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[コメント] ハンニバル(2001/米)
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★3内容は悪くないのだが、レクターが出てくるまでに約30分。相変わらずリドリー・スコットはテンポが悪く、喫煙シーンが目立つ。クラリス役がジョディ・フォスターなら星4つにしたい。 (エイト)[投票]
★2これ見るとレクターというキャラの魅力は檻に入れられてたからこそだったと思う。ギリギリの心理戦が見応えのあった前作に比べ枷を解かれた彼は在り来たりの犯罪者に堕した。取って付けたような終盤のカニバリズムは言わずもがなでスコットの馬脚を現す。 (けにろん)[投票(2)]
★3今度はあの得体のしれない怪人が、いったい何を考えているかを絵解きして見せれば、観客はさらに怖がるに違いないと、キャラクターを安売りしてしまう製作陣の志の低さ。レクターを客引きパンダにまでおとしめた甲斐あって見世物映画としてなら成功している。 (ぽんしゅう)[投票]
★4原作のトマス・ハリスは超寡作(発表作品が5作、全て映画化)の人だが、カンニバリズムに造詣の深い、十分にサイコな人だと思う。 (代参の男)[投票]
★3誰を演じてるのかと思ったらお前か!声で分かったよ。スタンスフィールド。70/100 (たろ)[投票]
★3原作すごく好きだったのに、何故映像になるとこんなにもデチューンされてしまう? [review] (Kafka)[投票]
★3小説の映画化としてはまあまあの水準ではないかと思う。が、松嶋尚美みたいなクラリスに、ゲイリー・オールドマンが演じる必然性に乏しいメイスン・バージャーも残念。TV放映では脳みそのシーンはカットしてるので、意味があまり通じなくなってた。 (サイモン64)[投票]
★2』と比較するとその差は歴然。ひどすぎる出来。 (赤い戦車)[投票]
★3レクター博士 魔宮の伝説』 (カレルレン)[投票]
★4 レクター博士カッコイイ [review] (酔いどれ)[投票]
★3前作同様、重厚感は十分にあるが、少々やり過ぎと思える場面も。 [review] (Zfan)[投票]
★4“羊”の続編なので、とりあえず4点だが、原作と対比しての良かった点、悪かった点を。 [review] (CRIMSON)[投票(2)]
★1ただ怖がらせようとしただけに感じた。気持ち悪いだけだった。 (パスタ)[投票]
★3「すごいお金かかってんだろうな、で、そのぶん楽しませて貰えてる」という部分は大きいのですが、、ただそれだけの映画でした。 (ヤッチ)[投票(1)]
★2それなりのキャストとキャメラワークで小奇麗に捉えているが、それがために心にくるものはない。ショックシーン(らしきもので)強引に煽っているが、70年代映画に比べると愚弄な映し方にしか見えない。無表情で肌老化が著しくなった女主人公にもペケ。 (氷野晴郎)[投票]
★4原作を先に読んでいたので、フィレンツェとかヴァージャー邸とか、読みながら想像していた風景・場面が映像化されていくのが単純に面白かった。2時間に押し込むとやや駆け足にならざるを得ず、原作読んでないと消化不良かも。 (緑雨)[投票(1)]
★4「猟奇的な彼」って感じですか。 (sadahiro)[投票(1)]
★3原作を忠実に映画化したらね…続編作る事になっても難しそうだし、映画的にどーかと思うし、こーゆー結末で仕方ないとは思いつつ…原作を先に読んでしまった私には全てが物足りなく感じるのは否めない事実なので…★3!(@忘れたケド、先行オールナイトで) (リア)[投票]
★2ごめんなさい、笑えない [review] (ちい星)[投票]
★3ハニバル・レクターの「楽しい夕食」。 [review] (おーい粗茶)[投票(1)]
★2他人の悪趣味に付き合ってるヒマなどありません。 (ゼロゼロUFO)[投票(1)]
★3原作が笑止千万ものなんだから、こんなものでしょう。ただ、全く納得がいかなかった原作のラストを180度変更したことは高く評価。意外や意外、ジュリアン・ムーアにも違和感がなかったし。 (ノビ)[投票]
★5崇高な愛の映画です。他、雑感いくつか。 [review] (KEI)[投票]
★3身柄を束縛されながらも考えること自体は無限大の広がりを見せていたところに レクター博士の面白さがあったと思うので、枷を外した設定の本作はその点やや面白みに欠けるような感じがしました。 [review] (kawa)[投票(3)]
★53部作の最高傑作であると断言する。リドリー・スコット永遠のテーマ”追う者と追われる者”の構図はもちろん健在、尋常ならぬ緊迫感に息苦しくなる。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★3前作があろうがなかろうが、十分凡作。サイコにアクションに恋愛にと色々手を出しては、どれも中途半端な映画。スコット兄弟(なんて安易にまとめると怒られるだろうが)はどちらも、才能が無いとは思わないが、散漫になりがちでダメな時は本当にダメ。 [review] (HW)[投票(3)]
★4あそこまでのグロさがなければ、5点あげたかった・・・ (makoto7774)[投票]
★3ってかゲイリー・オールドマン使ってる意味ないと思うよ。彼ぐらいの俳優ならコストも当然高いはずだし、、、若手無名俳優で十分だったんじゃないでしょうか。 (ウェズレイ)[投票]
★2レクター博士の愛が痛い。これがラブストーリーだと気づいたとき最後まで見るのが辛かった。しかし・・・ [review] (terracotta)[投票]
★3レクター博士を黒いヒーローとして祭り上げてしましたいけれども、アメリカ的「正義」に照らし合わせるとそれが出来ない、というような迷いが見えて、非常にもどかしかった。 (ツベルクリン)[投票(1)]
★5美しい映像に拍手。 (Heine)[投票]
★3最後のクラリスのドレスが・・・。あれがジョディ・フォスターでもあのドレスだったかな?ジュリアン・ムーアの演技では台詞に重みを感じることができませんでした。まあ、主役じゃないのでいいか。 (gorugo_eri)[投票]
★2レクター博士の裏側の行動をすべて見せられたら、お茶目なイタズラ好きのおじさんにしか思えない。彼が一体何を考え行動するのか計りかねる所に恐怖が生まれるというのに、あれじゃ単なる純愛一直線じゃないか。 (よだか)[投票(7)]
★4クラリスの露出度が予想に反して低めなのは残念。ジュリアン・ムーアが型にはまっていたので尚更。とんとん拍子で進む前半も・・。しかし、レクター博士における芸術性(真意)を読み取ることが出来たのは良かった。奥が深い作品。ラストシーンだけに★4を捧げる・・。なぜ★5でないかというと [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★3自由なレクター博士なんてつまんない。おまけにホントに教職につこうとするなんて余計つまらない。 [review] (きわ)[投票]
★4話は薄いし、編集も巧くない。音楽も控えめに言って及第点。それでも面白い、と思ったのは主役の二人が存在感のある演技を見せてくれたからだろう。特にジュリアン・ムーアは素晴らしい。 (beatak)[投票]
★3不思議なもので、今回の自由に動き回るレクター博士は、拘束着で縛られ牢の中に閉じ込められていた前作に較べると怖くないのだ。 (AONI)[投票(2)]
★4リドリー御大はこういう原作付きを撮ったほうが良いかも。 [review] (t3b)[投票]
★3レクター博士、超人になってる!? (Curryrice)[投票]
★4これは愛なのだろうか。すごいぜ。怖いぜ。熱いぜ。ふふふ (ゆうき)[投票]
★3スタイリッシュに撮るリドリー・スコットの力量たるもの賞賛に値するが、結局、物語に軸も軸もない。 [review] (SUM)[投票(1)]
★4こんなに知的でダンディな博士なら何食べてもいいわ。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
★3傑作ではないけど、駄作でもない。4点つけてもいいけど、『羊たちの沈黙』には劣る。最も評価が難しい怪作。 [review] (早秀)[投票]
★2衝撃が無い (nob)[投票]
★2“羊”があれだけ良かったので、正直がっかりしました。サスペンス作品的には標準以上のものではあるとは思ったのですが、なにしろ“羊”が“羊”だっただけにね〜 ちょっとね〜 (しんさん)[投票]
★3物語の出だしはすごくよかったと思います。教会のシーンまでは緊迫感もあったし文句はなかったんだけど・・。だけど話が終わりに近づけば近づくほど締りが無くなっていってしまった気が・・・。 (かめっこ)[投票]
★3そこそこ。つーか無駄に長い気がする。そして無駄にグロい。 [review] (マス)[投票]
★3ただ、ただ、キモかった。 [review] (ann)[投票(2)]
★3前作のスゴさを改めて実感。リドリー・スコットさようなら〜。 (AKINDO)[投票]
★3面白いのですが、レクター博士の残虐性や異常性にばかりスポットが当てられて、彼の人物造形に乏しい作品であったと思います。ムードがある作品でしたので、残念です。 (Medusa)[投票]