ガブリエルアン・カットグラさんのお気に入りコメント(25/60)
美女と野獣(1991/米) | ザザッティ) | 最初は特に期待もしていなかったのですが、時計やロウソク達が生き生きとしているこの世界に、見終わった後は引き込まれていました。 ([投票(3)] |
クイズ・ショウ(1994/米) | レイフ・ファインズの演技にも迫真性が見えてくる。 あと [review] (24) | スキャンダラスなテーマをスキャンダラスに扱わずあえて生真面目なタッチで描いている。そのため勢いや緊張感には欠けるが、各々の立場の人間の描写がしっかりしているのでクライマックスでの[投票(2)] |
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン) | starchild) | 母から産まれてきた全ての人達へ そして、俺を生んでくれたお袋、ありがとう ([投票(3)] |
レナードの朝(1990/米) | starchild) | レナード=デ・ニーロに震えるほど感動した。彼が朝を迎える時に私の頬をぶっとい涙がつたっていった。実話を更に実話にした素晴らしい映画だ! ([投票(1)] |
マーズ・アタック!(1996/米) | 舘村純一) | 豪華キャストと最新技術を使ったうえで、糸でつった張りぼてのような銀色の円盤。いかがわしい火星人。充満するB級(Z級?)の香り。伝統的SFのお約束を踏襲して踏みつける展開。このくだらなさは結構好きです。 ([投票(5)] |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | review] (らーふる当番) | みんな馬鹿ばっかりです。そんな馬鹿どもが素敵です。馬鹿の夢が一杯詰まってます。 [[投票(4)] |
スター・ウォーズ(1977/米) | シーチキン) | 4番目だろうと、何番目だろうと、ともかくこれを観んことには、はじまらんのだよ。(ちなみに1977年公開のやつは、続編がなくても不思議でないように作ってあった、と記憶している。実際、ホンマに続編が出るとは思わんかったがなあ) ([投票(3)] |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | ナム太郎) | 嫁さんと結婚する前2人で観た。とても感動した。やがてビデオが発売されることになった。16000円だった。2人でお金を貯めた。そしてビデオがわが家に来た。今度は家で2人で観た。 ([投票(10)] |
花嫁のパパ(1991/米) | review] (mimiうさぎ) | 涙をこらえながら私を見送った父の姿と重なった。 [[投票(3)] |
レッド・オクトーバーを追え!(1990/米) | review] (さいた) | 論理的な駆け引きが面白い!感情論では語れない理論の楽しさ・・・。地味だけど素晴らしい作品だ。 [[投票(6)] |
スパイダーマン(2002/米) | 茅ヶ崎まゆ子) | 久しぶりにいい汗かかせてもらいました。拍手っ! ([投票(1)] |
ホワイトアウト(2000/日) | 茅ヶ崎まゆ子) | 松嶋奈々子にもう少し説得力があれば・・・。キレた吹越満の充血した目がいい。作品自体は十分楽しめる合格点のエンターテイメント。 ([投票(2)] |
黒猫の棲む館(1964/米) | 茅ヶ崎まゆ子) | 深夜放送でひとりで見ていたら、ちょうどクライマックスで地震が発生!あの恐怖は二度と忘れません。作品的にも「アッシャー家の惨劇」と並ぶくらい好き。 ([投票(1)] |
太陽を盗んだ男(1979/日) | 茅ヶ崎まゆ子) | 男と男の強烈な執念、ここに極まる!原爆を作ったはいいが目的がない。それが一番怖い。togaさんの粗筋は、ちょっと・・・。 ([投票(3)] |
アイアン・ジャイアント(1999/米) | review] (m) | オーソドックスでシンプルなストーリーながら、実はそれが一番なんだなと。シンプルさ故の強烈なメッセージに強く心を打たれてしまった。子供たちへの大切なメッセージが沢山詰まっている。「なりたい自分になれるんだ。自分で決めろ。」 [[投票(7)] |
アルゴ探険隊の大冒険(1963/英) | review] (ina) | なんか匂いがする。 [[投票(15)] |
ヒドゥン(1987/米) | lukie) | TV放送で初めて観たとき、「これは大画面で見たかった!」と悔しかった。B級なのに、いやだからこそA級のSF映画! ([投票(2)] |
乱気流 タービュランス(1997/米) | 蜜) | 「ハイジャック」と言う題材になおかつ「乱気流」と言う題材を持ち出してくる自信のなさと、それを前面に押し出すという節操のなさにバンザイ!! ([投票(3)] |
2000人の狂人(1964/米) | ナム太郎) | 「痛い」のが嫌いな人にはおすすめできません。不快指数かなり高し。でも点数付けた人全員が★3以上。(2002.6.18現在)このあたりが「古典」の貫禄か。 ([投票(1)] |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | review] (プラスネジ) | 中学生の時に観た。ショックだった。それから2度と観ていない。観たくない。あの時の衝撃は壊したくないから。 [[投票(3)] |