irodoriさんのお気に入りコメント(8/21)
生きてるだけで、愛。(2018/日) | review] (ぱーこ) | 微妙に違う [[投票(5)] |
生きてるだけで、愛。(2018/日) | review] (ペペロンチーノ) | この点数は私の偏愛。趣里が凄い。仲里依紗も凄い。 [[投票(6)] |
キャプテン・フィリップス(2013/米) | review] (おーい粗茶) | 非モンタージュ的な、日常→非日常、あるいは、非日常→日常の連続性が面白い。 [[投票(3)] |
クロール -凶暴領域-(2019/米) | kiona) | 恐怖演出こそ積み重ねが大事と思える丁寧さで、水が澄みすぎているのもご愛敬。ところで全国のワニ・ファンが何を期待するかといえば当然デス・ロールなのだが、いくら何でもそのカットバックは面白すぎるだろうが…! ([投票(1)] |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | review] (ぱーこ) | ギャルコミックの典型的ラブコメ。映画としては☆3つだけど、レニー・ゼルウィガーの ♪All by myself,any moreで+1。ああいう人、大好き。独身だったら結婚申し込む。 [[投票(7)] |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | review] (きわ) | 誰でも一度はやったことのあること。 [[投票(11)] |
ディア・ハンター(1978/米) | review] (煽尼采) | 三人の友人、三発の銃弾。 [[投票(1)] |
ディア・ハンター(1978/米) | review] (IN4MATION) | 衝撃的だった。そして悲し過ぎた。人間が耐えられない恐怖の中で精神崩壊していく、まさに壊れていく様を、見ていて心臓を鷲掴みにされた感じだった。ホラーは平気だがこの手の映画は本当に怖ろしい。ただ、ベトナム出征までの約1時間は余りに冗長過ぎた。もっと尺を削り、描き込み不足な面を解消できていれば満点だった。やはりデ・ニーロはいつ見てもさすが。 [[投票(1)] |
ディア・ハンター(1978/米) | review] (甘崎庵) | ウォーケン格好良いなあ。 [[投票(2)] |
ディア・ハンター(1978/米) | review] (ギスジ) | 何なんだよこの映画。3時間もあるしダラダラ田舎の話とか描いてるから、どんなに面白くても人に勧められねぇんだよ。しかしベトナム物には傑作が多い。どのシーンも大変面白いが、マイケルの度が超えた友情に泣けて泣けてしょうがない [[投票(3)] |
ディア・ハンター(1978/米) | review] (torinoshield) | 限りなく5点と1点の間が近い作品。監督の本音を読み解く [[投票(8)] |
ディア・ハンター(1978/米) | マイケル・チミノには演出力が無いと思った。それは冒頭の結婚式の描き方で明かだ。映画は基本的にどう描くかだ、何を描くかよりも。しかし、それでもこの映画は何を描くかということにおいて力に満ちている。圧倒的に。 [review] (ゑぎ) | 当時、[投票(9)] |
ディア・ハンター(1978/米) | review] (3819695) | 短い。三時間でさえチミノの演出は息切れを起こしている箇所があるが、それでもこれはもっと長くなければならない映画だ。「友達がボウリングのピンセッターに挟まれる」程度の事件しか起こらない愛すべき日常に帰還したこと、しかしその日常性は決定的に変質してしまったことを描くには、もっともっと時間が必要だ。 [[投票(9)] |
LOOPER ルーパー(2012/米) | review] (ダリア) | ストーリーをまともに噛み砕こうとすると消化不良を起こしてしまいそうだが、この描写は面白い。 [[投票(3)] |
LOOPER ルーパー(2012/米) | review] (Orpheus) | Waiting, Waiting, Waiting...for What? [[投票(5)] |
LOOPER ルーパー(2012/米) | review] (ペンクロフ) | 大人はガキンチョを正しく導かねばならぬのでアールときたもんだ [[投票(6)] |
ジョジョ・ラビット(2019/米) | サム・ロックウェルに泣いた、涙が出てしまった。彼と、子どもを愛する母親として、大人の女性として、一人の人間としての生き様を演じたスカーレット・ヨハンソンが素晴らしい。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
ジョジョ・ラビット(2019/米) | review] (deenity) | 反戦とか人種とかいろんな問題があるけど、子どもみたいな純粋な気持ちと愛があればそんな問題なくなるはずなのだろう。 [[投票(3)] |
BPM ビート・パー・ミニット(2017/仏) | review] (ぽんしゅう) | 余命宣告を受けたも同然の若者たちの失意の裏返しとしての決起と抵抗の高揚が、沸点へ向かって一本調子で突き進むユーロビートの不穏さとシンクロする。死に急がないために個人が民主的秩序のもとに連帯し、硬直した社会秩序を生き急ぐように激しく攻撃する正当性。 [[投票(2)] |
BPM ビート・パー・ミニット(2017/仏) | 水那岐) | 地雷の上のスキップというはた迷惑な遊戯を、自業自得のすえの愚行と笑う者がいる。だが、人間として逃れられない性愛という刹那の生き甲斐に残りの人生を賭けて悪いのか。合理的なディスカッションで寸暇を惜しむ彼らが敢えて愛に生きるのは、生きることの本質、なにが重要かを知っているからだ。そして、彼らは我らも踏みつける地面にも地雷がすでにあることを指し示すのだ。 ([投票(3)] |