★4 | たわいもない出来事に魅了される [review] (山ちゃん) | [投票(2)] |
★4 | パノラマビューの邸宅、海辺の階段状のモーテル、砂浜の連続するテントとか、こういうのはロケ先(ロケが先で脚本が後)なのかなあ、っていうくらい舞台装置が魅力だった。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | エロ飢饉の中高生時代にテレビで何度も放送してくれて感謝している。主人公がパンツ拾うとこなんか行動自体はしょうもないんだけど、映画で描くとなると相当な勇気が必要な場面だと思う。ぼくも勇気づけられました。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★2 | 『めまい』や『裏窓』の児戯的な模倣、敢えて安っぽさを狙ったような造り、乱痴気シーンの無駄にカッコイイ挿入曲、主人公とヒロインの貧相さ、全てはまぁご愛嬌。だがサスペンス演出を放棄したようなカットのいい加減さは許せん。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★4 | ホント、こういう画面から漂ってくる感じは流石 [review] (HAL9000) | [投票] |
★2 | あからさまな『裏窓』の引用など幼稚臭さ満点だが突然のPVもどきや無駄なエロシーンなど憎めない天然ぷりも多々あって後味は悪くない。総じてデ・パルマらしい一作。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★1 | なんか空々しい音楽の使い方。めげる。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | この「無意味」「無駄」「意味わからん」を愛せなければ、たんなる退屈な映画なだけ。 (あちこ) | [投票(1)] |
★3 | 鑑賞後、面倒くさかったがもう一度冷静にプロットをおさらいしてみると、何とも穴だらけな動機だこと・・・何ともお粗末な脚本だこと。匂いは似せられても味は無い。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | この主人公は俺の部屋に入ったら悶死するな
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | エロとクルクルカメラで自分の平衡感覚がズレる。
それを繰り返されると余計にズレる。そのズレからフラシュバックで飛ばされて何がなんだか対岸の夢って感じでした。
(モノリス砥石) | [投票(1)] |
★4 | ヒッチコックから気取ったユーモアや英国風厳格を取り除き欲望のままの悪趣味な嗜好を抽出した合せ鏡のようなパロディ。しかもデ・パルマにはテクニックもあるから本気のフリをしても様になる。サバけた世界に、どっぷり浸かるのも快感。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 細部の甘さと、無意味なぐるぐるカメラワークが気になると言えば気になりますが、デ・パルマだから言いっこ無し!なのかな?出来は彼にしては平凡な部類、露骨な「裏窓」も愛嬌ということで。 (takamari) | [投票] |
★2 | デ・パルマ作品を見ていると、崇拝するヒッチコックにオマージュを捧げているのか、散々コケにして辱めているのかわからなくなる。 (AONI) | [投票(2)] |
★3 | 穴がね、ちゃんとした四角なんです。あんな暗がりで掘った穴が。なんと几帳面な…。デ・パルマ版 MTV に1点。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★3 | もっとはっきり見える望遠鏡を希望。 (24) | [投票] |
★4 | この映画、確かにフィルムの無駄遣いとしか言いようがないくらい無意味なショットのオンパレードなのだが、それもここまでやると「デ・パルマ・タッチ」と呼ばれるようになるのだ。そしてまた、この無駄がなければデ・パルマではないのだ。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | カメラ定まる所を知らず。ブライアン・デ・パルマの持ち味をフルに生かしたこの作品は、「パルマってる」としか言いようがない。 (ダリア) | [投票(3)] |
★4 | 確信犯のいかがわしさですなー。サスペンスに管弦楽とか、不穏なことの前兆にディミニッシュット・コードやクローズアップ、ヒロインに天使のような音楽とか、もうパターンのオンパレード。でも、それが、LAという街や映画業界にすごく似合う。だから、エンディングも納得。これって、リンチの『マルホランド・ドライブ』のできの悪い兄弟みたい。 (エピキュリアン) | [投票(3)] |
★3 | デ・パルマとヒッチが似てるとか真似とかどーでもよい!じゃあスローモーションでアクション取ったらペキンパー?完全なるオリジナルなんて存在しないし求めてないよ。ヒッチを知らない人が見ても単純におもしろい映画撮ってる、彼は。 (nob) | [投票(1)] |
★3 | デ・パルマのこの手の映画でもB級というよりC級に近い安さ(^^;でも独自技術は駆使。あーこの安さがたまらん。 (t3b) | [投票] |
★3 | FGTHを観にいく。着目点は抜群なのにその応用が効かなかった印象。それにしてもこの家のデザインときたら!こういうことをやってもらえちゃうとかえって世界に入っていきやすいというツボをよくわかっていらっしゃる。デパルマの才能はこういう部分にある。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | 人物を追ってグルグル回るカメラワークとドリルの餌食が今でも印象的。メラニーのフェロモンが異様に溢れ過ぎてませんか?ファンには喜ばしい限りですが、やはり目の毒で御座いますよ。展開も設定も良いのに対し、ラストがペケ!なんとも勿体無い。 (かっきー) | [投票] |
★2 | ひとことでいうなら、B級エロ映画。肝心のクライマックスが近づくにつれ、作りが雑になり、デ・パルマ最悪の作品。 (ソラン) | [投票] |
★3 | 超一流の食材(ヒッチコックの『裏窓』と『めまい』)を使ってコック(デ・パルマ)が腕に縒りを掛けて料理。露骨で味が濃い所はいつも通りだが、「切なさ」という隠し味がなく、やや不満。 (モモ★ラッチ) | [投票] |
★3 | 「リラックス」のシーンで3点。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | しょーもな…でもやっぱキレは有る。『ハリーのハリウッド』で目が覚めた。(笑) (東海林) | [投票] |
★3 | ストーカーする前半が終わると、その後は平凡。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 最初にこの映画を観た後、ヒッチコックの『裏窓』を観たオレ。B級サスペンスの面白さ十分。 3.5点 (しゅんたろー) | [投票] |
★2 | 何を作っても、デ・パルマはデ・パルマです。それ以上の存在ではありません。 (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 舞台設定がとても面白いです。ヒッチコキアン=デ・パルマの確信犯的映画。メラニー・グリフィスの役柄もインパクトが強くて良かった。この役柄は次回作『虚栄のかがり火』に継承されている感じです。 (kawa) | [投票] |
★2 | 当代一の変化球投手、力投。今回もストライク入らず自滅。いつも通り。 (cinecine団) | [投票] |
★3 | Relax!ヒッチ・コックへの愛を感じる。 (みった) | [投票] |
★4 | なんのかんの言いながら、結構楽しんで観てしまった(^^;
舞台となる家がステキです。 (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | 三半規管が刺激を食らった。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | こういう作品にこそ、ブライアン・デ・パルマ本来の持ち味が濃厚に感じられる。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★5 | ヒッチコック崇拝者であるデ・パルマが撮った「めまい」と「裏窓」へのオマージュ、或いはパクリ。 [review] (まー) | [投票(1)] |