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Bungeさんのお気に入りコメント(7/9)

スラムドッグ$ミリオネア(2008/英)★3 最悪の結果。 [review] (ナム太郎)[投票(4)]
アバター(2009/米)★5 飛べる映画だ!3D限定だが必見である。 [review] (dappene)[投票(13)]
アバター(2009/米)★4 目で見る、判る、信じられる。その体験が映画なんだと思う。 [review] (ペンクロフ)[投票(21)]
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)★4 馬鹿馬鹿しい、で片付けてはもったいない、メッセージのはっきりした戦意高揚映画。 [review] (G31)[投票(12)]
ユージュアル・サスペクツ(1995/米)★3 念のために2度観たが、やはり自分にはつまらなかった。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
ザ・フライ(1986/米)★3 物質転送と、異生物との融合。「距離」の超克がもたらす悲喜劇。 [review] (煽尼采)[投票(6)]
ターミネーター4(2009/米)★4 不覚にも感動してしまった。たとえ馬鹿でかい殺人/捕獲機械と対峙する恐怖・絶望の大きさが『宇宙戦争』の八分の一以下でも、その志向の正しさは認められるべきだ。チェイス・シーンの「縦」のスペクタクル性が『キートンの大列車追跡』の一〇分の一に満たなくとも、そこにアイデアを詰め込む姿勢は評価されるべきだ。 [review] (3819695)[投票(7)]
渚のシンドバッド(1995/日)★5 オトナのエゴ、欲とオトナの作り出した価値観と自分たちが想像で創り出した壁の狭間でもがき苦しみながらも自分達の誰にも左右されない価値感の成長を三人の高校生の絶妙のバランスの視点から描いた青春映画最高傑作!!メッチャ泣きました!本当に良い映画! [review] (ジャイアント白田)[投票(7)]
アイアンマン(2008/米)★4 「アレ着て飛んでみたい!」なんて思った僕は絶叫マシンにすら乗れない(イヤ、乗れるけどキライ) 80/100 (たろ)[投票(1)]
Dolls(2002/日)★3 ウヒヒヒ、北野武、人形を撮る。ワハハハ、北野武、人間の体臭に愛想を尽かす。アーハハハハハハハッ、北野武、アニメを撮る! [review] (kiona)[投票(11)]
七人の侍(1954/日)★4侍と百姓』 [review] ()[投票(9)]
イレイザーヘッド(1977/米)★4 「うぇーん、うぇーん」 [review] (スパルタのキツネ)[投票(2)]
シューテム・アップ(2007/米)★4 スミスさん、ゴッツイ顔で、好物なのに非常にマズそうにニンジンを喰ってやがりましたね。これだけ銃撃のある映画で、何とな〜くでも銃器規制のメッセージが入っているようで、やっぱり入ってなかったですねwww ただ、スミスさんがキレるポイントは比較的マトモで気に入りました。 [review] (IN4MATION)[投票(3)]
渚のシンドバッド(1995/日)★4 相川さんに吸い寄せられるように、まばゆい夏の陽光の下を行く吉田君と伊藤君。みかん畑の不思議な香りに包まれ仰ぎ見る青空と一体化する相川さん。一瞬、性差を越えて生き物として交流できるかのような予感を漂わせる浜辺の出来事とその結末が痛々しい。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
2001年宇宙の旅(1968/米=英)★5 「安易な褒め言葉」が足りなくはないか? この映画を褒めるのはそんなに難しいことじゃない。 起てにわかファンよ! [review] ()[投票(7)]
テルマ&ルイーズ(1991/米)★3 女ってこんなアホなの? [review] ()[投票(10)]
狼 男たちの挽歌・最終章(1989/香港)★4 少しね、完璧すぎるんだよね。この主人公。そこが5点にならない唯一の理由かな。 ()[投票(1)]
真夜中のカーボーイ(1969/米)★3 ジョー(ジョン・ヴォイト)のカウボーイ姿に漂う、甘い哀愁と、何ものかの終焉。底辺の、いじましく黴臭いような生活感にも、どこか青春の甘い匂いがある。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
猿の惑星(1968/米)★4 テレビで見てる最中、自慢気にネタバレして得意がっていた親父を今でも恨んでる。 (これで最後)[投票(1)]
バベル(2006/仏=米=メキシコ)★4 日本とモロッコの挿話が数枚の写真でしかリンクしない等、構成の強度は脆いし新味も乏しい。しかし、一見今更の喪失や鎮魂の中から最終的に抽出されるのは子供に対する大人達の思いと次世代への希望に思える。予想外の真っ当さに撃たれた。 (けにろん)[投票(4)]