terracottaさんのお気に入りコメント(28/29)
トップガン(1986/米) | トム・クルーズファン(←かなりもミーハー)だった私は、文句無しの5点満点だった。 [review] (mimiうさぎ) | 公開当時、熱狂的[投票(1)] |
フロム・ヘル(2001/米=チェコ) | review] (mimiうさぎ) | やっぱり、良質の映画を見ると心も浮き立つよね〜。(←いえ、決してハッピーな映画ではないのだが…。) [[投票(2)] |
セント・エルモス・ファイアー(1985/米) | review] (TOBBY) | 80’Sに生まれた青春映画のイコン。役者達は、活き活きと演じ、そこには涙が!愛が!友が溢れてます。世代世代で観て思う印象は違えどテーマに普遍性がある。青春の一本!。 [[投票(2)] |
華麗なるギャツビー(1974/米) | フィッツジェラルドの偉大なる原作を映画化するにあたり原作のイメージを大切にしすぎたきらいあり。けれど個人的には涼やかで感傷的な原作の独特のニュアンスが映像化されていてお気に入りです。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
羊たちの沈黙(1991/米) | ジョディの知性ほとばしる演技!! [review] (TOBBY) | スリラー・サスペンス映画においての最高峰。誰も異論は無いはず。既存の推理する、怖い思いを楽しむという要素に加え人間像を的確に捉え、展開を二転三転させる絶妙のストーリーテリング。無駄は一切削ぎ落とされ漂う緊迫感。加えて[投票(14)] |
羊たちの沈黙(1991/米) | review] (らーふる当番) | 学生時代、レクター博士のような先生に出会いたかった。 [[投票(8)] |
デンジャラス・ビューティー(2000/米) | review] (らーふる当番) | サンドラ・ブロックの存在感は認めよう。ある意味、「地」であろう。しかし、全体を通して全てが中途半端。周りのキャラクターにしても、ストーリーにしても、ギャグにしても。 [[投票(1)] |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | review] (chilidog) | 結果より過程かな? [[投票(3)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | chilidog) | 凄惨な前半30分に口がアングリ。あとの荒唐無稽な展開にも口がアングリ。でもそれを撮り遂げた監督に。 ([投票(1)] |
ボーン・コレクター(1999/米) | kenjiban) | まあオチは・・・観なかったことに、という感じ。けれどラストまでの恐怖感の盛り上げ方は、かなり良くて引き込まれながら観た。ほんとにラストだけが悔やまれる。 ([投票(2)] |
オー・ブラザー!(2000/米) | ビッグ・リボウスキ』を観て以来コーエン兄弟とは反りが合わないと思ってたけど、この映画は単純に楽しめました。 (Alcoholic) | 『[投票(1)] |
ヴィドック(2001/仏) | もかもか) | 映像の色彩がすごく綺麗。この辺はヨーロッパならではの感覚なのかな。 邦画にもアメリカ映画にも無い配色に感激。 アクションシーンはよく解らないカメラワークの連続で残念。 ([投票(1)] |
大統領の陰謀(1976/米) | review] (死ぬまでシネマ) | 一時の激情でなく,地道に正義感を抱き続けること。しかしそれでも時に誘惑があり,時に脅迫があり,そして疲労が蝕む。やはり全てのジャーナリストを目指す人たちへ。4.5点。 [[投票(4)] |
ニキータ(1990/仏) | kawa) | 華奢な身体、細い腕で、大型拳銃の反動に耐えねばならないところに、ニキータの 任務の非情さが表れている感じです。 ([投票(4)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | review] (スープ) | この世のどんなことも、見方を変えればすべてがおとぎ話になるのかもしれない、って思ったけれど・・・ [[投票(1)] |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | review] (眠) | 骨太な一方で、気品も漂う。キャラの描き分けがもっとハッキリしてたら満点な作品。 [[投票(1)] |
ソードフィッシュ(2001/米) | Take4) | 行動・言動・作戦、全てにおいて格好いい悪党がいても良いじゃないか!と思ったし、気持ちの良い騙され方だった。最初は監督の「インタビュー?」って勘違いしたけど(笑) ([投票(1)] |
依頼人(1994/米) | ジョン・グリシャムだから、という部分を差し引いても、面白かった。スーザン・サランドンのおばさま加減と胸元(おっぱい)のたれ具合に哀愁が漂う。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
デッドマン・ウォーキング(1995/米) | ショーン・ペンは並の俳優にはちょっとない、独特な雰囲気を感じ取ることができる。 (ナッシュ13) | いろいろな見方ができる映画だと思った。(最後は普通に泣けたが・・。)あえて書かないが、やはり[投票(2)] |
アルビノ・アリゲーター(1996/米) | エピキュリアン) | すばらしい導入。意外じゃないけどプラグマティカルな倫理観がフレッシュなエンディング。で、その途中が密室舞台劇なんだけど・・・。映画でやるだけの工夫は、あまり感じられなかった。脚本がすごくいいので、4点なんだけど。店の中の空間をもっと息苦しく感じるように撮るべきだった? ([投票(1)] |