★2 | 「ワタシはそんなに狐に似ておりますかな?」いんや萬斎、キミは「森進一の顔真似をしているコロッケ」にクリソツだ! [review] (はしぼそがらす) | [投票(18)] |
★3 | しつこいようだが日活ロマンポルノ出身滝田洋二郎的コジンマリした話
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(12)] |
★1 | こんな映画が大規模に公開されてヒットする日本映画界・・・悲しくなる。 [review] (Keita) | [投票(10)] |
★2 | 笑わずして何をする!真田、萬斎フェチが喜ぶ壮絶な映画ってロマン!一度はこんな映画作るという道楽をしてみたい! [review] (ジャイアント白田) | [投票(9)] |
★3 | 1千年以上前の「呪い」や「陰謀」なんて、この程度か。特撮も内容も『帝都物語』を思い出させる。悪霊バキューム女小泉今日子、着実に怪女優へのステップを歩んでいます。 [review] (AONI) | [投票(8)] |
★2 | 「好きなんだけど、なーんか野村萬斎って安部晴明らしくないんだよなぁ。誰が似合うんだろう?」そう言う私に友人が言った。「ガクト」妙につぼ。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(8)] |
★4 | 野村萬斎、すごい男だ。他の出演者とは明らかに別世界の人間。笑えるほどの落差。どの男よりも魅力的で、どの女よりも美しい。彼を見るだけでも価値はある。安っぽいCGも含めて、色々と楽しい娯楽映画でした。 (Ryu-Zen) | [投票(8)] |
★2 | 「様式美」の欠如。 [review] (は津美) | [投票(7)] |
★3 | 一部を除いて出演者に不満なし、原作者も脚本に加わっている、帝や強力な御霊まで巻き込んでまさに天下の一大事。なのにスケール感が伝わってこないのは、何故だ? (木魚のおと) | [投票(7)] |
★3 | 今井絵理子が出ている場面はハラハラしてストーリーを追うどころじゃなかった。 (秦野さくら) | [投票(6)] |
★1 | 監督自身に想像力が元々ナイのに、CGで誤魔化すなんて事が出来るワケがない。映画を撮るだけ資源のムダ。観ていることが空しくなる映画。こんな映画を観ている自分が哀れで泣けてくる。 [review] (ボイス母) | [投票(4)] |
★3 | 出演者のほとんどと、CGまでもがただ単に野村萬斎の引き立て役でしかないというとんでもない映画。野村萬斎は5点満点で10点。奇跡であり国宝である。 [review] (さいもん) | [投票(4)] |
★3 | 陰陽師 あれが亡霊か 秋の空 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★1 | 馬鹿にするな! [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★3 | 謎の黒いカラスを見た時NHKの人形劇を思い出し、いやそれより性質が悪いと考えなおした。
[review] (蜜) | [投票(3)] |
★2 | 野村萬斎の存在に敬意を表して+1点の計2点。真田広之の熱演、伊藤英明の自然体、小泉今日子の怪演、そして語ることすら禁忌の今井絵里子、すべてが「陰陽師」の世界とは程遠く、某仮面ライダー等の新作だといわれた方が、まだ納得できる。 (夏炉冬扇) | [投票(3)] |
★4 | 野村万斎があの役にピッタリ。あんなに役に嵌れる人見た事がない。あの役に能役者を選んだ人選の凄さには驚いた。内容よりも野村万斎の演技力が脳裏に焼き付いている。 (nezu2002) | [投票(3)] |
★4 | ただただ野村萬斎に圧倒された。立ち居振る舞い、足の運び、目線や表情、発声が、神秘的な晴明像を作り出していると思う。 [review] (ぷり) | [投票(3)] |
★5 | 最高でした。最初っから最後まで笑いっぱなし。…え?そういう映画じゃない? [review] (一貴) | [投票(3)] |
★3 | CMで流れてたモーツアルトのレクイエムで、すごく壮大な物語をイメージしてしまったが意外とスケールの小さい作品だった。ラスト付近の真田広之、高笑いし過ぎ。 (Curryrice) | [投票(3)] |
★3 | 野村萬斎、すばらしい演技力です。平安時代という時代背景を考えると流されてしまいますけど、実際はすごいことしてるんですよ〜 [review] (映画っていいね) | [投票(2)] |
★2 | カラスがケーッ(パカッとな)!て。最高っす。カラスの一大事にワタワタする真田さんにも妙に受けたが、やっぱ最高峰は3本ローソクの君。次作も妙に期待。カラス復帰希望。ケーッ(パカッとな)! (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★3 | メジャーな原作と比べるのは酷だが,人ともののけが一緒に暮らしていたという,妖しく,ある意味おおらかな原作の雰囲気はもっと出してほしかった。 [review] (ワトニイ) | [投票(2)] |
★3 | 野村萬斎はいつ見ても自信満々。これが妙な魅力で気をつけないとクセになる。 [review] (NAMIhichi) | [投票(2)] |
★3 | アリガチな感想を想像してみる→ 1.野村萬斎カッコイイ! 2.キョンキョンも老けたなあ。 3.今井絵理子の事務所って力あるなあ。……★はクライマックス直前、竹林を走る野村萬斎に。この映画はやはり彼の「所作」を見る映画でしょう。 [review] (かける) | [投票(2)] |
★3 | 惜しい〜。悔しい〜。
「呪」に交われば「へた」になる〜。 [review] (トシ) | [投票(2)] |
★4 | 真田広之と野村萬斎…入れ替えてもいいですか? (高橋慶彦) | [投票(2)] |
★3 | 哲学的な掘り下げがないことが、ストーリーをチープにしている。 [review] (Walden) | [投票(2)] |
★3 | 良くできているとは思いますが・・・野村萬斎の魅力でもっているだけかも・・・ (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | 野村萬斎という才能と同時代を生きる歓び。そして、彼を相手に回して全く遜色のない真田広之。今、日本で最も優れた役者二人の真っ向勝負。今更ながら京都まで追っかけた自分を褒めてやりたい。観逃さなくて本ッ当に良かった。(02.06.07@祇園会館) (movableinferno) | [投票(2)] |
★3 | 下手なCGもチャチなスペシャル・エフェクトも要らない。鬼が跋扈する世界なら、「生きながら鬼になれる」存在感を持った役者が欲しかった。エセ貴族然とした野村萬斎に迫力で対抗できるのが、ただ真田広之のみとは! [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | [ネタバレ?(Y1:N2)] 野村萬斎と真田広之の演技力。CGと今井恵理子のうざさ。「不老不死」とか言ってるくせに、「ふけたな」と思わせる小泉今日子。いきなり説明なしに生まれた都守護への意志とヒロマサへの友情。全てを加味して3点。 (仏教戦隊ナンマイダー) | [投票(2)] |
★2 | いやまあとりあえず、今井絵理子のセリフが少なくてよかったよ・・・ [review] (kazya-f) | [投票(2)] |
★3 | 通俗!大通俗!な平安絵巻・・・。さすが(?)滝田洋二郎。 (鷂) | [投票(2)] |
★5 | 野村萬斎のキツネ顔が吉と出ました。陰陽師をやや妖術師まがいと捉えすぎな演出もエンターテインメント的にはアリかと。思わず九字を唱えながら結印したり四縦五横に切る所作を真似たくなる魅力あるキャラクターだ。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
★2 | 晴明と博雅がいつのまにか熱い友情で結ばれていて戸惑った。早すぎないか? (白羽の矢) | [投票(1)] |
★2 | 「お前はいい男じゃの〜。」いやいや萬斎、あなたこそ。「お前はいい男じゃの〜。」お前が言うな今井絵理子。ブチ殴るぞ。 (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★2 | 野村萬斎だけは、めっけもの☆ (ぱちーの) | [投票(1)] |
★4 | 野村萬斎 に伝統芸能の凄さ、恐ろしさを大いに感じ真田広之に相変わらず「役者やな〜」と思わせ、他数名の大根ぶりを微笑ましくも思ったりしながらも、終盤まさか『稲村ジェーン』ように、あらぬ方向へ逝ってしまうのかと少し危惧したが踏み止まって良かった。 (MUCUN) | [投票(1)] |
★1 | 野村萬斎は、あれでいいと思っているのだろうか? (Carol Anne) | [投票(1)] |
★2 | 怪談でもなければ権謀ドラマでもない。悲恋物語や友情話としても中途半端。何でもかんでも詰め込んで、消化不良を起こしているかのよう。思い切って話を整理しないと面白い映画にはならない。人気原作ゆえの呪縛か・・・。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | 平安時代のままの言葉遣いされてもわからんが、目上の人への「申された」はさすがに勘弁してほしい。 (SUM) | [投票(1)] |
★2 | 新春スターかくし芸大会レベルの映画に続編はイリマセン。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★2 | いまどきあんな雲の特撮が見られるとは思わなかった (ガラマサどん) | [投票(1)] |
★2 | こんなに美味しいネタに最初ワクワク、それがどんどん尻すぼみに。野村の風格は流石の芸歴で舌を巻くが、少し横道にそれると演技に深みがないことに気づく。どうせならとことん頭脳合戦にするかホラーにしてしまえば良かったのに。美味く料理してくれなかったことに残念を通り越して悔しかった。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★2 | 随分広がりの無いちんまりとした平安世界。無責任なまでに終始笑いっ放しの野村萬斎と、観客向けにとばかりにいかにも現代人的思考を繰り広げる伊藤英明、さらにはご自慢のショボイCGで結界都市・平安京も極寒地帯に。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★3 | 『アヴァロン』を撮る際、押井守監督は「実写とアニメは融合していく」と言っていた。それがこんな形で世に出ていたのか。としみじみ思った。ただし、押井守の言っていたこととは、まるで異なる形で。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 野村萬斎のプロモ。そう思いながらも・・・惚れた!呪をかけられたに違いあるまい・・・。 (綾) | [投票(1)] |
★4 | 野村萬斎が美しい。ホレた。目線、立ち居振る舞い、着物の着こなし、口跡等、細かいところまで神経が行き届いている。 [review] (ドロンジョ) | [投票(1)] |
★3 | 私のふくらんだ期待は、カラス君の登場で急速にしぼみました。そんなことより... [review] (55march) | [投票(1)] |