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ふりてんさんの人気コメント: 更新順(2/7)

人気コメント投票者
★5悪魔の手毬唄(1977/日)関係ないが、鬼と悪魔じゃずいぶん違うMyurakz[投票(1)]
★4カサブランカ(1942/米)一杯やりたくなるが、さまにならないけにろん, くっきん[投票(2)]
★5チャイナタウン(1974/米)“混沌さ”が素晴らしい。もっと陽の目をみてもいい作品だ。アナログ&アナクロな探偵テクニックも楽しいしchokobo, いくけん, shaw, ろひろひ[投票(4)]
★4ミンボーの女(1992/日)「市民」映画のハシリ。それは評価に値する。伊丹作品を私は「ハウツー映画」と 呼んでいるが、これは最高傑作けにろん, マリー, TOMIMORI, Osuone.B.Gloss[投票(4)]
★4ハートブルー(1991/米)新米にも程があるけにろん[投票(1)]
★5生きる(1952/日)今ほど黒沢映画が無かった、ちょうどソ連が崩壊した頃。あるレンタルビデオ屋でようやく探し当て始めて見た黒沢作品。テーマ・タイトルがちょっと「くさい」けれど、黒沢さんには、私と同じ「ドストエフスキー好き」の薫りを感じました。chokobo[投票(1)]
★4グリーン・デスティニー(2000/米=中国)ストーリー全編、肉質を感じさせない幻想的な手法で描かれた映画。ただ統一感が感じられなかったのが残念。結末の意味深さ曖昧さが評価の分かれ目。アカデミー作品賞を取らなくてよかったのではと、思う。ゼロゼロUFO[投票(1)]
★3ミザリー(1990/米)狂気が整然としているのが不満けにろん, ろひろひ[投票(2)]
★5スクリーム(1996/米)「アメリカ人に生まれて、高校の帰りに、ポップコーン片手に、コーク飲んで、彼女と場末の映画館で、ワオワオ、オウオウ、見たい」映画No1ナッシュ13, NAMIhichi, マリー, ミュージカラー★梨音令嬢ほか5 名[投票(5)]
★4TAXi(1997/仏)知性が感じられないのが何よりも素晴らしい, りかちゅ, むらってぃ大使, ミュージカラー★梨音令嬢ほか5 名[投票(5)]
★5チャップリンの殺人狂時代(1947/米)巧妙、繊細なストーリーテリング。多くの反戦映画と並ぶべき、大量殺戮の世紀、20世紀の象徴的作品 [review]chokobo, 鵜 白 舞[投票(2)]
★5ライムライト(1952/米)あの寂しさ・悲しさ・切なさ、キートンとのシーンの壮絶さ! [review]chokobo[投票(1)]
★5赤ひげ(1965/日)黒澤と三船。この二人がいれば、どんな本でも最高の映画になるんだ。chokobo[投票(1)]
★4コーンヘッズ(1993/米)始め10分が面白くなければ最後まで見るのはきついだろうBRAVO30000W![投票(1)]
★4理由なき反抗(1955/米)しなきゃならんのさ・・・やはり、映画に出れるような不良は一本筋が通っている。 [review]ナッシュ13, mize[投票(2)]
★4シュリ(1999/韓国)日本映画との違いを徹底的に見せつけられた。日本は、サラリーマン達がしのぎを削り、やーさんたちが争い、若いすぐ「切れる」連中のいざこざというお粗末な風景しかないことに気づく。この映画で学んだ事は [review]ババロアミルク, ろひろひ[投票(2)]
★2スパイキッズ(2001/米)ときどき出てくるお馬鹿なシーンが微笑と失笑の中間なので、評価に困る。しかし、偽忍者キッズだった私が夢に見ていた物語紡いでくれたことには感謝ババロアミルク[投票(1)]
★2あげまん(1990/日)伊丹さんはその生き様が映画的なのであって、もちろんいい作品はあるが、映画を作る側の人ではなかったのかも。ご冥福をchokobo[投票(1)]
★5七人の侍(1954/日)何をコメントしていいやら。タイトル、キャスティング、脚本、カメラワーク。あれ、これって白黒だったっけ?chokobo[投票(1)]
★5アマデウス(1984/米)タイトルバックで流れるのが、17歳の時に作曲した交響曲第25番、第1楽章。嫉妬もするよ、才能がある人ほど U1, ina[投票(2)]