★3 | なんかいい感じ(?)の失敗作だ。まず、全編何とも陰々鬱々としたムードをたたえているところが失敗作としてポイントが高い。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | ヒロインが魅力的。この後アカデミーの助演取るとか。(2022/03/13/KOBCL) [review] (USIU) | [投票] |
★3 | 冒頭からの正調映画っぽい雰囲気が続く前半は結構好き。ところが中盤突然あからさまなマンガタッチであれっとなったところに、さらに急転直下の舞台調。あれれれっと思うまもなく映画っぽい雰囲気にもどり、ジ・エンド。最後は、正調アメコミ映画調で次につなぐという、一人オムニバスな不思議ちゃん映画。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★4 | エリック・バナの演じる青年に好感を持った。アメリカ映画にありがちなキザなマッチョというよりは内気でお人好しな青年。最後で親子喧嘩に発展する辺りもどこか新鮮(笑)。特殊効果はちょっとやり過ぎで失笑したが、ダメ男の葛藤は観ていて面白い。僕好みです。 (SODOM) | [投票(1)] |
★2 | 所々にアン・リーらしさは垣間見られるし、そのチャレンジ精神は買うが、全体的にはやり過ぎの感が否めない。今はただあのジェニファー・コネリーの美しさが特殊メイクによるものでないことを願うのみ。 (ナム太郎) | [投票] |
★3 | みんなおいしいとこ出してるよ。でもちょっと長い。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★2 | 「おい呉作、あれ魔神さまじゃねえだか?」「石松よぉ〜そっただことねえべ〜」 [review] (カレルレン) | [投票] |
★2 | 飛ぶねー [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | いや、オレは好きだよ。この味。 (るぱぱ) | [投票(2)] |
★3 | 鬼ィ〜のパンツはイイ!! パンツぅ〜! [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★2 | フルチンで暴れろ!その方が怒りは伝わる。 (白羽の矢) | [投票(5)] |
★3 | これならシュワかボブ・サップを緑色にペイントして合成したほうがよい。 [review] (空イグアナ) | [投票(3)] |
★5 | グリーンジャイアントじゃありません! [review] (リア) | [投票(1)] |
★1 | これより1時間ほど減らしてくれれば、まだ楽しめたかも知れませんけど、二時間を超える時間見せられると、沸々と怒りが湧いてきました。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | コマ割りを意識した見せ方がなかなか巧い。でも、それがくどすぎて好感度を低くしているのはなんとも残念。2時間強でよくまとめ上げたと思う。父親との確執も物語上、避けられなかったのだろうが印象としては蛇足だったかも。世間で言われるほどそんなに悪い作品ではないですけどね。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 魅力的なキャラなのに勿体無い・・・。次作は違う監督で。 (ユウジ) | [投票] |
★3 | 弾ける、吹っ飛ばす。画面上ではハルクの大爆発ぶりを壮快にやってくれるが、心までは弾けさせてはくれず。コマ割場面展開やらイヤミ男の末路やら、ヒネった視覚効果が逆効果に。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 「ハルク」というキャラクター自体が、映画に適していないと思う。
ドラマ部分にこだわったおかげで、因果関係はよく分かったけど、感情移入出来る主人公ではなかった。 [review] (トシ) | [投票] |
★4 | 根暗なストーリーを我慢してこそ、後半弾けるだけの悦びがこの作品にはある! [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★4 | なんか爽快!! (Curryrice) | [投票] |
★3 | CGを使って撮るとこんなんになっちゃうんですねぇ。 [review] (大魔人) | [投票] |
★2 | ハルクのポテンシャルが理解困難。次作があるのかな・・・?それと分割画面を多用し過ぎだ。人間の視覚はついて行けない。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★1 | 笑えない。説得力ない。カッコよくない。怖くない。悲しさも伝わってこない。しかも長い。更にはジェニファー・コネリーの美しさまでも本作には不釣合いでマイナス。もっと単純でいいと思うんだけどね。 (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | 余りにも各キャラの位置づけが曖昧なのが困りモノですが、漫画を意識した様な画面分割の見せ方は面白いです。CGハルク大暴れも前述の様に人物設定が足を引っ張るけど、見応えはあり。是非次は世界征服を企む悪人と対決するストレート馬鹿アクションを望む。 (takamari) | [投票(2)] |
★4 | 徹底的にコミックを意識した画作りやフレーム分割の多用には賛否というか否が多いみたいだけれど、個人的にはあれはあれで大満足でした。 [review] (あさのしんじ) | [投票] |
★2 | 魅力ないキャラと泣くに泣けないストーリーは許されないが、ジェニファーの若作りは許す。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★2 | 巨大な緑色のゴムまりが「んがー」っと弾け飛ぶ。時々情けない顔しながら。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★2 | 遊び所を間違えた画面分割と、監督の脳内だけで完結している脚本。アクション上手くても、それだけじゃ観客はついてこないワケで・・。 [review] (眠) | [投票] |
★2 | 同情の拍手はいらない [review] (ペンクロフ) | [投票(12)] |
★3 | 昨今のアメコミ映画化モノが結構好きなのとジェニファー・コネリーが好きなので、これも好意的に見てしまうけど、それでもちょっと不満が残る。 [review] (Walden) | [投票] |
★2 | ミドリになるまでが長い、くどい、まどろっこしい。ミドリのとこだけ見て、あと早送り。 (vito) | [投票] |
★3 | ハルクが暴れれば暴れるほど観客の居心地が悪くなるという、構造的欠陥が致命的。『ランボー』を見ている感覚に近いか…。ただし、”怪獣映画”と思って見てれば、このスピード感は特筆すべきものがあり、戦車のジャイアントスイングなどは、なかなかの爽快感である。 (すやすや) | [投票] |
★3 | まじめに観る映画じゃないよね。妙にシリアスなドラマ部分とハルクになってからのバカバカしい部分のギャップあり過ぎです。しかしハルク強すぎ!超サイヤ人並なので笑えます。 (かと〜) | [投票] |
★2 | 何だか、室伏みてぇだ。 (マス) | [投票(2)] |
★5 | 『グリーン・ディスティニー』ではやや誇張過ぎたアクションが気になったアン・リー監督だが、この作品では誇張過ぎたアクションが見事に花開いたという感じ。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★2 | TVシリーズの方がずっとおもしろかった。 [review] (ぱーこ) | [投票(7)] |
★2 | もう判った!私にはアメコミは合わないんだ、きっと。もう何が映画化されようと観に行くのをやめるよ…。 (わわ) | [投票] |
★2 | ストーリー構成がひどい。キャラもひどい。暗い。予告見れば充分。期待してただけに、残念。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | アメコミ映画化には珍しく主人公がさほど苦悩していないのがグッド。(TV版では苦悩しきっていたが)しかし、後半の親父関連シーンは全く余計。あれがあるためチャチになってしまったのが残念。 (ノビ) | [投票] |
★3 | スパイダーマンよりずっと馴染みのないコミック原作の映画化。
上映中ずっと「なんで彼はみどりなのか」と考えていて落ち着きませんでした。 (MM) | [投票] |
★0 | なぜパンツだけ破けないのだろう??? (stimpy) | [投票(2)] |
★2 | 肝心のシーンで分割画面になるから集中力がここでダウン、しかも意味のない分割なんだよ。アン・リーなんですね。信じられない。父と子の描き方もあれじゃまるで父親が狂人みたいだね。下手糞といわれても仕方がないなあ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★1 | もうアメリカンコミックの映画化はいいよ、と言わせる映画。“まさしくCG”でイマイチ入り込めない。色の配色も悪く、映像美もないしカメラのアングルも気になる。 (ターザン) | [投票] |
★3 | 登場人物の間の関係がいずれも描写不足・・・。脚本が悪いとアン・リーにもどうにもできないんだなぁ。。。 (SUM) | [投票(1)] |
★3 | 最初は「なかなか凝ったカメラワークしてるなぁ!」と感心していたが、だんだん鼻についてきたころから、ストーリーが意味不明になってきた。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |