3819695さんのお気に入りコメント(169/180)
硫黄島からの手紙(2006/米) | review] (NAMIhichi) | 呼びかけと応答。 [[投票(8)] |
父親たちの星条旗(2006/米) | review] (ナム太郎) | 「誰が写真を撮ったかはどうでもいいではないか。あの写真は確かに私が撮った。だが、硫黄島を獲ったのは海兵隊員なのだ」 [[投票(5)] |
いぬ(1963/仏=伊) | review] (くたー) | 曇り眼鏡から開放された時、その男たちの本当のカッコ良さが見えてくる。 [[投票(2)] |
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米) | review] (ぐるぐる) | 泣くことすら出来ないうつろな哀しみと、拳を握る力さえ生まぬあてどない怒り、その間に危うく置かれたささやかな「尊厳」のための椅子に座って食べるレモン・パイ。うーん、でも、これはちょっと違うんじゃないか、というのが正直な感想。苦渋の★三つ。 [[投票(5)] |
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米) | ボーイズ・ドント・クライ』以降、「痛々しい笑い泣き」をさせたら、スワンクの右に出るものはいない。あの頃と体型は変わっても、顔演技には、更に更に磨きがかかっている。 [review] (worianne) | これじゃ主演女優賞とるだろう・・・!!あたりまえだよ。『[投票(6)] |
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米) | 静かなる男』。何という透明な美しさ。いずれ彼がこのような地平へ到達することはかなり昔から明らかだった。だから驚きはない。また物語とその帰結について思い巡らせても殆ど意味がないと私は思う。リバータリアンとして当然の帰結というだけだ。画面と音の圧倒的な愛おしさにこそ思いを巡らせたい。 (ゑぎ) | イニスフリー。イーストウッドの『[投票(8)] |
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米) | review] (ミドリ公園) | 客の残り物を食らう姿。すっごく濃い鼻血。そして眼。その眼。映画は映像だけで語り尽くすことが出来る。 [[投票(5)] |
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米) | review] (kazya-f) | ストーリーに驚きはない。映像に斬新さはない。ただ、そこには本物のドラマがあった。 [[投票(13)] |
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米) | review] (町田) | "Don't"Wake up, Maggie, I think I got some-thing to "do" to you: [[投票(16)] |
パリの恋人(1957/米) | review] (ぱーこ) | ファッション・ミュージカル・観光・ダンス・スター映画。映画としては☆3つだけど、もうアメリカはこういうものを作れないと思う。哀悼の意を表して+1。 [[投票(4)] |
ミスティック・リバー(2003/米) | ぽんしゅう) | 偶然から必然が導かれ、必然と思われたことが偶然に左右され、といった揺さぶりや驚きがこの手の映画の醍醐味だと思うのだが、そんな細かなことは一切感知せず、ただただ重々しい気分だけで2時間以上見せきってしまうイーストウッドの偏執的傲慢さに4点。 ([投票(4)] |
ミスティック・リバー(2003/米) | クリント・イーストウッドの名のもとに。 [review] (ナム太郎) | 全ては[投票(15)] |
ブラッド・ワーク(2002/米) | review] (ハム) | 罪を背負って生きる男、あるいは罪を背負うことを覚悟して生きる男を飽くことなく描き続けるイーストウッドには全く頭が下がる。 [[投票(2)] |
ブラッド・ワーク(2002/米) | エピキュリアン) | うまいなー。イーストウッドの演出って、ほんとうにストーリーに観客を集中させるすごい力をもってると思う。すべてがさりげなくて、技巧がまったく気にならないもんね。しかも、配役を使うイーストウッドの個人的な動機と物語上の動機がぴったりなのね。少数民族としてのメキシカンのための映画でもありますね。 ([投票(1)] |
スペース カウボーイ(2000/米) | review] (もーちゃん) | ウィットに富みすぎな台詞回しの数々にやられた。ラストも小粋。 [[投票(1)] |
スペース カウボーイ(2000/米) | Y3:N2)] ファースト・カットの空の美しさだけでも見る価値あり。走行する自動車と曲芸飛行をする飛行機を一つのフレームに収めたカットも忘れられない。そして何より驚いたのは、【トミー・リー・ジョーンズ】が癌を告白するシーンだ。こんな繋ぎは世界映画史上初めてではないか、と思えてくる。 [review] (ゑぎ) | [ネタバレ?([投票(6)] |
トゥルー・クライム(1999/米) | クリント・イーストウッドは「俺だってあっちもまだまだいけるんだぜ」と描きたがるんですね、自分を。この役は年齢的に無謀としか言いようが無いです。そろそろプレイボーイ役はナシで行って欲しい・・・しかし! [review] (m) | よく思うんだけれど、[投票(5)] |
トゥルー・クライム(1999/米) | ハム) | 結末がすぐわかろうが、イーストウッドがプレイボーイに見えなかろうが、映画の面白さとは本質的には何の関係もない。そう思わせるだけの強度があった。 ([投票(6)] |
トゥルー・クライム(1999/米) | イーストウッドの監督としての確かな力量。 [review] (ナム太郎) | 緻密ではない浅くて粗の見える脚本。しかしそんな脚本だからこそ知ることができる[投票(6)] |
トゥルー・クライム(1999/米) | review] (町田) | これだよ。これが俺が求めているもの。ラストがどうとか、主人公がいけ好かないとかそんなこっちゃない。 [[投票(8)] |