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[コメント] 三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日)
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★5ゴジラ、ラドン、モスラが一堂に介し、人間といちおう和解し、最も美しく強い宇宙超怪獣キングギドラと戦う。ゴジラ映画はここで一段落するのだ。以後、ゴジラは宇宙人に操られたり、人里離れた島でひっそり(?)と暮らすこととなるのであった。どんどん縮小していくのが哀しい。 (万城目ドラッグ)[投票]
★2ゴジラや特撮にうるさいわけではないけど、このゴジラの造形は酷すぎる。頭がデカ過ぎ。岩石リフティング、キングギドラに対抗する3体の会話が笑えた。「お前が謝れ」ってwww 「話がまとまりかかっています」ってwww (IN4MATION)[投票]
★3小学生の頃、とにかくゴジラとウルトラマンとウルトラセブンのファンでした。ゴジラシリーズは満遍なく見た思い出が蘇るんですね。 [review] (chokobo)[投票]
★2まじめに怪獣やってんのも結構疲れんだろな。キングギドラだけはえらかったよ。 (G31)[投票]
★5 若林映子はいい! d(*´∀`*)b (05・7・10) [review] (山本美容室)[投票(3)]
★3破壊神キングギドラ、ここに降臨。有無をいわさず全てを破壊しつくす怪光線と金色の体。その姿は芸術の域に達しているが、この後にこれと同クラスのオリジナルデザイン怪獣を生み出せなかったことは、ゴジラシリーズ先細りの原因の一つかもしれない。 (すやすや)[投票]
★3初登場のキングギドラ、純粋に暴れまくっている様に圧倒的な強さを感じる。その逆に全くゴジラに強さを感じない。それでいいのか!? [review] (Keita)[投票]
★2モスラが地球を守るために、ゴジラを説得するシーンは笑えました。 (ぱちーの)[投票]
★3もはや怪獣出現に理由なぞ不問に。世が世なら「ガウリンガル」が開発されていたに違いない、などと世迷い言を言おうにも、キングギドラの造形、ゴジラ達の激戦には舌を巻く。本多&円谷、サービス満点です。「母さん、あの麦わら帽子は…」あ、これは違う映画か。 (chilidog)[投票]
★4ドラマ部分と特撮部分が複雑に絡み合い、見るものを飽きさせない。単なる怪獣プロレスものに終わらず、見せ場のバランスも絶妙。若林映子は本当に綺麗だった。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★3光線を吐く三つ首、突風を巻き起こす翼、悪鬼のごとき黄金の姿。その存在はただ破壊活動のために。井戸端会議で茶を濁す地球怪獣は、ギドラの引き立て役に過ぎない。 (ゼロゼロUFO)[投票(2)]
★4「三大怪獣」ってのちのリバイバル上映によるとラドンが除外されているようです。お気の毒! [review] (アルシュ)[投票(5)]
★3通訳付とは言え、怪獣映画で怪獣がしゃべるというのは反則ではないでしょうか。でもこの部分の会話は笑えます。ところで『三大怪獣』ってどの三匹を指すの? (熱田海之)[投票]
★2まるで子どもの国にさまよいこんだ大人のようだったキングギドラ。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★3漆黒の海から現れるゴジラ!そこへ飛来するラドン!し、しびれる…。(02.08.17@旭区民センター) [review] (movableinferno)[投票(3)]
★3架空の国の人々の描写や怪獣の助け合いなど子供向けの要素の中で,新たなる天災キングギドラを登場させ何とか一つの作品としての存在証明を成している。(ぼくは星百合子でお願いします) (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4怪獣を怪獣が説得するとは驚き。実際に何と言っているのだろうか。きっと「怪獣語」があるのだろうが、人類がこれを解明すれば日本もゴジラやガメラに破壊されまくらずに済むと思う。 (タモリ)[投票]
★3大宇宙の殲滅マシーン来襲。その姿はあまりにも美しく、見る者を魅了し、その力は底知れず・・・ [review] (washout)[投票(3)]
★4何かというと「わたくしは金星人です。」の若林映子と、キングギドラの光線絨毯爆撃の美しさにウットリ(危険)。光線は(キングギドラが画面に出てない場合でも)角度が変わっていくことでキングギドラの速さが分かるという秀逸な表現。 [review] (ジョー・チップ)[投票(8)]
★3この作品で生まれたキングギドラ。だが、新しい映画に登場する度に、その生態に関しては謎が増えていく… [review] (甘崎庵)[投票(8)]
★4キングギドラが天空に登場したとき、黙示録の喇叭の音が高らかに鳴る。史上最悪の破壊神の誕生。しかしてその正体は→ [review] (ジェリー)[投票(4)]
★4キングギドラ…スクリーンだけがおまえを生み出せたが、スクリーンさえもおまえには狭すぎた。 [review] (kiona)[投票(17)]
★4見どころはキングギドラの光線と、若林映子。 [review] (荒馬大介)[投票(8)]
★4日本最大のパンク・スター、キングギドラの咆吼を聞け!! (ハシヤ)[投票]
★3子供心にもモスラがゴジラとラドンを説得するのはリアリティーが無いと感じてしまった・・・。 (HW)[投票]
★4キングギドラ出現シーンの衝撃に尽きる。世界を滅ぼす災厄の出現を、鬼気迫る鮮烈な美しさで描いたセンスに脱帽。 (ペンクロフ)[投票(5)]
★3確かにこの頃もギドラは、モスラが糸吐いたくらいで逃げ帰る軟弱さもあった。しかしヤツは「キング」ギドラなのだ。ゴジラ一匹に首引きちぎられたり、まして他の仲間と一絡げに放射火炎に焼かれるヤツではない。威厳があったのよ、威厳が。 (水那岐)[投票(4)]
★4金星人、思いっきりキチガイ扱い。「うるせぇ!商売の邪魔すんなっ!」。帽子拾いの大村千吉さん、拾い賃の200円は貰えたのかな?「あのかたはどうしているのでしょう?」、モスラ一匹死んじゃってたのか....。キングギドラ出現シーンはドキドキする。 (Ryu-Zen)[投票]
★4キングギドラを生み出したというだけで、映画としての価値は上がる。三匹と戦うには三つ首宇宙怪獣だ!! (ロボトミー)[投票(1)]
★3改めてあらすじを読ませてもらうと、なんか笑える。 (仏教戦隊ナンマイダー)[投票]
★4キングギドラすごい。3つの首で怪光線だして、その時の音が妙にさびしい金属音なのもぞくぞくする。 (ぱーこ)[投票]
★2キングギドラは脚が太過ぎる事を除けば、その造形美はグッドデザイン賞に値する。 (sawa:38)[投票(3)]
★3何だかんだ言って,ガキどもに怪獣三匹は最高の魅力。こうしてわたしもハメられました。 [review] (もーちゃん)[投票(2)]
★3キングギドラの気持ちを代弁するなら、「男ならサシでかかってこいや!」 (木魚のおと)[投票(3)]
★3小美人が通訳できるのに、今後の有事に彼女らの助力を仰ごうという発想はないのか日本政府!スーパーXより確実だぞ。 [review] (cinecine団)[投票(8)]
★3キングギドラの造形は今見ても逸品ですよ。 (あまでうす)[投票]
★3これだけ怪獣が勢揃いすると壮観。協力して強大な敵に立ち向かうスポコン的怪獣映画か。 (ワトニイ)[投票(1)]