| ★4 | ラストに行くにつれ主人公が好きになっていきました。ラッセ・ハルストレムの映画好きだなぁ。 (サイダー・ブルーズ) | [投票(1)] |
| ★5 | 成長にともなう痛み。恐れ。それを厳しく優しく見つめるラーチ医師。原作も大好きだけど映画も大好き。音楽も最高。マイケル・ケインとラッセ・ハルストレムとＪ・アーヴィングに心から敬意を。あとシャーリーズ・セロンのパーフェクトな美しさにも・・。 (カー) | [投票(1)] |
| ★4 | アービングの「血のつながりが特にない家族が暮らす田舎の屋敷」というモティーフはここでも健在。分からなかった！という人は『ガープの世界』『ホテル・ニューハンプシャー』を併せて見ることをお勧め。 (dahlia) | [投票] |
| ★5 | 色々と勇気づけられたし元気にもさせられた。殻の中に閉じこもっていては何も変わらない。自分という人間が持つ可能性の探求の旅。世の中の美しい物、醜い物、様々な出会いと経験が人間を大きく成長させる。美しい映画だった。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
| ★4 | ありきたりな感動もの。でも感動を押し付けられた感じはしない。さりげなく感動させてくれる。 [review] (☆△■▽○♪) | [投票(1)] |
| ★5 | 世間を知り過ぎた男、世間を知らな過ぎた男 [review] (hideaki) | [投票(1)] |
| ★4 | 外部から押し付けられた法と閉塞されたコミュニティで必然として作られたルール、変わりゆく世界と変わらないもの。そしていい絵が随所に。何よりトビー・マグワイアの笑顔が、まったくもって救いです。 (HAL9000) | [投票] |
| ★2 | 泣きどころが無い。『ギルバート・グレイプ』、あっちの方が上だな？ (ぱちーの) | [投票] |
| ★4 | 登場人物（役者）が素晴らしかった。ジョン・アービングの世界は時々どっぷりつかりたくなる。しょちゅうは重い。 (kaki) | [投票] |
| ★3 | ラッセ・ハルストレムは相変わらず画面の造り込み方がすごくいい。でも、ストーリーは期待してた分いまいち感も大。ちょっと浅い気が…残念。子供の方に時間割いて欲しかった。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
| ★4 | 緩やかなテンポで流れる映画の中に、生きる目的を見出してゆく姿が描かれている。 (AZ) | [投票] |
| ★4 | タイトルがいいね。 (JPS) | [投票] |
| ★4 | あまりにも美しい映画 何もかもが
(つつつ) | [投票(1)] |
| ★5 | 人生の方向を模索する映画は大好きだ。夢と希望にあふれていて映画の醍醐味がある。 (kirua) | [投票(3)] |
| ★3 | ホーマーって名前でシンプソンズのおやじが浮かんできて、なかなか話に入れなかった。・・で、これが無ければ４点だったのだが→ [review] (R62号) | [投票] |
| ★4 | 当初、トビー・マグアイアの人生を知り尽くした様な顔つきや、物静かさが気に入らなかったが、彼が社会勉強を積むに従って、温かい視線で見守る様になった自分がいた。彼とこの作品に共感した証拠だろう。無垢な心を持つ少年をよく演じたと思う。 (アルシュ) | [投票(3)] |
| ★4 | いい話なんだけど、細かなエピソードがいくつか未消化のまま残るのが難。あと、シャーリズ・セロンが絵的に綺麗すぎて、この物語の雰囲気にはそぐわないような気もする。 (薪) | [投票(1)] |
| ★3 | ジョン・アービング好きだからかなり期待して見たんだけど、もの足りなかった。マイケル・ケインと風景と音楽は良かった。 (プープラ) | [投票(1)] |
| ★3 | 周りでバタバタやっていたが、ラーチの失望感だけが心に残った。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
| ★3 | どのような場合でもルールやぶりは 許されないのか？ いいテーマでした (マツーラ) | [投票] |
| ★3 | 説教臭かった。世にある全ての問題を全部軽くなぞった感じ。人間的な話なのに登場人物にあまり人間味を感じなかった。 (イヌハッカ) | [投票] |
| ★2 | 前半だけでいい。タイトルは "before The Cider House Rules" [review] (cnt) | [投票] |
| ★5 | 人は皆、「生まれるという罪」を背負い生まれ、それを「生きること」で償い、そして「死ぬこと」で許されたいと願うのだ。 [review] (あき♪) | [投票(14)] |
| ★3 | この映画がお気に召さなかった方に→ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] |
| ★4 | なんか、もうホッと暖かくなる映画。いろんな人の愛を受けて人は成長するんですね。ラッセ・ハルストレムの映画好きです。 (しゅんたろー) | [投票] |
| ★5 | 子供が物凄く可愛かった。感動した。2001.9.6 [review] (ハイズ) | [投票(12)] |
| ★4 | だって、ハルストレムが翻訳するアーヴィングだもの。 (カフカのすあま) | [投票] |
| ★4 | 映像が心に残る。見終わっていい映画だったな〜と思える映画。大変なことがいろいろ起こるけど、自然に流れて落ち着くところに落ち着く。01/08 (thai) | [投票(1)] |
| ★5 | 風景、音楽！良い映画だった！
最後ホーマーが受け継いだ、あの言葉が心に響いた。 (ユリア) | [投票] |
| ★4 | テーマの扱い方、そして何よりキャラクターがすばらしい。 (shak) | [投票] |
| ★4 | シャーリズセロンが美しい。良かった。 (blue6) | [投票] |
| ★2 | ローズ・ローズのエピソードはもっと違う話にできたはず。 (onomon) | [投票] |
| ★4 | 行き方を変えようと思えられる作品。でも、もう少し世界観を大きく写して欲しかったと思うのは贅沢？ (さと) | [投票(1)] |
| ★4 | 高校生の頃に見たかった。 [review] (vinzee) | [投票(1)] |
| ★3 | 主人公は思いやりのある人に見えるけど、どこか上の空で何を言っても彼の気持ちの奥底にはたどり着けないじれったい感じがした。（「グランブルー」の主人公と少し似てる） (ＫＡＤＡＧＩＯ) | [投票(3)] |
| ★4 | 泣く程ではなかったけど、面白かった。個人的には『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』の方が好きかな。 (たけぞう) | [投票] |
| ★4 | スミマセン。馬鹿なのでよく解りませんでした。何が「サイダーハウス＝ルール」だったんですか？ [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
| ★4 | けじめをつけるためにはルールを破ることだって必要だということを強くわからせてくれた (yokochie) | [投票(1)] |
| ★4 | 温かさの残る映画でした。何だかいまどき風ではなく新鮮でした。 (m) | [投票(1)] |
| ★3 | すごく自分に余裕のある時に観たらいい映画なのかもしれない。 (Curryrice) | [投票] |
| ★4 | 堕胎と養護の施設が一緒になってることに違和感を覚えたが、実際に昔はそうだったのだろうか？ (TOMIMORI) | [投票(1)] |
| ★5 | またもさわやかな涙を流さずにはいられなかった。ハルストレム作品の登場人物は、どの作品でも、観客に媚びずに行動し、観客の共感を呼び起こす。 (ジェリー) | [投票(2)] |
| ★4 | カメラが、ものすごく繊細で、心が動かされた。ベッドに寝てる人を、ちょっと見下ろしたり、窓際の瓶が割れるのを、引きのまま画面の端で、そっと見せたり。書き尽くせないけど、それがそのまま登場人物たちの過敏な心を示していて、見ている方も過敏になってしまう。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
| ★4 | 悲しくて辛くて優しくて感動できた作品。マイケル・ケインに納得。 (エリ-777) | [投票(1)] |
| ★3 | たしかにこの映画は「Rules」じゃなくて「ルール」だ [review] (sleeper) | [投票(1)] |
| ★4 | この映画をもっと若き日に見ていたらなぁ〜 って思っちゃう映画。自分のやりたいこと，自分にできることってなんでしょう？？ (surarindq) | [投票] |
| ★3 | 誰かがしてくれるのを待つんじゃない。やらなくちゃいけない事は、自分で見つけて、自分がしなくちゃいけないんだ！そんな事を教わった気がする映画。 (奈美) | [投票(3)] |
| ★4 | 劇中で何度も流れるメインテーマ、あれいい〜！！あの曲がこの物語を表現しているように思います。 (野菜ジュース) | [投票(1)] |
| ★3 | 『キング・コング』のエピソードにくらっとした。フィルムがボロボロでも気にせず何度も繰り返し見るあの感覚（映画への渇望といっても過言ではないと思う）は、言葉にならないぐらい切ない。 [review] (tredair) | [投票(8)] |
| ★5 | アメリカで堕胎って、ただひたすら害毒のように描かれることが多いけど、これは必要悪なんだという捉え方で描かれている。マイケル・ケインの臨機応変な医者にも、トビーの老成ぶりも、シャーリズの美尻もス・テ・キ♪最後泣きました。 (げばら★) | [投票(1)] |
