わっこさんの人気コメント: 投票数順(16/37)
人気コメント | 投票者 | |||
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しあわせの隠れ場所(2009/米) | リー・アン一家のマイケルのための誠意が、ちょっと金持ちの権力を駆使した展開が際立ち、彼女がマイケルの境遇を心配しているのは伝わるが、彼女のマイケルのための行動振りに見る人が素直に感情移入できるかはちょっと微妙な気がした。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
やさしい嘘と贈り物(2008/米) | 役者的には皆いい演技で安定感はある。 [review] | セント | [投票(1)] | |
ジョーズ’87 復讐篇(1987/米) | いくらなんでも鮫の性質を無視しすぎだろう。 [review] | ダリア | [投票(1)] | |
バイオハザード IV アフターライフ(2010/米=英=独) | ポジション的には『ターミネーター3』と似たような立ち位置にある印象。 [review] | tkcrows | [投票(1)] | |
トイ・ストーリー3(2010/米) | ウッディたちの活躍シーンで笑いを取りながらも、緊迫感も温存させる演出は見事。 [review] | 3819695 | [投票(1)] | |
インセプション(2010/米) | 主人公コブから生まれた妻の潜在意識がホラーの殺人鬼さながらに、主人公たちの任務を妨害しに現れるのは面白い。 [review] | ロープブレーク | [投票(1)] | |
エクスペンダブルズ(2010/米) | ドルフ・ラングレンとジェット・リーの格闘戦という、ある種、異種格闘戦的バトルを見れたのは感動。 [review] | 青山実花 | [投票(1)] | |
テイク・ディス・ワルツ(2011/カナダ) | 恋愛をすることで自分の満たされない物を補えるはずなのに、時の経過と共に相手の嫌な面も見えてしまい、その感情も色褪せてしまうというテーマは現実的にもあるもので、それをただ浮気を肯定するような描写にせずに、色々と葛藤を見せる心理描写で描いた点は非常に評価できる。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
劇場版銀魂 新訳紅桜篇(2010/日) | 序盤と終盤の本編と脈絡のないギャグのやり取りが「銀魂」らしさがあって面白かった。 [review] | サイモン64 | [投票(1)] | |
ウルフマン(2010/米) | 狼男となるローレンスを演じるベニチオ・デル・トロも役への意気込みが感じられ、人間の時と狼男の時との演じ分けが素晴らしかった。 [review] | 青山実花 | [投票(1)] | |
ピザボーイ 史上最凶のご注文(2011/独=カナダ=米) | コメディ映画の悪役にしては、あまりにも常軌を逸しているので、テンポのいいクライムコメディのストーリー展開とのバランスが取れていない。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
フローズン(2010/米) | 設定からして『オープン・ウォーター』の二番煎じなのだが、リフトに取り残された主人公たちが脱出しようとして、逆に窮地に陥る展開は緊迫感に優れている。 [review] | d999 | [投票(1)] | |
宇宙人ポール(2011/米) | 従来の宇宙人との交流を描いた作品と比べると、ポールの性格が軽いので、あまり感動要素は無いが、コメディとしては結構面白い作品になっていると思う。 [review] | tkcrows | [投票(1)] | |
食べて、祈って、恋をして(2010/米) | 映画としては、女性の人生の再出発までを描いた作品というより、占いを信じて占いの結果通りになるように思いつきで旅をする痛い女性のロードムービーとして見た方が納得できると思う。 [review] | プロキオン14 | [投票(1)] | |
フライトナイト 恐怖の夜(2011/米) | オリジナルでいい味を出していたピーターに、ヴァンパイアに因んだシリアスな生い立ちを追加したことでユーモアはあまり無くなったが、その分、ヴァンパイアのジェリー役のコリン・ファレルがヴァンパイアとして猟奇性や自分の素性を探る人間を見透かした態度ぶりや、女性を虜にする魅力的な振る舞いなどを上手く表現しており、映画を引っ張っている。正直、はまり役。 [review] | サイモン64 | [投票(1)] | |
映画ドラえもん のび太と奇跡の島 アニマルアドベンチャー(2012/日) | 今までの「ドラえもん」の劇場版ではまず無かった、近しいようであまりメインで描かれなかった、のび太の父親を過去の少年期とはいえ、話の中心人物として据えた映画を作ったことには感心してしまう。 [review] | ガリガリ博士 | [投票(1)] | |
隣の家の少女(2007/米) | 原作のインモラルさは無いが、映画版は映画版で虐待を受けた後での少女と主人公の会話が彼女が唯一心救われる瞬間という効果を上げており悪くないと思う。最後も儚くて印象深かった。 [review] | 袋のうさぎ | [投票(1)] | |
ピラニア リターンズ(2012/米) | 『フィースト』シリーズもそうだが、この監督と脚本家のコンビは恐怖を煽るシーン作りは悪くないのだが、そこに絡めるコメディセンスがあまり上手くない気がする。不道徳な笑いを作りたいのなら、中途半端なものを入れるより徹底してブラックな笑いを追及して欲しいところ。 [review] | 味噌漬の味 | [投票(1)] | |
シャーク・ナイト(2011/米) | 鮫に襲われるシーンは『ジョーズ』や『ディープ・ブルー』の焼き直し感はあるが、鮫が飛び出して襲いかかってくるシーンは『ディープ・ブルー』よりは迫力があり悪くない。 [review] | 小紫 | [投票(1)] | |
フェイシズ(2011/カナダ=仏=米) | この作品は、相貌失認に陥った主人公が今までような日常生活を遅れる様になるために努力したり、相貌失認という障害に前向きに向き合おうと姿がかなり丁寧に描かれており、サスペンス的な展開が水をさしてしまった印象。 [review] | 3819695 | [投票(1)] |