秦野さくらさんのお気に入りコメント(6/19)
イノセンス(2004/日) | review] (甘崎庵) | さあ、来たぞ来たぞ。祭りだ祭りだ!(電波入りで舞い上がってます) [[投票(26)] |
ミスティック・リバー(2003/米) | review] (kiona) | と言うか、俺があの野郎を殴りたかった。 [[投票(15)] |
シザーハンズ(1990/米) | d999) | 住宅街に平気で城を持ってくるティム・バートンに拍手。 ([投票(23)] |
シザーハンズ(1990/米) | review] (ymtk) | この映画,隠れた主役はペグだ!(と思う・・・) [[投票(11)] |
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003/日) | 手塚監督の腕は早くも円熟味を帯び、ゆったりとしてかつ無駄のない物語を紡ぎ終えるに至った。 [review] (水那岐) | 勢いに任せて突っ走った前作より一年。[投票(9)] |
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003/日) | review] (kiona) | セリザワ……? [[投票(12)] |
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003/日) | review] (荒馬大介) | 見事なまでの完結。これほどまでに過去作品に対するオマージュをしておきながら全く無駄にしない、という稀有な例。 [[投票(11)] |
東京ゴッドファーザーズ(2003/日) | review] (ねこすけ) | クリスマスムービーだとばっかり思ってたけど(確かにクリスマスムービーだけど)ちょっと違うモノだった。。。 2003年12月26日劇場鑑賞 [[投票(6)] |
二十才の微熱(1992/日) | review] (kiona) | 「二十才」で片付けられない「微熱」は感じられたか? [[投票(1)] |
キル・ビル(2003/米=日) | review] (tomcot) | 憧れはやっぱりただの憧れ。 [[投票(9)] |
キル・ビル(2003/米=日) | review] (lukie) | (ほとんど)全ての日本人が「なかったこと」にした70年代のバカ邦画を、タランティーノは忘れさせてくれません。ああ恥ずかしい。でもなんだか同時に、嬉しい。 [[投票(26)] |
この窓は君のもの(1994/日) | review] (kaki) | まさにこれこそ自慰的大人の夢のかたまり!! [[投票(2)] |
千年女優(2002/日) | review] (ねこすけ) | こんなに凄くて面白い映画ってアリ?目を疑うほど面白すぎる・・・ 2002年11月9日劇場鑑賞 [[投票(4)] |
千年女優(2002/日) | review] (kiona) | ヒロイン幻想という異常な愛情 または私は如何にして同族嫌悪を止めてこの映画を愛するようになったか(ベタ…) [[投票(12)] |
千年女優(2002/日) | review] (たかやまひろふみ) | 千年と謳うほどスケールはデカくない。 君の名は、めぐり逢い・宇宙。 でも、「そんな理由」やったん? [[投票(6)] |
千年女優(2002/日) | 松本零士に仁義を切った上でのこのタイトルなのか、ということが気になる。或いは喧嘩を売っているのか。喧嘩なら、オレがいつでも買ってやる。 [review] (ペンクロフ) | まず[投票(11)] |
ロボコン(2003/日) | review] (町田) | 古厩智之、エライ。こういう密度の高い脚本を俺は待っていた。 [[投票(7)] |
ゴジラ×メカゴジラ(2002/日) | review] (kiona) | ゴジラと機龍と釈由美子に愛を込めて、この映画が傑作になり損ねた失敗作であることを証明する。 [[投票(10)] |
シモーヌ(2002/米) | review] (甘崎庵) | こんなSF的要素満点の作品で、褒めることが出来るのが結局キャラクターだけってのも、ねえ。 [[投票(4)] |
椿三十郎(1962/日) | 禁断の愛の扉の入り口を開けかかったからこそ、どちらかが死なねばならなかったのだ。問題は三十郎がそれに気付いていたかどうかだ。 (sawa:38) | 半兵衛は三十郎に同類の匂いを嗅ぎ、[投票(6)] |