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ユリノキマリさんの人気コメント: 更新順(8/12)

人気コメント投票者
★4光の旅人 KーPAX(2001/米=独)バナナをバリバリ音をたてて食べる人を初めて見ました。ぷぷっ。 [review]ゼロゼロUFO, スパルタのキツネ[投票(2)]
★4メラニーは行く!(2002/米)腹の立つ映画(レビューは個人的事情) [review]トシ[投票(1)]
★4昨日・今日・明日(1963/伊)子供と一緒に老廃物も産み落としているみたいにきれいな“アデリーナ”にうっとりしました。こちとらたったの2人、9年も間隔あけて産んで、もうへとへとなのに。picolax, 水那岐, べーたん, ボイス母[投票(4)]
★5アニメーション映画 ぼのぼの(1993/日)10年前に見たときより今この瞬間に見た方が泣ける…と、10年後にも同じことを思うんだろうな、と想像に難くない、そんな映画。何はともあれ [review]tkcrows[投票(1)]
★5ラスト・プレゼント(2001/韓国)何が悲しいって [review]makoto7774, ことは[投票(2)]
★4バルニーのちょっとした心配事(2001/仏)男性と女性、両方の恋人を持つ男の奥さんを演じている女優の名前がナタリー・バイって、冗談みたい。 [review]ピロちゃんきゅ〜[投票(1)]
★4ディナーラッシュ(2000/米)おもしろかったのに、女性登場人物における「バカ女率」が高かったのが残念です。サマー・フェニックスはかわいかったけど。ことは[投票(1)]
★5ビューティフル(2000/米)映画を見終わって、一番最初に口をついて出た暴言は [review]ことは[投票(1)]
★4天使にさよなら(2001/英)登場人物間のすれ違い,ボタンのかけ違いが、全部映画の出来に反映されたような格好? [review]ことは[投票(1)]
★4セレンディピティ(2001/米)NY行ったことないんですが、「シンクロニシティ」ってケーキ屋はないんでしょうか。 [review]ことは[投票(1)]
★4女人、四十。(1994/香港)少し休めばいいのに。 [review]けにろん[投票(1)]
★4虹を掴む男(1947/米)今は亡きコラムニスト青木雨彦氏の、「こんな映画をつくった国と戦争をして、勝てるわけがない」という言葉とともに、忘れがたい魅力のある映画だと思います。甘崎庵[投票(1)]
★5至福のとき(2001/中国)ベタな演出に、ベタに感動できた自分自身に感謝したいと思います。 [review]ことは[投票(1)]
★3恋する遺伝子(2001/米)期待したんだけどなあ。 [review]ナッシュ13[投票(1)]
★4恋のためらい フランキーとジョニー(1991/米)若者が奇をてらってそうしたのではなく、辛酸をなめ尽くした大人だけがつくり得た、「ダサかわいい」映画です。ヤッチ, kazby, けにろん[投票(3)]
★4山の焚火(1985/スイス)ある家族の営みというものを、演出も誇張も隠蔽もなく、ごくごくありのまま描き出すと、思わぬ衝撃映像になってしまうこともある……といういい見本だったと思います。 [review]kazby, イライザー7[投票(2)]
★4息子の部屋(2001/仏=伊)表現しようもない喪失感と、それでも生きていこうとするポジティブな感じと、過不足なく描けていたと思います。でも…… [review]ことは[投票(1)]
★3ヒューマンネイチュア(2001/米=仏)こんな映画をつくってしまう傲慢さも、見て楽しむ傲慢さも、まさに人間様の特権という気がしました。はっぴぃ・まにあ[投票(1)]
★4マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)狼青年アンディ [review]Myurakz, はしぼそがらす[投票(2)]
★4初恋のきた道(2000/中国)着膨れした小さな背中 [review]kazby, トシ, dappene, 緑雨ほか7 名[投票(7)]