★3 | ジョン・カーペンターとジェイソン・ステイサムの相性は良くないらしく、画面映えがいまいちだ。画面展開も期待したレベルに達しない、不完全燃焼気味な作品。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | どうしたジョンカーペンター。ヌルイぞ。 (二液混合) | [投票(1)] |
★4 | 集団で殴り合いする絵面が最高に間抜け。これ戦闘になってない。ヘヴィロック風な敵も可笑しい。楽しいけどなんかモサッとしてる、全体的に。締まりが悪い。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | カーペンターの女性映画。母系社会という設定がすでに明示的だが、アイス・キューブやジェイソン・ステイサムといった間抜け面がメインキャストに名を列ねるのもこれが女性映画だからだ。ナターシャ・ヘンストリッジのヒロインぶりは申し分なく、クレア・デュヴァルも髪型のおかげで三割増し美人に見える。好っきゃ! [review] (3819695) | [投票(2)] |
★4 | 最近のジョン・カーペンター作品は手抜きしすぎ。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 50〜60年代のSFホラー設定にはワクワクしたが、亡霊が出てきたところでおしまい。まあカーペンターだから覚悟はしたが、残念なのは肝心のアクションシーンにしまりがなくスローに見えたところ。亡霊役のエキストラは、走ったり飛んだりと楽しそうだったが。 (CRIMSON) | [投票] |
★2 | なんでパンクぽいんだろう。
なんか違うんだよな。 (unauna) | [投票] |
★3 | 監督にはこの路線でまだまだどんどん行って欲しい。もっと馬鹿をやって欲しいと思ってしまうのは、やはりファンとしての思いです。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | ◆B級アクションホラーにしてはなかなかにSFしててイイカンジ。でもカーペンター映画としてみればイマイチはじけっぷりが弱く、フツーな映画に。ポール・アンダーソンあたりでも作れそうな気が。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★4 | 「エライお安いセットだなぁ・・・」が、観ているうちに「仮設リングならこんなもんだろ」と勝手に納得している不思議。 [review] (くたー) | [投票(4)] |
★4 | 結局は「要塞警察 火星版」ですか。複雑な要素全くなし、登場人物への思い入れも許さない各人の最期、と凄まじくシンプル(?)な作り。そしてM・マンソンなパンク!いかにもカーペンター、いかにも万人受けはしないであろう作風。相変わらずですな。 (takamari) | [投票] |
★4 | ある意味、もっとも無駄がない構成。ストーリーなど皆無に等しく、カーペンター自身が自分のファンのことしか考えてないのが小気味いい。こういう作品があってもいいなあ、と妙に納得してしまった。誰が生き残って誰が逝ってしまうのかも冒頭であっという間にわかるので、究極のネタバレなし作品かもね。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★3 | 鬼才監督の「如才のなさ」みたいなものが安定し始めた一本。悪くはないが、昔ほどのぶっ壊れ具合には及ばず。ジェイソン・ステイサムにはこの路線でいってもらいたい。 (FreeSize) | [投票] |
★4 | ある種、カーペンター監督の過去の作品の総決算のような感じで、スケールで見れば、一番大きい。 (わっこ) | [投票] |
★1 | 「真」カーペンターファンなら×だろうなぁ。キレやひねりが無くダルい。メイキング見て思った戦犯はアイスの「伊良部化」とカーペンターの「老い」かな?「マトリックス」に対する「ゼイリブ」のような位置付けにこの人の存在感があるのにぃ〜。 (笹針放牧) | [投票(3)] |
★3 | 2転3転するのが当然の21世紀に叩き付ける何の変哲もない攻防…は解るが単なるメタル野郎が吼えまくってるだけの敵では怖くもなんともない。『エイリアン2』等の過去映画と似すぎるキャラ配置も損。ただただヘンストリッジ姉御のクールさだけが見所。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | 出てくるやつバカばっか。自殺志願者ばっか。君らには計画性というものがない。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 50年遅れでやってきた人類の危機!! [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★5 | 2002年最も興奮し感動した映画。わたしは本気だ。そしてきっとカーペンターも本気だ。(02.10.30@シネ・リーブル神戸) [review] (movableinferno) | [投票(2)] |
★4 | 「最初からこーすりゃよかったんでーぃ!!」とブチ切れのアイス・キューブ、でも実はもっと早くにプッツンしたかったはずのカーペンター監督。 (LUNA) | [投票] |
★3 | これが97年だったら公開中止か、延期されてたろうな。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 火星3部作(?)の中ではベスト!・・・(『ミッション・トゥ・マーズ』『レッド・プラネット』) (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 何か不思議な映画でやんス。音楽が全篇BGじゃなく、ばかすか鳴ってる。首がバンバン飛ぶ。俳優のB級さ。だが、映像が全体に赤みがかっててシュール。感動する映画じゃないが、変な映画なのだ。
[review] (セント) | [投票] |
★2 | B級と承知の上で見たので、特撮やセットがショボくても、ある程度までは我慢できる。しかし、このどうしようもないほどの展開のタルさ・アクションのキレの無さには耐えられません。 (薪) | [投票(1)] |
★2 | DVD特典のスティーヴ・ヴァイのプレイの方がよほど鳥肌が立った。 (ごう) | [投票(1)] |
★2 | 闘う男の爽やかな友情!って、ひとり女だよ。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★5 | あんな映画やそんな映画も好きだけど、やっぱり私に刷り込まれた映画の味ってこれこれこの味。三つ子の魂だもんで、こればっかりはどうしようもない。わたしゃ百までこんな映画を愛すバカ。 [review] (mal) | [投票(2)] |
★4 | 走り出す列車、列車を追いかける地球人、地球人を追いかける火星人。相容れない同士として向かい合っていた筈の彼らが同方向を向き、一様に疾走の中で一瞬煌めいては消し飛んでいくうちに、両者が同じエネルギーを発していることに気付かされ、全員が家族のように見えてきた。 (kiona) | [投票(1)] |
★3 | 期待しすぎたせいか爽快感も興奮も微妙でハッキリ言えば物足りなかった。もっとメチャクチャにやって欲しかった。設定と言い、音楽と言いB級爆発なだけに高得点を付けられなかった自分自身にも悔しさがこみ上げる。 (JKF) | [投票] |
★4 | カーペンターにほとんど免疫のない私。しかし、「女家長制」というフレーズには高得点を付けずにはいられなかった(笑)。しかし、それだけでなく
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★2 | 作戦と言ったら”戦うのみ”というストーリー展開は、よく言えば男前、悪く言えばタダのバカ。オイラはやっぱりこの監督とソリが合わないらしい。今どきこんな映画をつくるなんて、ある意味人間国宝・・・。 [review] (すやすや) | [投票(5)] |
★4 | 死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ねぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜!!!ぎゃははははは!!!(意味不明) 2002年12月1日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | これはもう芸の極み。カーペンターはいつでもどこでも(たとえ火星でも)カーペンターだった! (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★5 | 大音量で大画面で大オッパイ。ああ俺はずっとこんな映画を待ち望んでいたんだなあ。 [review] (ハム) | [投票(8)] |
★4 | SLIPNOT軍団が雄叫びウオー左往、ANTHRAXの下品なリフに乗って大乱闘。
揃いも揃ってアホ過ぎる! (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★4 | アメリカでほぼ二週間で打ち切りになった本作。ホラー好きそうなマニア風な男性客に囲まれつつ、小劇場で見た感想です→ [review] (半熟たまこ) | [投票(2)] |
★2 | カーペンターファンにはそのお約束が嬉しい作品、それ以外の人にはなんとも時代遅れな作品。 [review] (アルシュ) | [投票(3)] |
★5 | 真B級にしてアメリカ最強の監督ジョン・カーペンターの新たなる伝説が誕生!「退治」でもなければ「戦争」でもない、「殺し合い」!!もはやあらゆる賛辞すらが陳腐に聞こえてしまう圧倒感!!映画の与えられる興奮とは未知数なのだと再確認! [review] (HW) | [投票(4)] |
★2 | うわ。コレ、かなり微妙 [review] (ボイス母) | [投票] |
★3 | 缶切りがありゃぁねぇ。 (ぴち) | [投票] |
★3 | 女優陣の層が厚い映画。その分、男優陣が若干押され気味。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
★4 | ケンカだケンカだ! いい年こいた連中が集団でケンカだ! なんて面白いんだ! [review] (ペンクロフ) | [投票(10)] |
★4 | 笑いすぎてぶっ倒れた。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | 最高。 [review] (noodles) | [投票] |
★5 | ファイアーダンスに、煙がしたたるイイ男(?)。誰も、何にも、言わないけれど、あんたが親玉だぜっ!! [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | あまりに切ない火星のゴーストたち。言葉さえ失い、けれども遺恨の情念だけは風の中をさまようというヒンヤリとした乾き。
(tredair) | [投票] |
★4 | そうそう!この位暴れてくれなきゃ。くだらないけどこういう設定大好き。 [review] (クワドラAS) | [投票] |
★3 | このテの作品は、観る者をいかに早くその世界に引っ張り込めるかが鍵。その意味で○。テンションの高さは尋常じゃない。なーんも考えずに映画を観たいときは、こういうのがいい。私はドンパチ・アクション系は苦手なんだけどね。 (Ribot) | [投票] |
★3 | B級テイストで肩も凝らずスカッとする。 (よだか) | [投票] |
★2 | 一見ジョン・カーペンターらしいB級アクションに思えるが、正直これは単なる駄作だ。 [review] (ドド) | [投票(10)] |