★4 | 憧れの女性を思ってオナニーするくらい全然変態ではないし、むしろ健康かつ健全な印(ですよねえ?)。少々尾行するくらいでは変態とはいえない。 [review] (ハム) | [投票] |
★3 | この映画に感謝したい。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★4 | きれいなお姉さんは好きですか? [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | トルナトーレにしては毒があって吃驚。表現が露骨でレナートに共感できるとか言ってしまうと、女性にひかれてしまいそうだが、あながち間違ってもいないだけに微妙な映画。モニカ・ベルッチが殆ど喋らないのがミソ。 (フランチェスコ) | [投票] |
★2 | 戦時中かつ閉鎖的な街での出来事とはいえ、人々の憂鬱さとネガティブさがあまり好きになれず。マレーナ一人に男も女もここまで翻弄され・・。全く路線違う筈なのに70年代伊お色気映画のねちっこテイストも少し感じてしまった。 [review] (MUCUN) | [投票(2)] |
★3 | 日本だったらストーカー法で補導かな・・・ (Take4) | [投票(1)] |
★3 | オバ達に 聞かせてあげたい この川柳
「女房が 思うほどに 亭主はもてず」 (りかちゅ) | [投票] |
★4 | 思春期は性に目覚めるだけの時期ではない。マレーナの魅力はその容姿だけではない。単なる思春期もの映画とは大きく一線を画した作品。 [review] (のぶれば) | [投票(9)] |
★3 | モニカ・ベルッチのおっぱいが世界遺産に認定されました。 (モン) | [投票(1)] |
★3 | ジュゼッペ・トルナトーレ監督はいつもラストが良い。今回もそれは認めます。だが、俺の初恋はこんなに下品じゃなかったと思いたい。てかこんなイタリア人にブラーボー。 (GET) | [投票] |
★3 | 思春期の男の子って確かにあんな感じですよ。でも、それ以上に女性の描き方がうまい。レビューは男性限定(^^;
[review] (ホロホロ) | [投票(3)] |
★5 | 少年の一方的な片思いをユーモアを交えて描いた快作。彼の自意識過剰なまっすぐな想いは大いに共感できた。女性が見ると理解できない部分もあるかもしれない。モニカ・ベルッチは『アパートメント』でも好演。もっとたくさんの作品に出てほしいものだ。 (ことは) | [投票(4)] |
★1 | もうハッキリ言って言うこと無し。お金の無駄です。トルナトーレは撮るなトーレ! [review] (beatak) | [投票(5)] |
★1 | より一層、この監督を好きになれなくなりました [review] (starchild) | [投票(9)] |
★3 | 男の子だった自分には、少年に確かに共感出来る部分もあるけど(マレーナは心のきれいな人!僕がまもってあげなければ!)マレーナの部分はなんだか共感というか、納得できないな。気持ちはわかるけど下着は盗んじゃいけません。映像と音楽で+1。 (まちゃ) | [投票(2)] |
★4 | 感じ方は違うけど私にもわかる。あの年代の頃って他の事が手につかないほど相手の事ばかり考えて・・・深い関係にならないほうがなおさら胸が苦しくなる様なあの時の気持ちがよみがえってくるよねホント忘れないものだ!! (レネエ) | [投票(2)] |
★3 | 自分の子供の時を覗かれてるようで恥ずかしいので、女性の方は見ないようにしてください。 (ヒコ一キグモ) | [投票(2)] |
★5 | この映画はマレーナという女性を通しての、少年レナートの成長物語。マレーナや他の人物は「小道具」的に扱われているが、そこがまたいい。多少、誇張した表現や描写があるが、それはこの映画が「少年の視点」で描かれているからだろう。 (Curryrice) | [投票(1)] |
★3 | 違う!そうじゃない!少年何してる!しっかりせい!TVの前で地団駄。しかしあのお父さん、暴力的なのに何か憎めない。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(4)] |
★3 | この監督らしく、人物の主観と回想の多用によって、寓意で作品を塗り固めてしまう。でも「村八分」やら「個人の初恋の思いで」を普遍化されても困ってしまう。撮影と音楽は圧巻。 (Kavalier) | [投票(5)] |
★4 | たった一人でも、理解してくれる人がいれば、幸せである。
それにしても、思春期の男の子って、あんなに大変なの?と不安になった。 (メイシー) | [投票(3)] |
★4 | ラストの切なさはハリウッド映画では感じ得ない。戦争に翻弄される女、戦争に使い捨てられる男。それを当人たちの語りを入れずに少年の視点だけで表し、彼らの心の真実を見せなかったのは正解。憧憬、嫉妬、焦燥のうずまく街の物語。 (tkcrows) | [投票(5)] |
★3 | マレーナ以外のあの町の女が醜すぎて(主人公も含め、男もどうしようもないが)どうかと思った。女性の美は才能の一つなんだから、もっと尊敬しろよ。あくまで私の考えですが。 (海耶) | [投票(1)] |
★3 | 悲しいです。生きるのにただ単に不起用すぎだと伝えたくなる。 (かっきー) | [投票] |
★1 | 不愉快でした。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(5)] |
★3 | イタリア映画お得意の、初体験ものと思ってみたらそうでした。随所に面白い場面があるも、特筆すべきところなし。映像はきれいです。 (トシ) | [投票] |
★3 | 少年が青年になる前にいだく、女性へのあこがれと妄想。イタリアン・テイストの性表現は、やや濃いめ(と云うか、あけっぴろげ)です。 (わさび) | [投票] |
★1 | 『海の上のピアニスト』が良かっただけに…
[review] (つつつ) | [投票] |
★5 | 女性の美しさと、それへの男性の目を養うための啓蒙的な娯楽映画。どんなに汚れても、さげすまされても、なんとか生きようと成長する女と、それを単純な性的妄想からはじまりすべてを受け入れる眼差しを持つにいたる少年の成長の物語。さすが恋の国、人間を見る目が深く豊か。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★5 | 帰ってきたマレーナ。このシーンは私を慄然とさせた。 [review] (たいへい) | [投票(3)] |
★4 | コメディ映画なんです。感動はしませんでした。 (サイダー・ブルーズ) | [投票(1)] |
★2 | 人間が1人しか出てこない映画。 [review] (mal) | [投票(9)] |
★3 | モリコーネの音楽がなかったら評価も随分変わってくるのでは?モニカ・ベルッチはさすがに綺麗で魅せますが、あざといほどのストーリー展開にちょっとゲンナリ。イタリア公開版はベルッチの見せ場がもっと過激らしいですね、それが見たかった(笑)。 (takamari) | [投票] |
★3 | レナートがマレーナをずっと忘れられないのは、あんなに妄想に走ったことがなかったからなんだろうな。 (じゅに) | [投票] |
★2 | 妄想―美女日記― 或いは [review] (立秋) | [投票(2)] |
★5 | 憧憬 (Soul Driver) | [投票(1)] |
★3 | これは、もしかしてトルナトーレ監督の思春期体験なのか・・・?あんな物わかりのいい親父さんは滅多にいないだろうなー・・・。『マレーナ』にはやっぱ・・・・・なー! (RED DANCER) | [投票] |
★1 | 私は理解してやらないぞ。 (WaitDestiny) | [投票(2)] |
★3 | モニカ・ベルッチはリンチシーンの体当たり演技を含めて良いのだけど、映画全体としての印象は希薄。シチリアの絵とモニカ・ベルッチを見るだけの映画 (ironman) | [投票] |
★4 | この映画にも“完全版”とかあったら、大笑いしてやる!
[review] (G31) | [投票(14)] |
★2 | 「初恋のきた道」+「インディアナポリスの夏」といった感じ。
[review] (tomomi) | [投票(1)] |
★4 | マレーナの家のえんとつからでている煙がほのぼのしていた (りお) | [投票] |
★4 | この映画を見てアルフィーの「メリーアン」を思い出した。少年とマレーナとその夫の3人以外がみなマトモじゃない。ただマレーナが美しいだけなのに。 (プロキオン14) | [投票(1)] |
★3 | 原作江川達也につき女性の鑑賞はお奨めできません。 (町田) | [投票(6)] |
★1 | いいんですか、イタリア人をあんな風に描いちゃって? [review] (くたー) | [投票(2)] |
★4 | ストーカー少年の歪んだ純愛物語 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | ベルッチのインタビュー
「ローマとフィレンツェの間の小さな街で育ったの。人々が支え合ういい街だけど、私も女性からは嫉妬、男性からも冷ややかな目で見られたから…」
どうりでハマってたわけだ
(TOMIMORI) | [投票(1)] |
★2 | これって一体・・・どんな内容? [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★3 | 男性として年上の女性に憧れる気持ちはよくわかります。田舎のムラ社会の怖さ。でも最後はどうしてああなっちゃうのかな? (熱田海之) | [投票] |
★3 | 途中残酷なシーンがあってへこみました。 (ナベロック) | [投票] |