セネダさんのお気に入りコメント(2/11)
ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米) | review] (クワドラAS) | ロメロゾンビの呪縛からいい具合に解放され、程よい距離感を保った。近年のゾンビ映画では二重丸。 [[投票(11)] |
ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米) | review] (ごう) | ラブホで観るのに良い程度。 [[投票(7)] |
ミスティック・リバー(2003/米) | review] (kiona) | と言うか、俺があの野郎を殴りたかった。 [[投票(15)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | ハシヤ) | 人は壊れる。人は死ぬ。君の腹には血と臓物が詰まっている。 ([投票(2)] |
宇宙戦争(2005/米) | review] (甘崎庵) | ところで冒頭の… [[投票(17)] |
宇宙戦争(2005/米) | review] (ドド) | 前半はパニックものの大傑作。 [[投票(15)] |
宇宙戦争(2005/米) | review] (sawa:38) | 鑑賞後、関西人の活躍に想いを馳せる。続編たる「浪花編」を是非見たいものだ。 [[投票(30)] |
宇宙戦争(2005/米) | review] (秦野さくら) | ダコタは凄いとは思う。でもあのキィキィ声は苦手、脳天を直撃してくれた。(2005/06) [[投票(8)] |
パンチドランク・ラブ(2002/米) | review] (ざいあす) | 切り口変えて軽妙アンドコンパクト。 大上段なメッセージぽさは薄れたが、なかなかどうして屈折度は深い。 ラブストーリー的な売り方に嫌気がさすほど孤独感が突き刺さる。 [[投票(7)] |
パンチドランク・ラブ(2002/米) | review] (新人王赤星) | 「何だかわけも無く泣きたくなる」 [[投票(4)] |
パンチドランク・ラブ(2002/米) | Walden) | 好みが分かれる映画。映像へこだわりを見るのが好きな人は楽しめると思う。個人的にはエミリー・ワトソンのあまり「目立たない」好演が見どころだと思った。 ([投票(1)] |
活きる(1994/香港=中国) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 最後の「その後」はチャン・イーモウですらタブー視したという事なのだろうか。「それ」を撮っていたら…、ドン・ジエにもチャン・ツィイーにも会えなかったって事か!こえー!! [[投票(8)] |
活きる(1994/香港=中国) | RED DANCER) | 中国の近代史を生きぬく作品はいくつか観てきたが、殆どが有名人を巡るものであった。本作品は平凡な家族が翻弄される様を描いていて好感が持てる。やはり文革時代はとんでもない時代だったんだ・・・。 ([投票(2)] |
活きる(1994/香港=中国) | review] (よだか) | 国共内戦、大躍進、文化大革命。この時代の中国はどこを切っても激烈なドラマになる。 [[投票(5)] |
活きる(1994/香港=中国) | review] (ペペロンチーノ) | [問] この物語の最後の場面で主人公は自分の人生を振り返って考えた。どういうことを考えたか6字以内で答えなさい。 [[投票(6)] |
活きる(1994/香港=中国) | review] (torinoshield) | 旦那の失敗と中国の失敗 [[投票(5)] |
活きる(1994/香港=中国) | review] (peaceful*evening) | 語らず魅せる映画は数あれど [[投票(3)] |
活きる(1994/香港=中国) | 宋家の三姉妹』のあとに見ると時代背景がよくわかります。 [review] (HAL9000) | すべてを包み込んでしまう、チャン・イーモウの視線の暖かさ。庶民のたくましさを具現しているように思えた。『[投票(1)] |
活きる(1994/香港=中国) | review] (Keita) | 中国の激動の時代下でも一家族に話を絞っているが、これは中国全体に言える内容に思える。タイトル通り、"活きる"ことの大切さを教えてくれる映画だ。 [[投票(14)] |
活きる(1994/香港=中国) | review] (鷂) | 角のないひと。 [[投票(17)] |