があって、今(製作後6年の2012年)再鑑賞したが“松山L”の存在感は改めてスゴいと思う。それと前には気付かなかったが、満島ひかりが出ている。私らオジサンの6年は何も変わらないが、若い人の6年は大きいね。大河ドラマ、結婚・・・。 (KEI)[投票]
★4原作よりも納得のラスト。 (☆△■▽○♪)[投票]
★3前編と同じ感想。ぼちぼち。 (赤い戦車)[投票]
★3原作より自然だ。…と私は思う。 [review] ()[投票(1)]
★4前作よりはパワーアップしてたんじゃないでしょうか。2時間ドラマスペシャル並みから往年の角川映画並みにはランクアップ。でも自分はこの作品にドストエフスキーを期待してたんだよなあ(原作未見です)。その意味では前作含め★2つなんだけど、ミサミサのサービスシーンと松山ケンイチ、違和感のないCGの死神で甘めの採点。 (ロープブレーク)[投票(1)]
★3前編もウッカリ面白く見てしまったんですが、後編もまたウッカリ系の面白さでした。 [review] (づん)[投票]
★4後半がダラダラした原作に比べ、潔い展開に好感が持てる。 (NAO)[投票]
★2あまりの理屈っぽさに閉口した。話をうまく繋げようとするあまりに、人物描写が滅茶苦茶になってる感がある。 [review] (地球発)[投票(1)]
★4ベストセラーと聞くと敬遠してしまう、ひねくれ者な私。この作品も例外ではなかったんですが…食わず嫌いは良くないですね。 [review] (freetree)[投票]
★3片瀬那奈の必要性に欠ける脚線美。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3原作があること(一部ストーリーをあえて改変したこと)や、未成年が観ることも考慮している点など、堅実な感じがしました。 (夢ギドラ)[投票]
★3藤原達也の役の方が魅力があると思うのだが、完全に松山ケンイチに食われていた。2008.2.16 (鵜 白 舞)[投票]
★2Part1でも感じたが藤原竜也が天才夜神月を演じ切れてない事が評価を下げてる(演技力ではなくキャラクターの問題)。フジテレビ系ドラマ「LIAR GAME」の松田翔太の方が上手い。天才詐欺師として表裏を使い分ける技術は藤原竜也を余裕で超えてる。松田優作の息子って事でコネも充分だし藤原竜也にこだわる必要はないように思う。 [review] (HILO)[投票]
★3起こったことを台詞で説明してしまうという映画としての「反則」が鼻についてしまった。作者の勝手で、キャラクターたちの不自然なやりとりを見せられるという、何でもアリの作品は映画として疑問だった。2008.2 DVD [review] (チー)[投票(1)]
★4原作漫画とは別モノとして、サスペンスをきっちり楽しませてくれた。映画化に際して、変なところに目的が行っていない。(2008.02.08.) [review] (Keita)[投票]
★2展開を追うのがだんだんめんどくさくなる。 (きわ)[投票(1)]
★3板尾のあの顔が一番怖い (たろ)[投票]
★3ひょっとして原作もこう終わりたかったのかと。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(1)]
★3人の命を弄ぶな!!と憤りつつ楽しんでしまった。Lが何食ってるのか見るのも楽しい。 (TOMIMORI)[投票(1)]
★2ストーリー展開のリアリズムがますます薄くなった後編。設定と世界観の呪縛に、ストーリー自身ががんじがらめになってる。映画作品としては、前編の方が完成度高。 [review] ()[投票(1)]
★3出来れば1本の映画にしてくれるとGood!2倍お金払ってるんだから2倍楽しませてくれなきゃ嘘! (stimpy)[投票]
★3ちょっとぼやけたというか [review] (バック・フィーバー)[投票(1)]
★3原作未読。松山クンは演技が巧い。でも、芯のしっかりした意志のある彼の「声」は「不思議クン」には不向きかと。ヴィジュアルがいい感じだったこともあり、声を聞いた瞬間、ちょっとガッカリ。演技とはトータル性なのですね。映画そのものは終盤ムリヤリで、可もなく不可もなく。 (tkcrows)[投票]
★4マンガを途中で見るのをやめてるので、結末が気になって結構楽しめました。でも、片瀬那奈の不必要な脚の長さには、誰の演技も勝てませんでした。 (ぱちーの)[投票(1)]
★2解せない矛盾がある。ただその一点に於いて減点。こういう緻密な遣り取りを主題としたサスペンスでこういう矛盾があるだけで興醒めしちゃうんだよな。ネタバレ解説→ [review] (IN4MATION)[投票]
★3模倣犯』で原作ものの怖さを学んだ日テレ。今回は原作を慎重に選び、大コケしようのない素材を採用した。この判断は正解だったと思う。 (Master)[投票]
★3「ノートに名前を書かれたら死ぬ」このシンプルさが面白かった前作に比べると、ノートのルールに振り回された感のある今作はキャラの魅力も半減した気がします。原作を読んでいれば納得できるのかな? (takamari)[投票(1)]
★4原作よりもコンパクトに上手にまとめられているので好感触。Lのキャラクター造形も原作以上に素晴らしく、そのLを演じた松山ケンイチが紙の上でしか存在しなかったLに命を与え魅力的な人物像を作り上げた。見事!藤原竜也の舞台演技は完全に空回り。 (牛乳瓶)[投票(1)]
★4素直に前編より面白いといえます。しかし、ノーテンキな戸田恵利香や、Lの「抹茶ういろう一本食い」よりも、片瀬那奈の無意味な脚線美に目を奪われたのは、僕だけだと思ったら、ココみて仲間がいっぱいいたのでホッとした。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★4この2部作を見終え、尚且つ、Lのスピンオフ映画の情報を聞いて思うところは、やっぱりL役は是非阿部サダヲにやって欲しいな……。などという事。誰にも共感されないでしょうけども……。以下、前編とマンガのネタバレ含みます。 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
★3原作云々以前に、この映画の中ではライトもLもあまり賢く感じられない。オーラが見えない。ゆえに面白み半減。前編が好きだった分、期待しすぎたのかも。 [review] (らーふる当番)[投票(1)]
★4終わってみれば上映時間がながかったことにも気づかずのめりこみました。 [review] (バファロー)[投票]
★4前編は、かっこいいポスターに惹かれて見ましたが、あと一歩という感じでした。後編は、それほど見たいとも思わず、途中で [review] (華崎)[投票]
★4前篇ほどのアクション的な興奮は後編にはないが、死神を介したLとの1対1の対決はなかなかスリリングで、さすが息を呑むほどの面白さもあった。 [review] (セント)[投票]
★3台詞の致命的な間違いと沢山のつっこみどころはあれど、ある程度面白くなって当然の素材を無難に料理したという感じ。 [review] (ロボトミー)[投票(4)]
★3前編のたたみ掛けるような展開速度は減速したが、2時間半の長尺を飽きずに見終えることができた。主人公2人の頭脳戦には緊張感もあるし、『探偵/スルース』や『デストラップ/死の罠』を彷彿とさせる。しかし、苦さが残るのも事実。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★2原作のファンならともかく、この程度の作品が本当に前・後編という超大作ばりの公開をされ、連日マスコミで騒ぎたてられる状況はどうなんだろうか?TVドラマの域を一歩も出ない内容に「邦画」は壊されていくべきではない。 (sawa:38)[投票]
★3前編よりはいい。 [review] (Youichi)[投票(2)]
★4一本の実写映画として見ると歪な側面は多々あるかもしれないが、デス・ノートというモチーフはやはり現代社会の落しだねと思わせる、丁寧な作り。有意義な二部作だったと思う。※原作のネタばれも含む→ [review] (kiona)[投票(12)]
★5私はこのラストで良いです。前編に比較して☆2プラス。(06.11.3@佐野MOVIX) (ばうむ)[投票]
★2無駄な先入観を絶つため原作には目を通さなかったのだが、こんな例外だらけの物語ではルールの確立によって生じるスリルなどあって無きが如しではないか。 [review] (水那岐)[投票(3)]