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わっこさんの人気コメント: 更新順(6/37)

人気コメント投票者
★3劇場版銀魂 新訳紅桜篇(2010/日)序盤と終盤の本編と脈絡のないギャグのやり取りが「銀魂」らしさがあって面白かった。 [review]サイモン64[投票(1)]
★4モンスター(2003/米=独)シャーリーズ・セロンの熱演は素晴らしく、アカデミー賞を受賞したのにも納得できる。しかし物語は二つの点で無理が生じ消化不良な印象が否めない。 [review]サイモン64, Orpheus, kaki, 死ぬまでシネマほか10 名[投票(10)]
★3ピザボーイ 史上最凶のご注文(2011/独=カナダ=米)コメディ映画の悪役にしては、あまりにも常軌を逸しているので、テンポのいいクライムコメディのストーリー展開とのバランスが取れていない。 [review]けにろん[投票(1)]
★4冷たい熱帯魚(2010/日)何よりも、村田を演じるでんでんの怪演ぶりが際立つ。殺す時は異常にまくし立て、死体を解体する時は対照的にあっけらかんとした態度をとる姿は往年のホラーやサスペンス映画に登場する怪人物に負けてない。 [review]セント, tkcrows[投票(2)]
★4ウルフマン(2010/米)狼男となるローレンスを演じるベニチオ・デル・トロも役への意気込みが感じられ、人間の時と狼男の時との演じ分けが素晴らしかった。 [review]青山実花[投票(1)]
★3デンデラ(2011/日)従来のサバイバル映画よりも世捨て人にされてしまった年老いた女性たちの生への執念が伝わってくる。 [review]DSCH, 水那岐[投票(2)]
★5大空港(1970/米)パニック映画としてよりも、事故に見舞われた人々が事故をどう対処するかを描いたの群像劇として見た方が楽しめるかもしれない。 [review]まー[投票(1)]
★2プレステージ(2006/米=英)魔術トリックより子供じみた醜い争いが話の中心で、不幸を背負っているはずの二人の主人公に感情移入できず、ドラマの重みがなかった。 [review]ハム, ムク[投票(2)]
★3フローズン(2010/米)設定からして『オープン・ウォーター』の二番煎じなのだが、リフトに取り残された主人公たちが脱出しようとして、逆に窮地に陥る展開は緊迫感に優れている。 [review]d999[投票(1)]
★4宇宙人ポール(2011/米)従来の宇宙人との交流を描いた作品と比べると、ポールの性格が軽いので、あまり感動要素は無いが、コメディとしては結構面白い作品になっていると思う。 [review]tkcrows[投票(1)]
★4フライトナイト 恐怖の夜(2011/米)オリジナルでいい味を出していたピーターに、ヴァンパイアに因んだシリアスな生い立ちを追加したことでユーモアはあまり無くなったが、その分、ヴァンパイアのジェリー役のコリン・ファレルがヴァンパイアとして猟奇性や自分の素性を探る人間を見透かした態度ぶりや、女性を虜にする魅力的な振る舞いなどを上手く表現しており、映画を引っ張っている。正直、はまり役。 [review]サイモン64[投票(1)]
★3フェイシズ(2011/カナダ=仏=米)この作品は、相貌失認に陥った主人公が今までような日常生活を遅れる様になるために努力したり、相貌失認という障害に前向きに向き合おうと姿がかなり丁寧に描かれており、サスペンス的な展開が水をさしてしまった印象。 [review]3819695[投票(1)]
★3パリで一緒に(1963/米)役者としては久々にオードリー・ヘプバーンのはじけた演技が見れたのは良かった。 [review]IN4MATION, kawa[投票(2)]
★4スズメバチ(2002/仏)最後まで正体不明の敵が主人公達の立てこもる倉庫に貫通弾を無尽蔵に乱射してくるシーンは凄まじいものがあった。死ぬまでシネマ[投票(1)]
★4赤ずきん(2011/米)世界観・美術・衣装・役者の演技に至るまで、「赤ずきん」のイメージを損なうことなく忠実に再現しており、それでいて『スリーピー・ホロウ』のようなダークファンタジー・ホラーの世界観と上手く融合している。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★3ムカデ人間(2009/オランダ=英)恐怖映画というよりも、ムカデ人間にされた男女のインモラルな姿で笑いを取る変態コメディ映画という感じ。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★2ヒルズ・ハブ・アイズ2(2007/米)前作と比べるとただの怪物映画にしかなってない。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★4ヒルズ・ハブ・アイズ(2006/米)娘婿の後半の活躍ぶりがなかなかかっこいい。 [review]IN4MATION, クワドラAS[投票(2)]
★4くまのプーさん(2011/米)個人的には、劇中の歌は全て日本語吹き替えなのに、エンドクレジットではズーイー・デシャネルの「So Long」がちゃんと流れていたので、どうせならオープニング主題歌の「くまのプーさん」もズーイーのバージョンを聞いてみたかったところ。 [review]ナッシュ13[投票(1)]
★3サスペクト・ゼロ(2004/米)遠隔透視能力をリアリティある対象として扱った作品はこの作品が初めてだと思うのでなかなか興味深いが、一度観ただけでは内容がわかりづらいので、人によってはただ重苦しいだけのわけのわからない作品になってしまう可能性もある。 [review]IN4MATION, リア, takamari[投票(3)]