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[コメント] ローマの休日(1953/米)
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★4多分人類が滅亡する日まで存在が語り継がれる映画だと思う。オードリー・ヘップバーンの魅力が十二分に開花したお伽話。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(2)]
★5ラブロマンスの最高傑作。やっぱりオードリーでしょう。まだ語り継がれてる。そしてこれからもずっと語り継がれていくだろう! (24)[投票(2)]
★5途中にちりばめられた笑いの小ネタにより、オードリー演じるアン王女がどんどんとかわいくなっていく。監督が本来の魅力以上のものを引き出したと言える。また、グレゴリー・ペックのダブダブズボンがかっこいいんだね、これが。 (Osuone.B.Gloss)[投票(2)]
★5自由の国、そしてアメリカンドリームの国、アメリカ。しかし、どうしても手に入れられないモノがある。それは歴史であり、王家・皇室なんだろうな。TDLでは・・・ [review] (sawa:38)[投票(2)]
★5私、7回見ました。あどけなく初々しい娘と、気品ある王女の落差をオードリーが自然体で演じきっています。 白黒だと、女性は実際以上に美しく見えます。 (iwao)[投票(2)]
★5上品で申し分ありません。私のようにがさつな人間は心洗われる思いです。王女様も恋をするんですね。 (ぱーこ)[投票(2)]
★5幸せな分せつない。 (YUKA)[投票(2)]
★4観ているうちにいつのまにかニヤついてる自分がいる。 (MACH)[投票(2)]
★4偉丈夫であるグレゴリー・ペックは確かに見るからに強そうである。しかし、某国の諜報員たちよ!一介の新聞記者に喧嘩を負けちゃだめでしょ!アン王女もヨーロッパ連携を語る前に、自国の体制に目を向けるべし。 (大魔人)[投票(1)]
★4子供の頃見た当時は「ああ面白い」って感じでした。散髪屋さんも面白かったなあとか、その程度だった。あれから何十年も経った今、見直すとラストの歩くシーンが非常にジーンとくる。 (YO--CHAN)[投票(1)]
★5ごめんなさい!古典なんてって馬鹿にしていました! (NAO)[投票(1)]
★3グレゴリー・ペックが手を入れてオードリーを驚かすあの口、ボッカ デラ ヴェリータ(真実の口)というのですが、川越で同名の質屋を発見。「うちはボリませんよ。」という意味なんでしょうか? (りかちゅ)[投票(1)]
★4ヘプバーンとペックの前には、ただの風景にしか過ぎない古都ローマ。しかし、ローマという都市の概念に異邦人であるはずのアンやジョーを甘く強烈に焼き付けた。この絶妙なバランスは、NYやパリでは、こうはならなかったのでは? (chilidog)[投票(1)]
★5オードリーの死を、一番嘆きたくなる作品です。モノクロ映画は苦手なのに、この映画はむしろこのモノクロ感がイイ。白と黒は、永遠に褪せない色ですから。 (はっぴぃ・まにあ)[投票(1)]
★5ディズニー映画と違って・・・ [review] (まきぽん)[投票(1)]
★5観終わた後、心がホッと暖かくなってオードリーに恋してる自分がいる。 物語の世界に浸れるて映画の原点だな。 (しゅんたろー)[投票(1)]
★550年代に映画は、各国の作家達により様々なジャンルで完成度を極め世界的ピークを迎えるのだが、中でも本作はオードリー・ヘップバーンという可憐さの化身の出現で表現の完成度に奇跡的華やかさが加わりストーリーテリング映画の歴史的傑作となった。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4おーいヘップバーン、ギターで殴るなよー。そんなことしたら大英博物館に「カワイイ」という題名で飾っちゃうぞー。 (ヒコ一キグモ)[投票(1)]
★4よくよく考えりゃ気になるところもあるけど、オードリー・ヘプバーンのかわいさですべて帳消し。 (わさび)[投票(1)]
★4髪型一つなのに、同性ですがヘップバーンがとても眩しく感じました。 (ペパーミント)[投票(1)]
★5ヘプバーンについては何もいう事なし。 [review] (takud-osaka)[投票(1)]
★5ラストシーン、自分の意志をはっきりと示しはじめるアン王女の内面の変化が,とても印象的。 [review] (kawa)[投票(1)]
★4モノクロだけど、王女が目の色を変えているのが分かりますね。ああいう嬉しそうな姿を見ると、こっちまで嬉しくなるような気がします。 (sunny)[投票(1)]
★2オードリーは超キレイだけど、内容的には超ふつー。題名が有名になりすぎちゃって、普段あんまり映画見ないヒトがちょっとイイって思っただけなのに、みんなして「イイ映画」って言ってるだけのよーな気がする。 (あちこ)[投票(1)]
★5最高としか言いようがない。 (ドド)[投票(1)]
★4この作品のオードリー・ヘップバーンを見て魅せられない人間なんて、この世に存在するんでしょーかね? [review] (shaw)[投票(1)]
★5「ミスター・ゲンゾウと一緒に仕事があるんだろ」 こんな王女が転がり込んできたら僕もナイトになっちゃう(^^) [review] (氷野晴郎)[投票(1)]
★5最後の「ローマ!ローマです!」というセリフで号泣! (stimpy)[投票(1)]
★5いつ見ても、感動するのは名作の証。 (ぶみちゃん)[投票(1)]
★5やっぱりオードリー=王女様ですね。ペックも超かっこいい★ (ihishoujyo)[投票(1)]
★4姫様ご乱行!、でも許す!、そんな映画。 (あき♪)[投票(1)]
★4自分もローマで… [review] (映画っていいね)[投票(1)]
★3「今観ても色褪せない」 んなこたぁない。色褪せてないのはヘプバーンの美しさとぺックの哀愁とワイラーの的確な演出。映画には脚本という大事な要素があるのを忘れないで欲しい。 [review] ()[投票(1)]
★5なにがあっても一番好きな映画です。不動のNo1。語りだしたら止まらない。むしろ何も言葉が見つからない。 (エリ-777)[投票(1)]
★3アン王女はきっと [review] (Madoka)[投票(1)]
★4俺も惚れた 小学校3年生の夏だった (starchild)[投票(1)]
★4これと『マイ・フェア・レディ』の2本立てを文芸座で観た。さすがにお尻が痛くなったが、帰り道、妙に背筋を伸ばして歩きたくなる自分に気づいた。 (悪趣味大魔王)[投票(1)]
★4この映画、高校生の時に初めて見たのですが、そのときは内容云々よりも、ヘップバーンのほんとに妖精のようなあの顔にただただあこがれたのを覚えてる。そして文房具屋に売ってた、ローマの休日のヘップバーンのポストカードを買って部屋に飾ったりしてた。アン王女はヘップバーンだからこそ最高なものになったのは言うまでもないですね。。 (ちい星)[投票(1)]
★5オードリー・ヘップバーン グレゴリー・ペック最強のタッグ。エディ・アルバートペックのコンビ面白すぎヘップバーンと散髪屋さんのエピソードが楽しい。ローマの名所案内もあり、モノクロ画面で、人がゆったりと過ごしていた時代というものを感させてくれます。 (トシ)[投票(1)]
★5夢のような映画。ラストシーンは屈指。 (buzz)[投票(1)]
★5映画、TVあわせて20回位見たけど、3回目(高校生の時)に見たときの印象が一番強く、最後のシーンは本当に胸が痛くなる程切なくなりました。 (ちくざん)[投票(1)]
★3♪今の君はピカピカに光って〜♪ とか ♪輝き〜な〜がらぁ〜♪ って歌詞がぴったりはまる。好みの問題で私は★3ですがオードリーが輝いている素敵な作品。 (レディ・スターダスト)[投票(1)]
★4ローマへ行ったときに「真実の口」へ手を突っ込んだのは、僕だけじゃないはずだ! (ヒエロ)[投票(1)]
★4不可触人だが超可愛く、幼気な処女でオキャンで明るい。全オヤジが夢見る女の子との出会いの理想郷。漲るエロ願望は1度のキスで無理に充足させ、分別ある保護者的立場に身を窶す。ラストペックの万感の屈託と充足のオードリー。男には余りに切ない。 (けにろん)[投票(1)]
★5オードリーはスペイン広場でジェラード食べる愛らしさとラストの気品あふれる美しさを兼ね備えている屈指のすばらしい女優でしたね (たまこ)[投票(1)]
★4オードリーの気品のある美しさがいいいねー。 (RED DANCER)[投票(1)]
★5エディ・アルバートが写真を撮るでしょう。この映画のシーン全てが綺麗ですよね。写真に残せる映画でしょう。 (chokobo)[投票(1)]
★3今となっては話自体は普通の映画。でもオードリーの映画をまだ観ていない人は是非観て下さい。スチル写真とは全然違う。成る程「ハリウッドの妖精」といわれた理由が分かりますよ。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★3ラストがいまいち。私なら一緒にいるね。 (ロシアンブルー)[投票(1)]
★51ショート・ヘアにしたくなり、2ベスパに乗りたくなり、3スペイン広場でジェラートを食べたくなり、4真実の口に手を入れたくなる映画。 (mau2001)[投票(1)]