kazya-fさんのお気に入りコメント(2/24)
ノルウェイの森(2010/日) | review] (24) | タイトルは「2時間でわかるノルウェイの森」とすべきですね。 [[投票(16)] |
ノルウェイの森(2010/日) | review] (ツベルクリン) | そんなに悪く無いです。すば抜けて良くもないですが。冒頭のチャカチャカ感は長くなりすぎて削ったため?大部分は菊地凛子の力で持っている感じ。「生であるところの性」と「死」の対比もまずまず。物語を語ろうとした映画ではないので、その点は注意ですね。 [[投票(5)] |
ノルウェイの森(2010/日) | review] (モロッコ) | ショックだった。でも映像や建築や音楽や俳優の魅力で、相殺できる程度のショックだった。と思うことにする。 [[投票(6)] |
インセプション(2010/米) | review] (TM) | 夢を描く映画は嫌いだった。 [[投票(12)] |
インセプション(2010/米) | review] (kiona) | 言ってみれば、満ち足りた夢落ちと言うか、体感するストックホルム症候群と言うか―― [[投票(5)] |
インセプション(2010/米) | review] (炭酸飲料) | こんな作品を想像する"体力"がすごい。 [[投票(12)] |
インセプション(2010/米) | ジョセフ・ゴードン・レヴィットが、初々しい頃のヒース・レジャーを彷彿とさせるほどカッコイイ。 [review] (プロキオン14) | この「チームのちから」が大変魅力的だ。もっともっとこの映画の、この「チーム」を見ていたい。しかし[投票(12)] |
インセプション(2010/米) | review] (サイモン64) | まさに映画の醍醐味。こんな映像を考え出せるヤツは普通じゃない。 [[投票(2)] |
インセプション(2010/米) | review] (セント) | いやあ、夢に酔い、彷徨っている感覚。夢のまた夢、さらに深い夢が醸成され、めくるめく果てしない宇宙の彼方へ自分の体が投げ出される感覚。しかし解放感あれど気づくとわが肉体は宇宙の塵となり宇宙空間に漂っている、そんな夢の時間。 [[投票(6)] |
第9地区(2009/米=ニュージーランド) | takamari) | SFかと思ったら、少し社会派でもある。でも鑑賞後は「アクション映画を見た!」という気分になるジャンル不問作。正直「飽きた」と思えるドキュメンタリー形式が、いつの間にかドラマ仕立てになってる構成がウマイ。 ([投票(1)] |
第9地区(2009/米=ニュージーランド) | review] (林田乃丞) | 既視感が新しい。見たことがある奴らだからこその、見たことのない風景。 [[投票(7)] |
第9地区(2009/米=ニュージーランド) | review] (guriguri) | エイリアンVS民間企業VSギャングVS主人公 って構図。111分飽きるはずがない! [[投票(6)] |
第9地区(2009/米=ニュージーランド) | 2001年宇宙の旅』が「映像」ならば、「物語」は本作、と言ってよいと思う。「21世紀のSF映画の金字塔」と言ってもよいのではないか。その始まりから結末にいたるまで、思考をとことん刺激された。 [review] (シーチキン) | 寓意と示唆に富んだ傑作SF。『[投票(4)] |
かいじゅうたちのいるところ(2009/米) | けにろん) | 正直、島での物語が少年の魂の救済に寄与する枠組みは見えてこない。が、この愛と孤独にのたうつ者たちのコミューンの崩壊と再生譚は60年代カウンターカルチャーの愛すべき芳香に充ちている。キャロルの真摯とKWの包容力。今こそ思い出すべき大事なもの。 ([投票(6)] |
かいじゅうたちのいるところ(2009/米) | review] (死ぬまでシネマ) | かいじゅうたちのいるところまでマックスが辿り着くまでを自然に描けていたと思う。☆3.2点。(reviewでは原作に言及) [[投票(6)] |
アバター(2009/米) | review] (セント) | 最初に。この3Dメガネって、着け心地が悪いとかは置いといて、かけるとまず色が落ちます。暗くなります。時々メガネをはずして映像を覗いていましたがスクリーンはものすごく色彩鮮やかなきらびやかさでいっぱいでした。 [[投票(3)] |
戦場でワルツを(2008/イスラエル=独=仏=米=フィンランド=スイス=ベルギー=豪) | review] (TM(H19.1加入)) | アニメーションによる戦争ドキュメンタリー [[投票(3)] |
インランド・エンパイア(2006/米=ポーランド=仏) | review] (かるめら) | 起きてたはずなのに半分寝ながら観た映画みたいだ。 [[投票(4)] |
僕らのミライへ逆回転(2008/米) | review] (セント) | さすが、ミシェル・ゴンドリー。粋で素晴らしい映画へのオマージュを思い切りふんだんに込めて、現代においても可能な映画作りの基本を見せてくれた。しかも、ほとんどハリウッド映画からは乖離した手作りの方法をもってして、、。 [[投票(3)] |
僕らのミライへ逆回転(2008/米) | review] (づん) | 実は観てる間中、結構ナメられてるんじゃないかって思ってた。 [[投票(1)] |