[コメント] 穴(2001/英) - 投票数順 (1/1) -
| 「You bitch!」←正直その通り。もっとやってしまえ！と思ってしまう程酷い。嫌悪感しか残らず、この映画から何を得ろというのだ。この題材なら、もっと上手くやってのけただろ。馬鹿馬鹿しい。そう、コイツら本当に馬鹿すぎ。畜生。 [review] (ナッシュ13) | [投票(6)] | |
| 映画としてはリズ役ソーラ・バーチがリズの異常な心理状態を巧みに表現していて興味深かったが最後の最後になってストーリー上の詰めの甘さで一気に不満の残る映画になってしまった。 [review] (わっこ) | [投票(4)] | |
| 異常性の際立ったサイコスリラーかと思ったが、じっさいはちょっと毛色の違う学園サスペンスといったかんじ。それでも巧みなカットバックとソーラ・バーチの好演に支えられて、先の展開も読めないまま最後まで楽しめる。 (よだか) | [投票(3)] | |
| アメリカ学園ラブコメ逆ヴァージョン・サイコスリラー風味。しかし食い合わせが悪くて、ただのガキどもの安っぽい情痴騒ぎになってしまった。 [review] (crossage) | [投票(3)] | |
| 「穴」ってのァ、ストーリーや設定にボコボコあいてるコレのことですかい？ [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] | |
| ビョーキな女は怖い・・・ それにしても、ソーラ・バーチのおでこはスゴいことになってるなぁ。 (ぱちーの) | [投票(2)] | |
| 「行方不明」のビラに掲載されてるソーラの顔面が気になる。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] | |
| まさに脚本自体が「穴」だらけ。私の性欲次第だったら、事態は変わってたな。だから、ヤレル時にヤッとかないとこんな事になる。「据え膳食わぬは・・・」教訓にはなった。 (sawa:38) | [投票(2)] | |
| あんな怖い思いをした所に、いくら何でもまた行くわけないとか、初歩的な設定がもう無茶苦茶なので、「お前らいいかげんにしな」と言いたくなった。お金出してみる映画じゃおまへん。 (セント) | [投票(2)] | |
| キーラ・ナイトレイがげーげーやってる横でソーラ・バーチが [review] (きわ) | [投票(1)] | |
| 単純にソーラ・バーチをブスと思うか思わないかでこの映画の評価は変わる。 [review] (kaki) | [投票(1)] | |
| ソーラはやっぱりうまいなあ。女の執念深さや怖さを余すところなく表現している。顔が不細工だからこその説得力。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] | |
| なぜか無修正。よくみえます [review] (TOMIMORI) | [投票(1)] | |
| ソーラ・バーチがヒロインを演じたのが予定調和。クリスティナ・リッチやアナ・パキンあたりが演じたらヒロインの複雑な心理状態により一層、幅が出て作品自体に奥行きが出たであろうに。脚本は学生の書いたような薄っぺらサスペンスだけど、映像がスタイリッシュだったので★3つ。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] | |
| 女の執念には脱帽。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] | |
| 思わず言いたくなること。→警察に「この間抜けどもが！」→リズに「このBITCHが！」 (takamari) | [投票(1)] | |
| 映画の雰囲気も内容にあっていてとても良かったと思う。ソーラ・バーチが役にはまりすぎ。なんか最後はむかついたけど。 (ちい星) | [投票(1)] | |
| 出だしの５分間は異様な気配を感じさせて秀逸。だがそれ以降、特に穴での生活ぶりがくだらな過ぎる。 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] | |
| ソーラ・バーチうまいなあ。はまり役。 [review] (セネダ) | [投票(1)] | |
| オープニングで叫ぶシーンからすでにびびってた自分 2002年10月6日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] | |
| もっと謎っぽいのかと思った。ストーリーは日常的。演技がよくて見入ったけど。いい女優さんです。 [review] (megkero) | [投票(1)] | |
| 「ソーラ・バーチの穴」ったら、なんかモノ凄そうだと期待するのが当然じゃないか？ [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] | |
| 「ＭＩＳＳＨＩＮＧ」のポスターが『ブレアウィッチ・プロジェクト』を、一人が戻る謎が『ピクニックatハンギング・ロック』を思い出させた。怪物や殺人鬼が出る訳でもないのに、キリキリと心に痛みが走る。しかし、キーラ・ナイトレイが「お色気要員」。 (プロキオン１４) | [投票(1)] | |
| 映画そのものにネタバレされたような不快感っつうんですか？こういうの。 [review] (torinoshield) | [投票(1)] | |
| 日常の延長線である空間に非日常がじわじわと侵入してくる。 [review] (ドド) | [投票(1)] | |
| 謎解きとしてみるとなかなかおもしろい。 [review] (カフカのすあま) | [投票] | |
| ブスの女性が勝利をおさめるというお話（人のこと言えんけど）。また、ちっと『羅生門（藪の中）』が混じっている。あと同名タイトルが多すぎ！ [review] (氷野晴郎) | [投票] | |
| コワイ [review] (リア) | [投票] | |
| サスペンスとしては「穴」の中が怖くないので楽しくない。ネタもあっちこっちからの寄せ集め感がぬぐえない。それなら思春期女の子モノとして「ああそうだよね、あの『キャリー』も、もしお嬢さん育ちだったらこんなふに・・・」と妙なところで納得してしまった。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
| 不潔なシーンが多くて気が滅入るなぁ。 (ノビ) | [投票] | |
| ありゃりゃ、ソーラ・バーチさん、随分不細工になったね。って思って見てたらそれはミーナ・スバーリとの勘違い。 [review] (アルシュ) | [投票] | |
| 後味悪かった。あんなこと、いくらなんでもありえない・・・。ソーラ・バーチは こんな役しかできなくなっちゃうんじゃない？と心配になるほど上手かったです。 (キノ) | [投票] | |
| とにかくオープニングが好き。ソーラ・バーチの演技も素晴らしく怖い。そこからすっかり惹き込まれてしまい、ずっとその余韻で観れてしまった。オープニングからこんなに引っ張られるなんてそう滅多に無い。 (m) | [投票] | |
| ソーラ・バーチの表情・演技はさすがやと思うんですけど、やっぱり惹かれるのはキーラ・ナイトレイなんよね。美女！ [review] (わさび) | [投票] | |
| バカな大人ばっかで失笑。ストーリーが独りよがりで「穴」だらけ。バカなガキどもがどうなったっていい。故に何がどうだったのかに興味がいかない。ソーラ・バーチが汚い。しまいには鼻水を髪に塗りたくったところで思わず悲鳴を上げた！以上。 (ｎｏｂ) | [投票] | |
| 若いチンチンを観ることが出来て、オバチャンはチョット儲けました。青春火曜サスペンス、或いは、エゴイスト愛のテーマ？ (ボイス母) | [投票] | |
| ソーラバーチが叫ぶまでの導入部は、完璧にいい。このイントロダクションは、タイミングといい、カメラワークといい、素晴らしいと思った。でも、後半、穴の中での展開がねー。やっぱ、カタストロフィーを期待しちゃうもんね。あるいは、謎の終わりかたでもよかったし・・・ブツブツブツ・・・。 (エピキュリアン) | [投票] | |
| この映画の"穴"はさすがに浅い。もっと深い内容期待したのだが･･･ [review] (Keita) | [投票] | |
| 巧い人にやらせると、ティーン・ホラーも見れるものだ。 (MM) | [投票] | |
| 気持ちのもって行き場の無い映画 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] | |
| 悲しいことに「穴」以外の場面だけがいい。しかし、一級サスペンスに見えるあの予告編を作った人は凄い才能だなぁ。／吹き替えの方がいい。 [review] (Madoka) | [投票] | |
| 出来の悪いサスペンス・スリラー。このような作品の場合、最後の最後まで「真相」を伏せ、小出しに見せていくものなのに、始まって30分で「あ〜あ」って感じでほぼ分かってしまう。 (ガガガでらっくすＳＰ) | [投票] | |
| 予告編の印象とこれほど違うとは･･･。ご都合主義の脚本も困るが、結局メインとして何を撮りたかったのかよく分からない演出も困ったもの。 (マルチェロ) | [投票] |