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[コメント] ウインドトーカーズ(2002/米)
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★3日本軍の兵力を過剰に描いてないか? (サイモン64)[投票]
★3サイパン島での戦闘には見えなかった。史実と違うのだろうなと如実に思わせ乍らのアクションは日本人にはキツい。ナバホ族の太平洋戦線従軍を描くのに監督としてジョン=ウー抜擢自体が問題だ。☆3.4点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3戦争アクションとしては緩急がついて面白いが、ドラマ的な面や、伏線がほとんど活きていない。 (NAO)[投票]
★2吹替えで見せられたから魅力半減。是非字幕で鑑賞したかった〜 (Madoka)[投票]
★2ニコラス・ケイジに日本酒を飲ませたかっただけのバカ映画 (TOMIMORI)[投票]
★3戦争映画としてリアルティが無い。全くもって薄っぺらい。日本兵の倒れっぷりがホント「アクション映画」ってかんじ。通信兵のあの無敵っぷりはどうよ?(05.4.23) (ババロアミルク)[投票]
★2中国人(黄色人種)として、ジョン・ウーはこの映画で何を訴えたかったのだろう? [review] (これで最後)[投票]
★4ジョン・ウーファンタジーに対する点数。あと日本人の描写はおかしかったが、決して弱かったり、情けなかったりすることは無い。 [review] (t3b)[投票]
★3どことなく戦闘シーンが安っぽく感じる。 [review] (マス)[投票(1)]
★3あ、当たらねー。 [review] (LUNA)[投票(1)]
★3リアリティー無視していいから、戦場でも2丁拳銃(マシンガン?)希望。 [review] (takamari)[投票]
★5ストーリーよりもナヴァホ族の悲しみを見てしまいました。こうやって利用したくせに、居留地に押し込めるなんて、あの国家もずいぶんじゃん。 (みか)[投票]
★2日本人相手に闘うアメリカ原住民。独自の文化と誇りを持ち、似た顔を持つ民族の闘い・・・。太平洋戦争を描いた作品としては興味をそそる題材だと思ったけど、爆発メインの映画だった。ジョン・ウーが作る映画じゃないよ。これは。 (スパルタのキツネ)[投票]
★4結構楽しく観れた。 当然だが戦争映画は重くなる部分があって、見るときの精神状態には注意しなければならないと感じる。 (風上雪乃)[投票]
★4楽しみたいんですよ、ワタシは。ええ十分に楽しめましたよ。戦争アクションを!熱いオトコの友情を!羽ばたくハトを!ん?カモ....メ? (ホッチkiss)[投票]
★4このロマンチシズム! [review] (ボイス母)[投票]
★3男同士の友情に「熱さ」が感じられなくて物足りない。どこか軽くて説得力が無く、わざわざ戦争映画にする必要あんの?とさえ思う。真剣さ、本気さもあまり伝わって来ないので心が動かされない。ケイジのくたびれた顔をずーっと見てると、こっちまでシンドくなるなぁ。 [review] (Ryu-Zen)[投票]
★2あそこで「パッチンコならサンキョー」って言え!そしたら5点にしてあげたのに。 (NOB)[投票]
★3着眼点には感心もし、戦闘シーン(主に爆発、炎上)の迫力も認めるけれど。 娯楽作に必要な要素が蔑ろにされすぎて、中途半端なものに終わっている。 クリスチャン・スレーターは良い役所。 (トシ)[投票]
★3ニコラス・ケイジが好演していたな、と個人的に思う。味があるので彼の演技(顔)にはハマります。人種の話題を扱っている割には少しインパクトが薄く印象に残るかどうか難しい。しかし総合的に感想を述べれば十分な出来。(自信ないけど笑) (ナッシュ13)[投票]
★3ジョン・ウー映画で大きな意味を持っていた所作の1つ1つが広大な戦場の中に埋没し、ドラマは拡散し印象は散漫になっていく。東京ドームで観る大技連発平成プロレスのようで味気ない。遠心力ではなく求心力こそジョン・ウーの魅力ではなかったか。 (ペンクロフ)[投票]
★3ナバホのト−カーの功績よりもアメリカ兵のヒット率の高さの方が勝因じゃないの? [review] (アルシュ)[投票(3)]
★4戦闘シーンが短かったら5点。最初から戦争映画として見ずチョウ・ユンファの魂は誰に乗り移っているのかという視点で見ていたので面白かった。 (kt)[投票(1)]
★2「シンパイスルナ」 (「コンヤガヤマダ」) (pre_hayashi)[投票(1)]
★3中国人の監督さんが娯楽アクション映画として撮った事に安堵する。「バンザイクリフ」だなんて日本語の名が付いた地名がある島。 [review] (sawa:38)[投票(4)]
★3まあ、なんというか「戦争にはいきたくないです」って感じ。それ以上でも以下でもない、そんな感じ。 (prick)[投票]
★3携帯してた薬の瓶やチョコレート、あの環境ならフツウ割れたり溶けたりしてるだろうに。 (d999)[投票]
★3日本人には見えねーだろう (peacefullife)[投票(2)]
★3ニコラスケイジの「ドシタノ?」「ホリョダ」に家族全員大爆笑。これがなかったらそこそこ涙物の映画だったのに、残念。 (めぐちゃ)[投票]
★2派手に火薬を使ってジョン・ウーらしい映像だが、それだけの作品。 (RED DANCER)[投票(1)]
★3個人的にはクリスチャン・スレーターが結構良かったです。 [review] ()[投票]
★4ジョン・ウーが部隊を指揮すれば戦争はもっと速く終わりました。 [review] (ヒコ一キグモ)[投票(2)]
★2道具としての人間。人間としての人間。戦争はなんでも利用するんだなぁ。 [review] (billy-ze-kick)[投票(1)]
★4登場してはやられる日本兵役と燃やされる兵士役の方々、ほんっっっとにお疲れ様でした [review] (たろ)[投票]
★3う〜〜ん、戦争映画…どんな感動映画も考えさせられるものに変えてしまうなぁ〜〜 [review] (映画っていいね)[投票]
★2男の熱い友情を撮らせたら天下一品なんだけどな〜 ちょっと、もったいない。  (nicolas)[投票]
★2プライベート・ライアンのパチもんだと思った。 [review] (網悟)[投票]
★2日本人がワルモノで、気分が悪かった。2002/08 (thai)[投票(1)]
★3プライベート・ライアン』以降、戦争映画が復活したのはいいが、リアリズムを追及することを口実にドラマ部分を手抜きにしていないか? [review] (ジョー・チップ)[投票(6)]
★4そんなにつまらない訳ではない。がジョン・ウー映画の様式美と戦争と言うテーマの両立は流石に難しかったようだ。そ・ん・な・こ・と・よ・り、この映画の宣伝CM作った奴出て来い!本気で怒ってんだぞゴルァ! [review] (ごう)[投票(1)]
★1アクション映画でも感動が描けるジョン・ウー氏の作品だから、嫌いな(苦手な)戦争映画でも見に行ったのに・・・。 [review] (tomomi)[投票]
★4他のどんなシーンよりも、「至近距離での銃のつきつけあい」が印象に残っているのは何故だ!! (nominomiya)[投票(1)]
★1二挺拳銃、コート、教会、ハトが無い、そして内容はいたって普通の戦争映画、ジョンウーが監督する意味が見出せない (X68turbo)[投票]
★2ニコラス・ケイジが話す日本語に笑ってしまいました。パチンコのコマーシャルが頭をよぎってしまい…。物語に集中できませんでした。「ハトと両手に銃」を待っていました。戦艦の映像は何かの使い回しか? (gorugo_eri)[投票(1)]
★3辟易さえする戦闘シーンの合間に、薄っぺらいヒューマンドラマ。素直に泣けない。でも、ニコラス・ケイジって、ちょっと狂気じみた役がよくマッチしますね。 (ばかてつ)[投票(1)]
★3次第にハリウッド化され、かつての男臭さが薄れていくジョン・ウー・・・。香港時代のカタルシスがもう一度見たい。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★3男たちの挽歌』的活劇が、青天白日の元に解き放たれた痛快なアクション。天然光の下で繰り広げられるジョン・ウーの演出は、強烈な引力を持っている。しかし、戦争映画としては、構造や題材がなんとも曖昧で中途半端なのが残念。 [review] (かける)[投票(3)]
★3思わず血沸き肉踊る自分と、それを冷静にたしなめる自分。そして酔っ払いをやらせたら世界一のニコラス・ケイジ。 [review] (kazya-f)[投票(1)]
★3「ホリョだ」ぜったい通じません。 (黒魔羅)[投票(11)]
★4ジョン・ウー版『戦争のはらわた』、ではない。 あくまでもファンタジーとして。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(4)]