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[コメント] ポンヌフの恋人(1991/仏)
- 投票数順 (2/3) -

★3醜くて美しい、ちょっとグロいけど魅力に溢れた作品。これもひとつの愛の形。 (glimglim)[投票(1)]
★5とにかく芸術性の高い映画。監督の入魂の作品だと いうのが、ストーリーやセットなどこの映画にまつわる全てから 伝わってきた。 (Heavenly Treasure)[投票(1)]
★4アスファルトの路面を写したシーンとか [review] (シネスキー兄弟)[投票(1)]
★5散りばめられた暗喩?引用?由緒正しき映画の血統?そんなものは糞喰らえ! [review] (まー)[投票(1)]
★5とにかく素晴らしい。橋の上に降る雪がとてつもなく美しい。ドニ・ラヴァンもジュリエット・ビノシュもすごく魅力的だ。今までで最も興奮した作品。 (いし)[投票(1)]
★5愛とは何かと考えていた学生の頃に観た作品。アレックスの疾走せざるを得ない愛を前にして、自己犠牲こそが愛の本質なのではと思い込んでいた当時の僕は打ちのめされました。思春期の終わりに未曾有の衝撃を与えてくれた、僕にとってはかけがえのない映画。 (tep)[投票]
★3重たい主題と切ない恋。それだけに、ラストはとってつけたように感じてしまう。 (NAO)[投票]
★3ジュリエット・ビノシュの水上スキーが、うますぎやしないか。 (kenichi)[投票]
★3私の中で胸の鼓動と冷めた視線が交互に立ち現れる。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票]
★3痛い痛いイタタタタ。痛みに麻痺していく中で見る、花火の、パリの片隅の、華麗な事。でも華麗な白鳥の水面下ばかり見せられた印象。 (chilidog)[投票]
★5文学的で美しくて感情的。光と感情に未来が見える。 (バーボンボンバー)[投票]
★3なんか、いろいろごたごたあったでしょ。それに精力が削がれたって感じ。手抜き感が見えたらあかんよ。 (みかつう)[投票]
★3この映画と『ベティ・ブルー』、両映画にはどこか通ずるものがある。申し訳ないけれど、わたしはどっちも真っ平ゴメン。純愛と子供みたいな恋愛は別物だと思う。 (m)[投票]
★2過去の仏映画を研究してベストの仏映画を作ってみました的な計算高さをどうしても感じてしまう。全編見どころの連続と言いたいところだが、どうにもこうにもあざと過ぎ。 (ロープブレーク)[投票]
★3雰囲気は決して悪くないにしても、雰囲気だけじゃあな。[Video] (Yasu)[投票]
★3セーヌに架る修復中の橋。おまけに革命200年祭の高揚。こんな舞台設定で絵にならないはずがない。反則です。ただ、そこで描かれている人間に美しさを感じることができなかった。何というか、あまりに剥き出しな感じがして。 (緑雨)[投票]
★3好きか嫌いかと聞かれれば好きな映画。花火のシーンさいこーー。 [review] (ミッチェル)[投票]
★4恋愛モノが苦手なくせに観てしまいました。パリを旅して実際にポンヌフに立つことが出来た思い出にポイントを入れさせていただきます。 (Medusa)[投票]
★3汚れた血』が大好きなだけに、ちょっとこの映画は「え〜?」と思った。ジュリエット・ビノシュは単なる傲慢女にしか思えない。こんな女のために一生懸命にならなくていいよアレックス・・・。 (worianne)[投票]
★3観た当時は「こんな愛の形もあるのね…」な〜んて思っていたが、今は「なにごちゃごちゃ傷の嘗め合いしとんねん」が正直な所。もっとはじけていこうぜ! (peaceful*evening)[投票]
★3ラストシーンはあまり好きでないのかもしれない・・・。 (tsuki)[投票]
★4なんだか遊園地にいるみたいなファンタジー。ビノシュは路上生活者をしていてもビノシュです。やっぱ。 (na ka)[投票]
★4とても好きな作品です。ただ、最近はストーカーと言う言葉が飛び交ってますからね。結びつくような気がして・・・。 (かっきー)[投票]
★3こういう映画を大好きだと言う人がいるのも分かるし、大嫌いだと言う人の気持ちも分からないではない。僕は、まあ所々印象的な画だと思うとこはあるものの、感情移入は全くできなかったな。 (地球発)[投票]
★4ほんとは評価3だけど、逃げ出したい、こんな生活がしたい、と(かつて)思っていたので…。 (は津美)[投票]
★4三部作のラストにして、あの結末は救われた気がした。 (マッツァ)[投票]
★3当時フランスから撮影状況のレポートが届くたび、絶対にこの映画は完成しないと思っていた。自分の欲望に忠実であろうとすればするだけ、社会からは拒絶される。 (フライヤー1号)[投票]
★3生ゴミを近くに置いてこれを見ましょう。1点は減ると思います。 (torinoshield)[投票]
★4ラストが・・。でも映像がとても美しい。特に花火、炎。 (RUFFO)[投票]
★2花火のシーンの映像には文句のつけようがないが、ちょっと長すぎるような気もした。カラックス作品は一本目だけど、私とは相性が合わないのかも。前半では二人の強い愛をひしひしと感じたのだけど・・・ [review] (プープラ)[投票]
★3決して良くないと言うのではありませんが、映像に懲りすぎではないかと思いました。 (熱田海之)[投票]
★3粗野で矮小な男。つまり「男」。女は「珍しい女」。人生の花火は上がり,消える。そして人生はつづく。ネタバレしないで語れば,ぼくにはこう見えた。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3予告編で見た炎のシーンがなかった。騙された、と思ったことしか覚えていない。2に近い3。 (れいし)[投票]
★1ジュリエット・ビノシュが貧相すぎる。『存在の耐えられない軽さ』の可憐さはどこへ。 (dahlia)[投票]
★2知人に「すごくイイから観れ」と勧められたが、良さが全く分からなかった。たまにこういう作品と出会うが、多分僕には一生その「良さ」が分からないのかもしれない。 (Curryrice)[投票]
★5「3つの炎」は、ものすごく美しくってそれだけでドキドキした。三部作の最後がこういう結末であるというのが嬉しい。本当に嬉しい。 (なつめ)[投票]
★3見終わって爽快感は得られないが心に残る印象深い作品。花火がキレイ。 (hilter)[投票]
★5すごかった!!ドニ・ラバンレオス・カラックスの作品で、どれもキテるけど、この作品では得にキテるって強く感じた。とのかく繊細で素晴しい映画だった。 (sangfroid)[投票]
★1すごく良い映画と聞いたがちっとも良くなかった。 [review] (kinop)[投票]
★5わかりにくさが心地いいような不思議な感じを覚えた。ジュリエット・ビノシュはどのシーンのファッションもすごく印象的だった。 (kenjiban)[投票]
★2最初からずっと暗い。暗さのなかに光も感じない。観るのがつらかった。 (kaki)[投票]
★2コダーイのチェロソナタがよかった。。ぐらいかなぁ。 (まゆげ)[投票]
★5転と結は青臭いのであるが、圧倒的な負のベクトルの集積とも言える起と承。カラックスの裂帛の気迫がキャストやスタッフに伝播しトランス状態の主演2人は隔絶世界の住人。借金塗れの大オープンセットを縦横に使い切った一大ページェント。 (けにろん)[投票]
★5花火のシーンが忘れられない。 (サー)[投票]
★5ビノシュがいい。美術館のシーンが好き。 (ブドワール)[投票]
★4背徳的な恋愛に5点。ラストにマイナス1点。 (デンドロカカリヤ)[投票]
★5この頃のビノシュが一番好き。海辺のシーンが・・・ (のりβ)[投票]
★4主人公の二人がエネルギッシュでよかった。こじき万歳! (まちゃ)[投票]
★4基調となってる黄色が好きではないのが残念。 ()[投票]
★4この頃のビノシュ、そしてカラックス、大好き。たまに観たくなる作品。 (MYU)[投票]