人気コメント | 投票者 |
★4 | 光の旅人 KーPAX(2001/米=独) | バナナをバリバリ音をたてて食べる人を初めて見ました。ぷぷっ。 [review] | ゼロゼロUFO, スパルタのキツネ | [投票(2)] |
★4 | メラニーは行く!(2002/米) | 腹の立つ映画(レビューは個人的事情) [review] | トシ | [投票(1)] |
★4 | 昨日・今日・明日(1963/伊) | 子供と一緒に老廃物も産み落としているみたいにきれいな“アデリーナ”にうっとりしました。こちとらたったの2人、9年も間隔あけて産んで、もうへとへとなのに。 | picolax, 水那岐, べーたん, ボイス母 | [投票(4)] |
★5 | アニメーション映画 ぼのぼの(1993/日) | 10年前に見たときより今この瞬間に見た方が泣ける…と、10年後にも同じことを思うんだろうな、と想像に難くない、そんな映画。何はともあれ [review] | tkcrows | [投票(1)] |
★5 | ラスト・プレゼント(2001/韓国) | 何が悲しいって [review] | makoto7774, ことは | [投票(2)] |
★4 | バルニーのちょっとした心配事(2001/仏) | 男性と女性、両方の恋人を持つ男の奥さんを演じている女優の名前がナタリー・バイって、冗談みたい。 [review] | ピロちゃんきゅ〜 | [投票(1)] |
★4 | ディナーラッシュ(2000/米) | おもしろかったのに、女性登場人物における「バカ女率」が高かったのが残念です。サマー・フェニックスはかわいかったけど。 | ことは | [投票(1)] |
★5 | ビューティフル(2000/米) | 映画を見終わって、一番最初に口をついて出た暴言は [review] | ことは | [投票(1)] |
★4 | 天使にさよなら(2001/英) | 登場人物間のすれ違い,ボタンのかけ違いが、全部映画の出来に反映されたような格好? [review] | ことは | [投票(1)] |
★4 | セレンディピティ(2001/米) | NY行ったことないんですが、「シンクロニシティ」ってケーキ屋はないんでしょうか。
[review] | ことは | [投票(1)] |
★4 | 女人、四十。(1994/香港) | 少し休めばいいのに。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★4 | 虹を掴む男(1947/米) | 今は亡きコラムニスト青木雨彦氏の、「こんな映画をつくった国と戦争をして、勝てるわけがない」という言葉とともに、忘れがたい魅力のある映画だと思います。 | 甘崎庵 | [投票(1)] |
★5 | 至福のとき(2001/中国) | ベタな演出に、ベタに感動できた自分自身に感謝したいと思います。 [review] | ことは | [投票(1)] |
★3 | 恋する遺伝子(2001/米) | 期待したんだけどなあ。 [review] | ナッシュ13 | [投票(1)] |
★4 | 恋のためらい フランキーとジョニー(1991/米) | 若者が奇をてらってそうしたのではなく、辛酸をなめ尽くした大人だけがつくり得た、「ダサかわいい」映画です。 | ヤッチ, kazby, けにろん | [投票(3)] |
★4 | 山の焚火(1985/スイス) | ある家族の営みというものを、演出も誇張も隠蔽もなく、ごくごくありのまま描き出すと、思わぬ衝撃映像になってしまうこともある……といういい見本だったと思います。 [review] | kazby, イライザー7 | [投票(2)] |
★4 | 息子の部屋(2001/仏=伊) | 表現しようもない喪失感と、それでも生きていこうとするポジティブな感じと、過不足なく描けていたと思います。でも…… [review] | ことは | [投票(1)] |
★3 | ヒューマンネイチュア(2001/米=仏) | こんな映画をつくってしまう傲慢さも、見て楽しむ傲慢さも、まさに人間様の特権という気がしました。 | はっぴぃ・まにあ | [投票(1)] |
★4 | マン・オン・ザ・ムーン(1999/米) | 狼青年アンディ [review] | Myurakz, はしぼそがらす | [投票(2)] |
★4 | 初恋のきた道(2000/中国) | 着膨れした小さな背中 [review] | kazby, トシ, dappene, 緑雨ほか7 名 | [投票(7)] |