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ロボトミーさんのお気に入りコメント(28/33)

メメント(2000/米)★4 記憶を保てないが故に記録に頼らざるを得ない男。これは情報化社会の中で暮している自分自身にも通ずるものがある。 [review] (ネギミソ)[投票(4)]
メメント(2000/米)★5 すごっ!逆戻りドンデン返しの連続。緊張感が途切れない!見終わったら駐車券のありかが判らなくなっていた・・。 [review] (ざいあす)[投票(13)]
耳をすませば(1995/日)★5  くすぐってぇーーー!(笑)あんな純粋な中3、私の周りにはいなかった。 (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(8)]
七人の侍(1954/日)★5 登場人物のそれぞれにドラマを持たせ、そして武士と村人の決して相交わることのない性格の差をラストで見事に描き上げた。 (斎藤勘解由)[投票(2)]
2001年宇宙の旅(1968/米=英)★5 やったー。ハイビジョンで録画したぞ。これでいつでも迫力大画面で鑑賞できる! これまで払った視聴料を喜んでくれてやる、NHKさまさまだ。(誰でもわかるネタバレ解説つき) [review] (mfjt)[投票(27)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★1 ベルリン映画祭のグランプリ(金熊賞)受賞に際した記者会見で……記者「この受賞は創作活動の励みになる、ということは?」「(言下に)ありません」。なるほど宮崎駿という人は、そこまで礼を失した人か。(加筆改稿準備中) [review] (かける)[投票(40)]
もののけ姫(1997/日)★1 あからさまに「自然」の対極に「人間の営み」を置くなんて。「自然代表」の神さまたちが動く動機は「個人的怨恨」…なんとも安っぽい。 [review] (はしぼそがらす)[投票(18)]
怪獣大戦争(1965/日)★4 「まだ見ぬ・・・未来に向かってだ」 [review] (ペンクロフ)[投票(6)]
ゴジラ(1954/日)★5 人生を決定的に変えてくれた映画。観る度に、お前は犠牲の上に立つこの世界を生きるに値する人間なのかと問うてくる。オレがこの映画を批評するのではない、この映画がオレの存在を問うのだ。こんな映画は、生涯に1本でいい。 (ペンクロフ)[投票(11)]
三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日)★3 小美人が通訳できるのに、今後の有事に彼女らの助力を仰ごうという発想はないのか日本政府!スーパーXより確実だぞ。 [review] (cinecine団)[投票(8)]
マタンゴ(1963/日)★4 今度の金曜、友人宅で合コンもどきで極楽鍋するんだけど、その時「マタンゴ上映会」をやってやろうと企むオイラ…オホホホホホッ、ウヒヒヒヒヒッ(エコーきぼ〜ん)… [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(10)]
空の大怪獣 ラドン(1956/日)★5ラドン』をラドンの映画と思って観る限り、殺人容疑→メガヌロン→ラドンという、ぶっとびの三段サスペンスが消失する逆説の哀しさよ! [review] (kiona)[投票(13)]
もののけ姫(1997/日)★2 そりゃ引退も考えるわな [review] (ペペロンチーノ)[投票(18)]
空の大怪獣 ラドン(1956/日)★5 まず博多市の実写が写って、次の瞬間、同じ場所、同じアングルのミニチュアに切り替わり、そこをラドンが急襲!特撮陣の自信の程がうかがえる。とにかく破片が細かい! [review] (ジョー・チップ)[投票(15)]
エイリアン(1979/米)★4 恐怖とはそこにいないこと。 ()[投票(7)]
ガメラ2 レギオン襲来(1996/日)★5 叶えられた夢と、尽きてしまった欲求。これが究極にして最後の怪獣映画。 [review] (kiona)[投票(15)]
ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒(1999/日)★5 ノスタルジーが逃げ場所として許されるなら、怪獣映画に苦悩はない。(注:文脈の整合性を欠いていた箇所に若干の説明を加筆しました。) [review] (kiona)[投票(13)]
ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日)★5 かつてあった魅力的なものを現在の中においてみて、それがどうしたら通用するかを真剣に考える。これが真のリメイク映画。 [review] (kiona)[投票(6)]
地獄の黙示録(1979/米)★4 私が見たのは1979年のコッポラも同席した特別プレミアショーだったのだが→ [review] (もがみがわ)[投票(11)]
劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険(2001/日)★0 ゴジラの時、興味のない子がざわざわしててうるさかった。どっちのファンにも失礼な併映だ。 (りゅうじん)[投票(5)]