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小紫さんのお気に入りコメント(6/13)

硫黄島からの手紙(2006/米)★3 呼びかけと応答。 [review] (NAMIhichi)[投票(8)]
ザ・フォッグ(2005/米=カナダ)★3 中盤辺り迄はオリジナルを踏襲しつつ適度なアレンジも施してまずまず。今風リメイクで成功か?と思わせたが、後半戦に入り肝心の亡霊達が出てきてからは見てらんない状態だ。濃霧警報が出ているにも関わらずそのヘタレな後半をじっくりと鮮明に見届けなければならないのはまあいいとして、本作最大のミスが一つある。それは [review] (クワドラAS)[投票(3)]
マリー・アントワネット(2006/米)★3 ポップなビジュアルに包まれながら、“疎外感”に悩む王妃。これはソフィア・コッポラが感じたヴェルサイユであり、彼女が感じたマリー・アントワネットである。それが、吉とも出つつ、凶とも出た。(2007.01.21.) [review] (Keita)[投票(7)]
キャリー(1976/米)★4 孤独と恥辱の中で誕生した哀しみの女王キャリー。 [review] (あき♪)[投票(9)]
SWAT(2003/米)★3 娯楽作として楽しめると思うのだけど、前半の「トレーニング編」がワクワクしたのに、後半の「実践編」の展開のキレの無さといったら・・・。 [review] (プロキオン14)[投票(7)]
X―MEN ファイナル ディシジョン(2006/米=英)★4 ありがとう。本当に楽しいシリーズでした♪ [review] (カルヤ)[投票(1)]
バーバー吉野(2003/日)★2 ただの出オチだ [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
フライトプラン(2005/米)★3 ご搭乗の皆様にお知らせいたします。この「プラン」は墜落いたしました。 [review] (プロキオン14)[投票(20)]
メル・ブルックス 逆転人生(1991/米)★4 コメディではありますが、結構スラムの実態を映し出していて考えさせられる作品。 (TM(H19.1加入))[投票(1)]
銀色の髪のアギト(2005/日)★2 何だか独りよがりなメッセージが横溢した作品。「トゥーラ」なるヒロインを、例えば「アオイ」とか現実味が多少なりともある名前に変えてみると、その胡散臭さがよく判る。 [review] (水那岐)[投票(3)]
メル・ブルックスの大脱走(1983/米)★4 この脚本を忠実に映画にすれば面白いものが出来るに決まってるとも思うが、それなりに闊達な役者を揃え、ブルックスの泥臭さも程良いスパイスとなって快調そのもので気分がいい。ルビッチ版の品を求めるのは野暮だろう。 (けにろん)[投票(1)]
プロデューサーズ(1968/米)★4 なんなんだこれはよお、と絶句。参りました。 [review] (カフカのすあま)[投票(1)]
モンスターズ・インク(2001/米)★4 すごかったなあ、あの『どこでもドア』工場。しかし余計なお世話かもしれないが [review] (ジョー・チップ)[投票(16)]
ダ・ヴィンチ・コード(2006/米)★3 主役をケイジに変えれば、そのまんま『ナショナル・トレジャー2』になりますね。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
原子怪獣現わる(1953/米)★5 この映画に登場するリドサウルス(RHEDOSAURUS)というのは創作の恐竜ですが、最初のRHというのは実はレイ=ハリーハウゼンの頭文字から付けられたそうです。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
ドラゴンヘッド(2003/日)★2 監督:飯田譲治、と言う絶望。 [review] (Ryu-Zen)[投票(12)]
SPACE ADVENTURE コブラ(1982/日)★2 今から思うに、この作品は早すぎたんじゃなかったでしょうか?仮にテレビシリーズ終了後に作られていたら、かなり面白いものになったかもしれません。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
犬神家の一族(1976/日)★4 興味が謎解きよりも画面そのものに向いてしまうというのは推理モノとしてはどうかと思うんだけど、映画としては素晴らしいことなのです。それくらい濃密で濃厚な2時間半。 [review] (Myurakz)[投票(12)]
青い山脈(1963/日)★3 海が好き [review] (甘崎庵)[投票(2)]
悪魔の棲む家(2005/米)★3 オリジナルではうまく窓を悪魔の目ように見立てて表現されていた家の恐怖感が、本作ではうまく表現されていなかったのは残念。 [review] (わっこ)[投票(1)]