ぱーこさんのお気に入りコメント(64/102)
全身小説家(1994/日) | セント) | ドラマより事実の方がどれだけ面白いか、また怖いかそれを映画で表現してしまう。2時間ずっと興味津々で見てました。ちょっと好奇心いっぱいでしたが。 ([投票(2)] |
俺たちに明日はない(1967/米) | review] (セント) | 映像的にはラスト以外はシャープな撮り方してない。牧歌的。持って行き場のなかった青春の苦しみ。ラスト、 [[投票(11)] |
愛を乞うひと(1998/日) | セント) | やはり虐待なんでしょう。愛のかけらもない。精神的病気とも言えるほど。娘の方はそんな母親でも無理やり関係が欲しかった。そうでないと自分自身のルーツを見失うから。重い映画でした。 ([投票(3)] |
アルゴ探険隊の大冒険(1963/英) | ペンクロフ) | 青銅の巨人タロスが動く時の、銅がきしむ音が忘れられない。幾たび夢に出てきたことか。巨匠ハリーハウゼン、ベストワークの一本。 ([投票(1)] |
ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日) | ペンクロフ) | 成功か失敗かを度外視して、現代という時代に背を向けずに「現代日本の怪獣映画」のスタンダードを作ろうとした姿勢に感動。伝統芸という安全地帯に逃げ込んだゴジラシリーズにイラついていた者として、100%支持する。 ([投票(11)] |
サウスパーク 無修正映画版(1999/米) | ペンクロフ) | ここ数年で最もよく出来たミュージカルであるだけでなく、ここ数年で最も志の高い映画です。ホントです。 ([投票(6)] |
ふたり(1991/日) | ペンクロフ) | 公開の1年前にNHKで放映されたものはとても良かったのに。映画版はゴミになってしまった。 ([投票(1)] |
地球防衛軍(1957/日) | ペンクロフ) | 伊福部昭の名曲! ([投票(3)] |
マグノリア(1999/米) | ペンクロフ) | あまりにも感動しすぎてしまった。この映画を前にして、オレごときが書くことは何もない。土下座したい。 ([投票(11)] |
マタンゴ(1963/日) | ペンクロフ) | 「あの人を愛しているならキノコを食ってキノコになってあの島で暮らすべきだった」 これは血を吐くような愛の言葉ですね。 ([投票(10)] |
ブギーナイツ(1997/米) | review] (ペンクロフ) | PTAに土下座 [[投票(7)] |
人間人形の逆襲(1958/米) | ペンクロフ) | 原題のパペット・ピープルなら人形人間だと思いますが、人間人形の方が怖い。邦題つけた人のファインプレーだと思う。 ([投票(2)] |
三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日) | ペンクロフ) | キングギドラ出現シーンの衝撃に尽きる。世界を滅ぼす災厄の出現を、鬼気迫る鮮烈な美しさで描いたセンスに脱帽。 ([投票(5)] |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | review] (ペンクロフ) | 「見たて」の心を失うな! [[投票(36)] |
ゴジラ(1954/日) | ペンクロフ) | 人生を決定的に変えてくれた映画。観る度に、お前は犠牲の上に立つこの世界を生きるに値する人間なのかと問うてくる。オレがこの映画を批評するのではない、この映画がオレの存在を問うのだ。こんな映画は、生涯に1本でいい。 ([投票(11)] |
空の大怪獣 ラドン(1956/日) | ラドン』をラドンの映画と思って観る限り、殺人容疑→メガヌロン→ラドンという、ぶっとびの三段サスペンスが消失する逆説の哀しさよ! [review] (kiona) | 『[投票(13)] |
グラディエーター(2000/米) | 仁義なき戦い』教の教祖こと広能昌三(菅原文太)を凄くリスペクトして監督した『タイムマシンで行く魅惑の古代(誇大)ローマ5泊6日の旅』!!次回作は『ローマ馬車の車窓から』!! [review] (ジャイアント白田) | 自称日本通リドリースットコドッコイ様が実は『[投票(11)] |
ポーラX(1999/日=スイス=独=仏) | review] (セネダ) | 主人公の堕ちていき方がまたなんとも。随所随所に印象深いシーンがある。観終わった後からじわじわきた作品で、しばらく浸りました。 [[投票(3)] |
ねじ式(1998/日) | review] (セネダ) | つげの原作とは別物と考えたら、おもしろい世界なんだと思う。 [[投票(1)] |
ファニーとアレクサンデル(1982/独=仏=スウェーデン) | review] (セネダ) | 時間の長さ(わたしが観たのは300分)を感じさせない。役者も美術もすごく魅力的。 [[投票(1)] |