浅草12階の幽霊さんのお気に入りコメント(20/55)
天然コケッコー(2007/日) | 太陽と戦慄) | この健全さに耐えられない。 ([投票(4)] |
ひなぎく(1966/チェコスロバキア) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 堕天使がくれた「おいしい」虹色世界、たっぷり毒入りスパイシー、昇天。 [[投票(5)] |
ひなぎく(1966/チェコスロバキア) | movableinferno) | キッチュ!キュート!デストローイ!! ([投票(1)] |
シッコ(2007/米) | review] (甘崎庵) | 面白くてためにはなりましたが、医療問題抱えてるのは何もアメリカだけではありません。 [[投票(3)] |
シッコ(2007/米) | review] (夢ギドラ) | キューバは天国か。フランスは天国か。 [[投票(5)] |
オーシャンズ13(2007/米) | K-Flex) | なんか登場人物沢山すぎて、展開も速くって、さーっと表面をなぞっただけって感じ。それがこの映画の売りかもしれませんけどね。きちんと消化できなかったので☆3つ。(気分的には☆2.5) ([投票(1)] |
インランド・エンパイア(2006/米=ポーランド=仏) | review] (Master) | リンチ作品初見な者ですから、大滝秀治さんばりに「お前の話は分からん!」って事で良いですか? [[投票(1)] |
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007/日) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | この映画が魅せたもう一つのタイムトラベル。あぁ、貴女はどこまでボクを連れ回すですか。 [[投票(15)] |
釣りバカ日誌(1988/日) | KADAGIO) | 「あなたを幸せにする自信はないけど僕が幸せになる自信はあります」 うわぁ〜絶対言われたくない。 ([投票(5)] |
恋する惑星(1994/香港) | review] (evergreen) | 「キョンシー」「カンフー」「粗製濫造」といった世間の香港映画へのイメージを一新した記念すべき作品。 [[投票(9)] |
八つ墓村(1977/日) | 渥美清のドアップが......その時、館内で起きた大爆笑を私は忘れない。 (シーチキン) | 「寅さん」を見にいった映画館でこの予告編が上映された。暗くおどろおどろしい雰囲気の中で殺人事件。一転、「あっ、金田一さん」の声とともに[投票(17)] |
ワイルド・アット・ハート(1990/米) | review] (kiona) | ロックンロールとは「この世界に俺とお前の二人だけ」と言い切ってみせることである。そう、いかれてる。ところが現実も社会ももっと激しくいかれていて、ロックンロールなんてあっという間に踏み潰される。 [[投票(10)] |
血と骨(2004/日) | 崔洋一が金俊平だった」という言葉が全てを物語る。本気でやらなければ殺されそうな緊張感の中で生み出された画面に、観る側としても本気で向かい合った大満足の144分。 [review] (ナム太郎) | 多くの関係者が残す「現場では[投票(8)] |
天然コケッコー(2007/日) | review] (林田乃丞) | 何も変わらない日々、押し進められてゆく時間。小さな棘、小さな赦し。ごうと鳴く山。「ずっと眺めていたい」というより「自分はずっと彼女たちを眺めてきたのではないか」という、奇妙で幸せな錯覚。 [[投票(7)] |
キサラギ(2007/日) | review] (空イグアナ) | 映画館でみんな笑っていた。同時に、あちこちから観客のヒソヒソ話が聞こえてきた。絶妙の間が取れていたからだろう。そして僕たちはスクリーンに映る虚像に感動する。 [[投票(13)] |
となりのトトロ(1988/日) | review] (ぽんしゅう) | 私の育った家のそばにはマーモーが棲んでいました。 [[投票(18)] |
となりのトトロ(1988/日) | sawa:38) | 家の隣に小さな林がある。こんな林にも彼等は居るかもしれないと思うと子供のような気分でワクワクしてくる。前の畑を突っ切り、猫バスが走ってるなんて。明日子供と林を探検に行こう!こんなウソは絶対あっていいんだ! ([投票(18)] |
時をかける少女(2006/日) | review] (ペンクロフ) | 大秀作 [[投票(21)] |
エンジェル・ダスト(1994/日) | 石井聰亙監督の演出…作品内の雰囲気作りは好きなので、思い切って物語を語ることをやめて欲しかった。 (ガブリエルアン・カットグラ) | 移動する車内から眺めた夜の風景描写が出色。猟奇殺人・宗教団体・マインドコントロール…だがしかし、どれもいまひとつピンとこない印象を受けた。[投票(1)] |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | review] (パグのしっぽ) | 確かに、作品中で描かれるのは極端な世界だ。しかし、ちょっとしたきっかけ、ほんの僅かなすれ違いによって現実が極端な世界に変貌してしまう。この事実こそが、この年代の本質なのだろうと思う。 [[投票(6)] |