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G31さんの人気コメント: 更新順(16/48)

人気コメント投票者
★4帰らざる河(1954/米)女はそれを待っている。 [review]t3b, ぽんしゅう, けにろん, uyo[投票(4)]
★4ウェスト・サイド物語(1961/米)ニューヨークのビルとビルの狭間がまるでミュージカル映画の舞台装置のようだ。単に路上に出て踊る街頭ミュージカルとの違いがここにある。けにろん, 緑雨[投票(2)]
★4影の車(1970/日)空撮で、広大に宅地造成される都市郊外の姿なんかも映ってますけど、この頃を境に日本って大きく、そして決定的に変わっちゃったんでしょうね。 [review]けにろん[投票(1)]
★4アデル、ブルーは熱い色(2013/仏=ベルギー=スペイン)アデルちゃんが泣くと、画面が悲しみでいっぱいになる。泣くな、アデル。まだ人生はこれからだ。 [review]けにろん[投票(1)]
★4のらくら(1921/米)なんてったってアイドル階級。 [review]けにろん[投票(1)]
★3これが青春だ!(1966/日)酒井和歌子出てたっけ?と思うくらい、可愛いのに不思議と目立たない。それと布施明が若い。歌うまい。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★4インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013/米)あれ?この兄弟てば、だいぶ俺っちの方さ歩み寄ってきてんでねえけ? [review]けにろん[投票(1)]
★4警察日記(1955/日)人情味あふれる警察官。物陰に隠れてネズミ取りする人たちと、同じ人種と思えんがな。 [review]ジェリー[投票(1)]
★3超高速!参勤交代(2014/日)話が小さくまとまっている割に、上映時間が長い。 [review]けにろん[投票(1)]
★3her 世界でひとつの彼女(2013/米)スマート彼女。 [review]けにろん[投票(1)]
★3キートンの蒸気船(1928/米)度肝を抜かれるとは、これ。 [review]3819695[投票(1)]
★3ノア 約束の舟(2014/米)それは屁理屈だな。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★3永遠の0(2013/日)愛する家族は誰にでもいた。その中で、どんなことをしてでも生きて帰りたい、果たすべき任務を放棄してでも家族のもとへ戻りたい、などと考える者が、どうして生まれえたのか。 [review]Lacan,J[投票(1)]
★2それでも夜は明ける(2013/米)鞭で打たれる身体的な痛みが被差別の苦悩ではないはずだ。人間としての尊厳を奪われることそのもの。そしてその復権・回復をこそ描いてほしい。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3そこのみにて光輝く(2013/日)函館の短い夏に合わせるかのように、糞詰まりな状況がきちんと一つの方向に収束していく。甘いと言えば甘いのだろうが、そうでもなければしんどいだけだ。けにろん[投票(1)]
★5タイピスト!(2012/仏)『マイ・フェア・レディ』に『死亡遊戯』の要素を加えた(←ステージが上がると、敵も強くなる、の意味)シンプルな物語。過不足ない演出。夢があって華がある。減点する理由が見当たらない。 [review]BRAVO30000W!, 3819695[投票(2)]
★4フライト(2012/米)あ、見えた、てな感じの出だしから、グイグイ引き込まれる(←オイ)。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★4クローズ EXPLODE(2013/日)この人たちはどういう神経をしているのだろう? と言うより神経はあるのだろうか? ワイルドサイドの友達にでも、今度聞いてみよう。 [review]けにろん[投票(1)]
★3トラック野郎・望郷一番星(1976/日)下品かつ大爆笑。 [review]けにろん, 新町 華終[投票(2)]
★2孤高のメス(2010/日)人の死生観、倫理観としてでなく、法に抵触するかしないかという観点で脳死移植問題を採りあげる姿勢に、医療業界の浅ましい本音が透けるようで興醒めする。 [review]緑雨, たいへい[投票(2)]