なつめさんのお気に入りコメント(5/17)
北北西に進路を取れ(1959/米) | ドド) | おもしろいけど、ちょっとくどい。 ([投票(1)] |
教授と美女(1941/米) | ゲイリー・クーパーの野暮ったさとバーバラ・スタンウィック の艶やかさ、教授陣の何とまあ可愛いこと。 (動物園のクマ) | 息つく暇もなく、あっという間に幸せな気分になる傑作。[投票(2)] |
教授と美女(1941/米) | review] (甘崎庵) | 二大巨匠の共作は見事なかみ合いを見せている。 [[投票(2)] |
教授と美女(1941/米) | review] (寒山拾得) | 完璧なラブコメ。アメリカのスラングが判ればさらに面白いのだろう。悔しい。 [[投票(2)] |
教授と美女(1941/米) | review] (24) | 7人の老教授たちもいい年してるのに絶倫だな。 [[投票(3)] |
汚名(1946/米) | review] (ちわわ) | なんといっても最高の悪役クロード・レインズ [[投票(5)] |
汚名(1946/米) | review] (minoru) | 私のヒッチコックベストワン。階段階段階段階段! [[投票(4)] |
汚名(1946/米) | review] (くたー) | 10代で観た時は、筋の食い足りなさゆえに3点。久々に観て、目の前に繰り広げられる映像の美酒にしたたか酔わされ5点。やはり酒は20歳を過ぎてから。 [[投票(7)] |
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語(2013/日) | [新編]上書きの物語』としても良かった。 [review] (甘崎庵) | あるいはこのタイトルは『[投票(5)] |
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語(2013/日) | review] (パピヨン) | ほむらの底知れない情念に脱帽。君が笑ってくれるなら〜僕は悪にでもなる〜 [[投票(3)] |
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語(2013/日) | review] (agulii) | テレビ版から見ていたが、最終回に納得できず放送後怒り狂っていた私には納得のできる内容だった。 [[投票(3)] |
ローマの休日(1953/米) | review] (べーたん) | 私の母はオードリーと同い年。それだけで関係者になった気分。ラストの記者会見のシーン、、 [[投票(13)] |
情婦(1957/米) | ロートンは自家籠中の役を極めつけで演じ映画を文字通り背負うが、それよりもディートリッヒの欧州の退廃を滲ませた奥の深さに参った。 (けにろん) | どんでん返しが巧緻であるだけに止まらない。小道具・大道具への偏執的拘りと演技陣の神懸かりなアンサンブル。[投票(1)] |
シン・ゴジラ(2016/日) | ゴジラ』を製作したが、この時代も東日本大震災から5年で『シン・ゴジラ』を製作し、熊本地震の年に公開した。 [review] (kiona) | あの時代は終戦からたった9年で初代『[投票(10)] |
シン・ゴジラ(2016/日) | review] (ぱーこ) | 庵野は庵野。ゴジラはゴジラ。これはエヴァンゲリヲンの実写版だ。 [[投票(4)] |
シン・ゴジラ(2016/日) | ゴジラ』にもそれほど思い入れのない私が楽しめたのはどういうことか。(※2回目視聴追記) [review] (BRAVO30000W!) | 特撮映画にも『[投票(8)] |
シン・ゴジラ(2016/日) | review] (サイモン64) | 庵野監督、ヱヴァの件は許した。と、上からナニサマ発言。 [[投票(5)] |
シン・ゴジラ(2016/日) | review] (ギスジ) | 14年のギャラゴジラを観て「もう日本が出る余地ないんじゃね」と思っちゃった僕は恥じたい [[投票(8)] |
シン・ゴジラ(2016/日) | review] (おーい粗茶) | 「会社」が作ったものより、「優秀な個人」なんですね。少なくともエンターテイメントに関しては完全に。 [[投票(9)] |
ひまわり(1970/伊) | デ・シーカ最後の輝き。 (けにろん) | 序盤の笑劇的導入が温いなりに効き悲劇への転調を際立たせる。絶望の中から見出した微かな希望を胸に1人行く異国。沈む気持ちに突き刺さる広大な向日葵畑と煽情的音楽は大向うを唸らせるこれでもか感だ。再会シーンの間の演出こそ[投票(6)] |