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カズ山さんさんの人気コメント: 更新順(3/4)

人気コメント投票者
★4天空の城ラピュタ(1986/日)ラストで明らかになる、声の文化と文字の文化の対立。 [review]ジョー・チップ, ペンクロフ[投票(2)]
★2ファイナルファンタジー(2001/日=米)坂口博信、およびスクウェアが犯したトンデモない勘違い。 [review]アルシュ[投票(1)]
★4櫻の園(1990/日)時間と場所を限定したことによる構成の絶妙さ! しかし「男の目線から見た少女漫画」的なテイストに引っかかりを感じるのだが…。ことは, ina[投票(2)]
★4カリスマ(1999/日)世界の中心で永遠に戸惑い続けることへの確信。ina, 太陽と戦慄[投票(2)]
★3ひみつの花園(1997/日)所々に顔をのぞかせる自主制作映画臭に観ていて赤面。悪くはないが、どうしても退いてしまう。ことは[投票(1)]
★2さくや妖怪伝(2000/日)デカッ! デカすぎ(笑)けにろん[投票(1)]
★2デビッド・クローネンバーグのシーバース(1975/カナダ)[ネタバレ?(Y1:N0)] 「カーネル・サンダース似の医師が、パンツ一丁で自分の娘の腹を切り裂く」シーンにクローネンバーグの真髄を見た!kawa[投票(1)]
★3モスラ(1961/日)折れた東京タワーに原子熱線砲! [review]ピロちゃんきゅ〜, ゼロゼロUFO, 秦野さくら[投票(3)]
★4スティング(1973/米)[ネタバレ?(Y10:N5)] 最後の最後、全ての仕掛が成功し、みなが肩をたたき合って喜ぶシーンは、この映画のスタッフの心情そのものってこと?けにろん[投票(1)]
★3エスケープ・フロム・L.A.(1996/米)バイクを降りたキャプテン・アメリカはサーファーになっていたんだねぇ。AONI, evergreen[投票(2)]
★4平成狸合戦ぽんぽこ(1994/日)私たち多摩住民の心には、タヌキがひっそりと住んでいる! [review]uyo[投票(1)]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)タナトスを満載したB-52によるエロティックな空中ダンス! 映画史に残る官能的なオープニングシークエンスを見よ!! chokobo, ぽんしゅう, ホッチkiss[投票(3)]
★2悪魔の毒々モンスター東京へ行く(1989/米)くだらネェ〜(笑) [review]Myurakz[投票(1)]
★1メトロポリス(2001/日)手間と暇と金をかけた「手塚治虫」同人フィルム。ハイテクニックがハイクオリティーでないことの良い見本。 [review]ボイス母, は津美, uyo, かるめら[投票(4)]
★3悪い奴ほどよく眠る(1960/日)今も昔も政治家と役人は同じ。ババを引くのは弱いヤツ…。カフカのすあま[投票(1)]
★4マイク・ザ・ウィザード(1988/米)世界中の映画好き・特撮好き集まれ! 金は無いけど知恵と熱いハートで何とかなるぜ!! 映画バカなら一度は観とけって!甘崎庵, 高円寺までダッシュ[投票(2)]
★3チャップリンの 独裁者(1940/米)どうしても「歴史的価値」という側面が切り離せない映画。 [review]甘崎庵[投票(1)]
★5未来世紀ブラジル(1985/英=米)あなたの頭の中にある「楽園」。uyo, なつめ, ナム太郎, 町田[投票(4)]
★4多桑−父さん(1993/台湾)中国語のセリフの中に時おり聞き取れる「トーサン」という言葉。国や家族の歴史、父と子の関係、そしてひとりの人間の生き様が込められたこの言葉が胸に突き刺さる。コマネチ[投票(1)]
★4お引越し(1993/日)公開当時、桜田淳子関係のドタバタで、あまり話題にならなかったのが悔やまれる。は津美[投票(1)]