| 人気コメント | 投票者 |
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| ★5 | ゲーム(1997/米) | この｢ゲーム｣に参加しているのは、観ているあなた自身です。 [review] | 1/2（Nibunnnoiti, ＫＡＤＡＧＩＯ, フランチェスコ, けにろん | [投票(4)] |
| ★3 | パズル(1999/スペイン) | やりたい邦題。 [review] | そね, ムク | [投票(2)] |
| ★4 | バカヤロー！私、怒ってます(1988/日) | 根本的な違和感は、ああいう時、｢バカヤロー｣とはあまり言わないってことなんだけど、まあいいや。相楽晴子も安田成美も可愛かった。タクシー運ちゃん大地康雄も適役。小林薫はちとミスキャ？ | けにろん | [投票(1)] |
| ★3 | ロケッティア(1991/米) | 飛びます！飛びます！ [review] | starchild | [投票(1)] |
| ★2 | トリコロール／青の愛(1993/仏) | 確かに、ここで描かれる愛を色に例えるとしたら、｢青｣と答えてしまいそうな説得力はある。 [review] | ことは | [投票(1)] |
| ★3 | ぼくらの七日間戦争(1988/日) | ｢ぼくらの｣戦争のはずなのに映画作りは大人が、って矛盾が。子役たちが頑張れば頑張るほど。 | ina | [投票(1)] |
| ★3 | スワロウテイル(1996/日) | 映画的！な楽しさを詰め込んだ作品が、この日本で撮られたことがちょっと嬉しい。 | sawa:38, 緑雨 | [投票(2)] |
| ★4 | 巴里のアメリカ人(1951/米) | 巴里の街なかでジーン・ケリーが踊り出す！ ミュージカル映画好きはこれだけでたまりません！ | べーたん | [投票(1)] |
| ★4 | フラッシュダンス(1983/米) | 「しぃざま〜にやっ、ま〜にやっ」いま聞くとなにかのんびりした響きがあるけど、当時は剥き出しの疾走感、って感じだった。 | べーたん, ＫＡＤＡＧＩＯ | [投票(2)] |
| ★2 | 戦場にかける橋(1957/英＝米) | サル･ゴリラ･チンパンジー。 | りかちゅ, はいえく, 荒馬大介, ぱーこほか5 名 | [投票(5)] |
| ★4 | 影武者(1980/日) | 仲代の良さはその端正な顔つきから生まれるクールさなのに、顔の筋肉に力入れ過ぎなんだよな。三船の真似してもダメです。題材の着眼点と圧倒するスケール、漂う無常感に。 | けにろん | [投票(1)] |
| ★4 | 駅 ＳＴＡＴＩＯＮ(1981/日) | 千恵子：“私って声が大きいって言われるの” 健さん(独白)： [review] | べーたん, ぱーこ | [投票(2)] |
| ★5 | もののけ姫(1997/日) | 洋・邦・実写問わず、1997年に観た映画の�癸院� | chokobo | [投票(1)] |
| ★2 | バンディッツ(2001/米) | ｢どちらかを選ぶ｣の他に｢どちらも選ぶ｣という選択肢もあるはずだが、この作品は｢どちらも選んでない｣。 [review] | ＫＡＤＡＧＩＯ, アルシュ | [投票(2)] |
| ★3 | ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米) | 期待に応えて｢2｣を作る商売っ気は買うし、｢ただそこに恐竜がいるだけ｣ではもう満足できなくなった観客(自分)をあの手この手で楽しませようという工夫も感じるが、・・・無惨。 | 水那岐, べーたん | [投票(2)] |
| ★4 | ブラッド＆ワイン(1997/米) | いるだけで狂気を発散するニコルソンと、芸達者だけど存在理由の不明なケインはともかく、煽情的な黒いロペス、締まった顔にいじけた目つきのスティーブン・ドーフがめっけもん。 | ガブリエルアン・カットグラ | [投票(1)] |
| ★4 | プレイス・イン・ザ・ハート(1984/米) | そうだね。そこに｢家｣があれば、女はそれを守ることができる。 | べーたん | [投票(1)] |
| ★4 | フェーム(1980/米) | 熱狂の裏の苦悩。成功の陰の挫折。 | ＫＡＤＡＧＩＯ | [投票(1)] |
| ★3 | アイズ ワイド シャット(1999/米) | おおげさな。快楽なんてもっと簡単に手に入るでしょーが。
[review] | ミイ, 町田, リア, muffler&silencer[消音装置]ほか5 名 | [投票(5)] |
| ★3 | 女と女と井戸の中(1997/豪) | お、男はトンカチ仕事だけですかい？ [review] | kazby | [投票(1)] |
