ロボトミーさんのお気に入りコメント(11/33)
宇宙戦争(2005/米) | スピルバーグは家族を追撃し、その絆を引き裂こうとするトライポッドを敵に定めたパニック映画を創りあげた。彼の映画としては、それは実に誠実な方向だったのだろう。 [review] (水那岐) | あえてSF心を捨てることで、[投票(4)] |
ナビィの恋(1999/日) | review] (mal) | ああ、恵達が恋したのは、まさしく彼女だ。 [[投票(7)] |
ゴジラ2000・ミレニアム(1999/日) | 佐野史郎に引っ張られ村田雄浩以下俳優陣は熱演を見せているし、大河原孝夫の演出にもかつてなかった熱意が籠もっていた。それが前半にしか活かされなかったのは残念だが、平成シリーズと一緒に見て欲しくない。 [review] (kiona) | この映画、理解者[投票(10)] |
ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日) | review] (水那岐) | なぜそんなに名作扱いするのだろう。また否定する側もなぜそんなにムキになるのだろう。こんな過去の時代はなかった。そんな事、当たり前のことじゃないか…これは単なるファンタジーなんだから。 [[投票(14)] |
ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日) | review] (甘崎庵) | 物語は甘々。だけどOPにあの“白目”を観てしまったらもうあかんです。当然点数も甘くなります。 [[投票(3)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | review] (ガリガリ博士) | 痴漢冤罪という世の男性誰にでも起こりうる恐怖を突きつけられる。当然痴漢行為は許されないが、本来身を守るための強権発動によってその強権ゆえに血涙を流す者が出ているというこの現実。 [[投票(2)] |
スーパーサイズ・ミー(2004/米) | review] (鋼) | すげーなアメリカ。。日本には「あるあ○大辞典」という健康の味方がいてよかったぜ! [[投票(4)] |
出口のない海(2006/日) | review] (sawa:38) | 戦争を題材にした幾多の作品群の中にあって、本作は「本気」で現代人の問いに答えようとした初の作品である。 [[投票(2)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | review] (ナム太郎) | それでもボクは買ってない。 [[投票(10)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | review] (しど) | さすが周防正行、笑いのツボを心得てる。え?笑えない? 070122 [[投票(10)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | review] (ペペロンチーノ) | 周防正行は将来「名匠」と呼ばれるべき監督である。 [[投票(21)] |
ゆれる(2006/日) | review] (Keita) | オリジナル脚本による、映画以外の何物でもない、質の高い日本映画を観られたことが喜ばしい。見事な対比表現により、兄弟の内面は「ゆれ」ていたが、映画自体は本当にしっかりしていて、まったく「ゆれ」ていない。(2006.09.09.) [[投票(11)] |
犬神家の一族(2006/日) | 市川崑! [review] (sawa:38) | 邦画界の危機を救うべく登場し、逆に足を引っ張った事に気づかないのか[投票(7)] |
Death Note デスノート the Last name(2006/日) | review] (kiona) | 一本の実写映画として見ると歪な側面は多々あるかもしれないが、デス・ノートというモチーフはやはり現代社会の落しだねと思わせる、丁寧な作り。有意義な二部作だったと思う。※原作のネタばれも含む→ [[投票(12)] |
ジョニーは戦場へ行った(1971/米) | ダルトン・トランボの怨念が満ち溢れている。 S・O・S・・・S・O・S・・・ [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
日本沈没(2006/日) | 日本沈没』。だが製作者側の志の高さに反比例するかのように、作品そのものの出来は何と中途半端なことか。 [review] (荒馬大介) | 新設定・新展開を持って作り上げた平成版『[投票(6)] |
日本沈没(2006/日) | review] (ペペロンチーノ) | 「あの頃と日本は変わってしまった。」と丹波哲郎が霊界で嘆いている。 [[投票(17)] |
世界大戦争(1961/日) | 笠智衆は笠智衆 。あそこで笠智衆とは監督の非凡なるセンスが伺える。 [review] (すやすや) | 世界が滅んでも[投票(3)] |
Death Note デスノート 前編(2006/日) | review] (鏡) | 映画化の失敗した方。 [[投票(5)] |
嫌われ松子の一生(2006/日) | ディズニーのファンタジック・ミュージカルのように彩り、爽やかな余韻すらも残す中島哲也監督。やはり、尋常な才能とは思えない! [review] (水那岐) | ここまで陰惨な原作を、[投票(14)] |