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死ぬまでシネマさんの人気コメント: 更新順(24/60)

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★4太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男(2011/日)嘗て日本の一部であり、多くの日本人市民を巻添えにしたサイパン戦を描いた真摯さを評価する。しかし残念乍ら物語としては物足りなさを覚えてしまった。[review追記で反省] ☆3.9点(訂正)。 [review]IN4MATION, ひこさん[投票(2)]
★3理由(1995/米)ブレア=エド=サリヴァン=プロジェクト』。☆3.2点。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★3J・エドガー(2011/米)独裁/スターリン』('92/米)以来の衝撃作。FBI? そうなの? ☆3.4点。 [review]けにろん[投票(1)]
★3ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011/米)嫌味にならない所でトム=クルーズを魅せる、その匙加減は今回も抜群。☆3.6点。 [review]chokobo[投票(1)]
★3ぼくを葬〈おく〉る(2005/仏)エリック=バナを思わせるメルビル=プポーの風貌。その瞳の切実さには打たれたが、物語は悲しすぎた。☆3.7点。 [review]煽尼采[投票(1)]
★4夜の大捜査線(1967/米)水野晴郎の邦題も嫌いじゃないが,「大捜査線」ではないな。チリチリ焼けるような夜の苛立ちが原題にはある。佳作と呼ぶにふさわしい小品。イリューダ, はしぼそがらす, にくじゃが, 24[投票(4)]
★4コンテイジョン(2011/米)余りにも淡々と拡大してゆく被害。冷静過ぎるソダーバーグの視点が今回は食い足りなさになった。☆4.0点。 [review]おーい粗茶[投票(1)]
★3ファイナル・デスティネーション(2000/米)アイデアは良い。B級テイストで仕上がっている。でももっと本当の恐さ・スリルに迫ることも出来たんじゃないかな。りかちゅ[投票(1)]
★3サマーウォーズ(2009/日)「家族との結びつき」や「仮想世界の危険性」を描いているのかも知れないが、その事自体に入れ子的な違和感を感じた。☆3.4点。 [review], 緑雨[投票(2)]
★3SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010/日)怒るべきなのか? ☆3.6点。 [review]緑雨[投票(1)]
★3忍たま乱太郎 忍術学園全員出動!の段(2011/日)しょうもないゆる〜いギャグに大人も子供もニコニコ、ケタケタ。息の長い作品の『全員出動!』だけあってキャラクターが雑多で困るものの、シリアスな場面も何とか切り抜け、大満足なファミリー映画。☆3.6点。わっこ[投票(1)]
★3M★A★S★H(1970/米)というか,これは反戦映画ではないよ。人間批判にはなっているかも知れないけど。・・・こいつらホントに外科医だねえ。DSCH[投票(1)]
★3キック・アス(2010/英=米)自分の年齢的限界を計らせる映画だったなぁ。ま、元々解放された「超善」の無邪気な懲悪はキライなんだよ。悪との戦いが結局限定された所に収束してゆく様こそ悲惨(絶望的)だった。☆3.5点。DSCH[投票(1)]
★3ヒックとドラゴン(2010/米)物語自体は爽快。主人公の成長物語としても健全。どうしても戦闘が前面に出るが、子供にも見せる内容としても良質な方だと言える。☆3.6点。 [review]takimossan, Orpheus, イリューダ[投票(3)]
★4ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー(1989/英)この映画は主人公や敵役の演技力もさりながら,グルミットの魅力が大きく底上げしている。彼がぼやきながらしっかり仕事をこなす,そのスマートさに我々はヤられてしまうのである。DSCH, FreeSize[投票(2)]
★4さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港)文革の嵐と京劇の絢爛さに圧倒されつつ,しかし物語はそれらに殆ど影響されない男の陳腐な恋なのであった・・・。それが哀。けにろん[投票(1)]
★4手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく(2011/日)大川○法のような画作りにゾゾ〜ッと来て観る気はなかったが、丁度時間が空いたのと、シネスケで高評価だったので観賞。実家には原作揃えている人間ですから。一応心は仏教徒ですから。☆3.8点。(reviewでは☆橙色にする迄の苦悩を述べる) [review]水那岐[投票(1)]
★3ウエストワールド(1973/米)発想はかなりデタラメ。それでもそこそこ怖い物語に出来るというSF映画のお手本。3.6点。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★3スイミング・プール(2003/仏=英)うわぁハイミスのなれの果て。居そうだ、こんなオバさん。ジョディ=フォスターもこんなになっちゃいそうだな。 [review]緑雨[投票(1)]
★3イン・アメリカ 三つの小さな願いごと(2002/アイルランド=英)ひとそれぞれの苦労がある。この映画に憧れる部分は何もないが、よし、自分も頑張ろう。3.4点。Ryu-Zen[投票(1)]