考古黒Grさんのお気に入りコメント(3/4)
地球が静止する日(2008/米) | review] (ババロアミルク) | つまらん!!(09.11.17) [[投票(2)] |
死刑台のエレベーター(2010/日) | 玉山の描写。その脚色の冴えは買うし又絡む景子ちゃんも超ノーブル。問題は吉瀬のパートで、1夜の不安と焦燥と嫉妬の彷徨芝居はジャズ抜き外タレ加味で学芸会風味に堕した。『白夜』の狂気をこそと思う。 (けにろん) | 唐突にキレた状況から物語に差し込まれる[投票(5)] |
十三人の刺客(2010/日) | review] (ペペロンチーノ) | 野球で一番面白い試合展開を知っているかい?前半は緊迫した投手戦で、終盤に激しい打撃戦になる試合なんだよ。 [[投票(2)] |
トイ・ストーリー3(2010/米) | review] (カルヤ) | 感謝の言葉しかない。 [[投票(11)] |
しんぼる(2009/日) | review] (ぽんしゅう) | 世界は常に偶然に支配されており、実は人々はその気まぐれな結果に左右されているだけなのだという、不確かさについて語りたかったのかもしれない。そんな生真面目な理屈が映画として消化されることなく、まさに青臭い素人作品の典型として透けて見える。 [[投票(6)] |
ザ・スピリット(2009/米) | エヴァ・メンデス、いいんだけどなぁ♪ 『シン・シティ』の方が、数段よかったです。 (ぱちーの) | 劇場公開数が少ないのがよくわかりました。[投票(1)] |
スカイ・クロラ(2008/日) | review] (G31) | 興奮がない。 [[投票(2)] |
バグダッド・カフェ(1988/独) | review] (1/2(Nibunnnoiti) | この映画は映画館で・・・大きな画面で包み込んで欲しかった・・・ 内容!!? → [[投票(2)] |
天空の城ラピュタ(1986/日) | X68turbo) | ムスカの台詞がいちいちカッコいい。 ([投票(4)] |
ブラザーズ・グリム(2005/米=チェコ) | review] (甘崎庵) | ギリアムは受けに回ってはいけません。この人は常にとんがっていて欲しいです。 [[投票(7)] |
世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日) | review] (きわ) | 「純愛の聖地・庵治町」へ行きました。 [[投票(13)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | review] (おーい粗茶) | キューブリック版「新約聖書」。 [[投票(37)] |
スティーブン・キング ランゴリアーズ(1995/米) | レディ・スターダスト) | 数年前の師走の掃除中、NHKで2夜に分けて放送していたのを観た。CGはしょぼかったけど掃除している手は止まった。 ([投票(3)] |
ヴィレッジ(2004/米) | review] (さいた) | どうみてもアイヴィーは目が見えるでしょ?あの演技じゃ! [[投票(3)] |
マイ・ボディガード(2004/米=メキシコ) | review] (クワドラAS) | ちょっと長い。ヒュンヒュンチカチカした映像も目に良くない。クリーシーはボディガードよりも水泳コーチのほうが向いているね。少女との交流は仄々として微笑ましかったが、後半はダレて、復讐のカタルシスを飛び越え、もういいだろ感も。ギリギリの3点。 [[投票(1)] |
昭和歌謡大全集(2003/日) | review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | 一番可哀相なのは、この題名で勘違いして観にきてしまったであろうご年配のお客様達。ちゃんと事前に調べろ!…なんて事は言えません。普通に観た人だって…製作者に変わって私が謝ります。紛らわしい題名つけてすいませんでした… [[投票(3)] |
CASSHERN(2004/日) | プラベートライアン』状態。予告編を見て期待した人は、全員爆死必至の、スーパーBOMBムービー。いやー、ホント凄いよ…。 [review] (すやすや) | 戦争反対!戦争反対!どっかーん!!どっかーん!!。予想を遙かに凌ぐ、激しく酷い出来に観客は別の意味での『[投票(22)] |
背徳の囁き(1990/米) | 黒魔羅) | 結局あのパンティは誰のなんだよ! ([投票(4)] |
櫻の園(1990/日) | ことは) | 冒頭の男だけは、余計だと思うのだが。それを除けば、文句のつけようがない。ともすれば、どろどろの展開になるところを、実に嫌味なく、さわやかに描く。櫻の園の上演までの、何気ない、それでいてかけがえのないひとこまひとこまをスケッチ風にさらりと見せる。表面的でいて、しっかりと心に入ってくるのは不思議。あれだけの人数がいながら、散漫な感じはなく、きちっと統一感が出ている。すばらしい。学園ものの傑作。 ([投票(3)] |
未知との遭遇(1977/米) | review] (kawa) | タイトル文字に使用されている独特の書体がこの映画の雰囲気を出していていいです。エンド・クレジットの... [[投票(4)] |