kazya-fさんのお気に入りコメント(14/24)
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | review] (しばやん) | 「ばば様、ネオ兄様が金色に包まれてる」「救世主が黒き衣を身にまとい金色の野に降り立つ…おおおお、いにしえの予言は真実じゃったっ…」♪ラン、ランララランランラン… [[投票(27)] |
至福のとき(2001/中国) | review] (ざいあす) | それでも悲しすぎた。 [[投票(5)] |
カンパニー・マン(2002/米) | クワドラAS) | 個人的には「んー、もうどうでもいい」の一歩手前で踏みとどまった感じ。なんだろう、どこか既視感があり、奔走する主人公にあまり興奮を覚えず。全体的な映像や洗脳シーンはなかなか良い。 ([投票(2)] |
耳をすませば(1995/日) | レディ・スターダスト) | こ、これは照れる。。。勢いでブリッジしそうになるくらい照れる(*^^*) ([投票(15)] |
至福のとき(2001/中国) | review] (ペンクロフ) | 意外やこれは驚異的傑作。ベタな「ええ話」で敷居を低くしてはいるが描く物語の志は高く、決してありふれた映画ではない。(レビューはラストに言及しています) [[投票(17)] |
ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986/日) | review] (なつめ) | 「ときどき理屈に合わないことするのが人間なのよ」。 [[投票(8)] |
ドニー・ダーコ(2001/米) | review] (ボイス母) | 運命は必ず「埋め合わせ」をする。真の英雄物語。目からウロコのSF純愛。ネオコンが履くのは漂白されたようなまっさらなスニーカー。 [[投票(5)] |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | review] (tredair) | カナダでの突撃お宅訪問!の場面で出てきた人が、 [[投票(11)] |
さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港) | レスリー・チャン。まさに妖しく艶っぽい。世の女優さんたちのがんばりが足りなくてお株を奪われた、という次元の話ではなくて、何層にも屈折した愛と憎を重厚に表現できた結果なのだと思う。 (mal) | 妖艶という言葉でまず思い出すのがこの[投票(14)] |
マイノリティ・リポート(2002/米) | review] (カフカのすあま) | 「ビッグブラザー」な世界で繰り広げられる、そうそうたる面々の「ミステリー作家」の名を借りた「謎解き」。収斂される謎解きは緩慢。 [[投票(7)] |
鬼が来た!(2000/中国) | tacsas) | 戦争はヒューマンドラマではない。戦争は戦争である。この作品が描いたのは後者であるにもかかわらず表面的なヒューマニズムばかりを利用する戦争モノを軽く凌駕するヒューマニティー。 ([投票(5)] |
少林サッカー(2001/香港) | review] (さいた) | レンタルビデオばかりで、年に一度しか映画館に足を運ばない人に告ぐ。少林サッカーこそが、その年に一度の作品だ。観に行きなさい!そして館内の雰囲気を味わいなさい!(←命令形) [[投票(34)] |
少林サッカー(2001/香港) | review] (kiona) | 馬鹿馬鹿しいシーンなんてワンカットたりともない。情熱だけが迸っているようでいて、その実、こんな繊細な演出って無い…そう思った。愛おしすぎる前半のムイを可憐すぎる後半のムイに持っていった演出は、力業だけで何とかなるもんじゃない。 [[投票(30)] |
ドラえもん のび太と翼の勇者たち(2001/日) | review] (新人王赤星) | 途中からドラえもん映画シリーズは見るの止めたのでこれも見てません。ドラえもん映画の評価を古い映画から見てみると見事に質が落ちてきてるのがわかって寂しい。しかし、 [[投票(1)] |
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独) | review] (ボイス母) | メランコリックなユーモアの漂うアクション佳作 [[投票(8)] |
陰陽師(2001/日) | review] (はしぼそがらす) | 「ワタシはそんなに狐に似ておりますかな?」いんや萬斎、キミは「森進一の顔真似をしているコロッケ」にクリソツだ! [[投票(18)] |
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) | review] (あさのしんじ) | 確かに合戦のスケールは相当なものだし、エント達が大地に踏ん張る「例のシーン」なんかは鳥肌モノだった。だけど、主要キャラクターの個々の魅力は前作と比べても、はっきりと薄れている。 [[投票(4)] |
まぶだち(2000/日) | review] (町田) | この監督全然巧くなってないな。そのくせニヒリズムぶちまけちゃって。なんてカワイイ奴。 [[投票(5)] |
小さな恋のメロディ(1971/英) | トレイシー・ハイドが30年前のロンドンで宝石のような笑顔見せているのは、一つの事件だった。 [review] (raymon) | 俺は田んぼの真ん中をヘルメット通学する中坊だった。画面の中の[投票(7)] |
反則王(2000/韓国) | review] (たかやまひろふみ) | 契約の一つも取れないダメさらりまんが、橋本真也の指導のもと覆面レスラーとしてデビューする…もうこの設定だけで★3つは固いと思ったのに。 [[投票(2)] |