コメンテータ
ランキング
HELP

24さんの人気コメント: 更新順(21/22)

人気コメント投票者
★1ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)めまいがしてくるカメラワーク。音飛びしているCDを聞いているような途切れ途切れの映像。この映画にはリズムがない。加えて悪い事しか起こり様のない展開には−10点をつけたい。「家なき子」と全く変わりはない。マイ・ワースト映画の記録は更新された。フランチェスコ, 水那岐[投票(2)]
★2アルファヴィル(1965/仏=伊)いつもどおりです。最初の10分間ぐらいは作風の奇抜さに眼を見張れど、延々と変なことをやり続けるのですぐに飽きる。全く作品が掴めなくてゴダールに馬鹿にされた気分だが、一般的な映画の有り難味面白みに気付かされたからいいとしよう。けにろん[投票(1)]
★4昼下りの情事(1957/米)オープニングからぐいぐい引き込む語り口はさすが。オードリーは『ローマの休日』と並んで良かった。例えば驚く仕草とか些細なところまで可憐なオードリー印。彼女のための、彼女の魅力を最大限に引き出した映画。かっきー[投票(1)]
★4追憶(1973/米)原題がいい。ああいう人いるよなあ。かっきー[投票(1)]
★2グッバイガール(1977/米)リチャード・ドレイファス の大袈裟な演技やエリオットの生き方に全くついていけなかったしあまり好きではない。モーターショーの2人組の日本人の方がよっぽど自然。たかやまひろふみ[投票(1)]
★5チャイナ・シンドローム(1979/米)もう民間には任せておけませんね。ジャック・レモンは大熱演だった。彼の最高作だと思う。かっきー[投票(1)]
★4ターミネーター2(1991/米)娯楽アクション映画の頂点。勝因はCGの必然的かつ、効果的な使用。時間がたっても古びないだろう!!ゆーこ and One thing, peaceful*evening, かっきー[投票(3)]
★3太陽の誘い(1998/スウェーデン)ストーリーは極めて安直だが、時折詩情を感じさせる演出もある。予想したより抑えたラブシーンも調和が取れている。だがなんと言っても男の全編を貫く悲しくも哀れな演技が強く印象に残る。kazby[投票(1)]
★4トレマーズ(1990/米)ほんとにあのモンスターしょぼいなー。どうして地中を高速移動できるのか不思議だ。小学生の工作みたい。トシ, 空イグアナ[投票(2)]
★3狼たちの午後(1975/米)もう一ひねりしてほしかった。Dog Dayとは蒸し暑い日って言う意味では?AONI[投票(1)]
★4映画に愛をこめて アメリカの夜(1973/仏=伊)ジャクリーン・ビセットと渋いおじ様ジャン・ピエール・オーモンが良い。映画を作るってのはとんでもなく忙しくトラブル漬けで大変そうと思うと同時に、様々な恋や友情が生まれるんだろうなと少し羨ましさも覚えた。彼らの楽しさと愛が伝わってくる。かっきー[投票(1)]
★2ZOO(1985/英)グロい映像の数々は面白いといえば面白いが、ストーリーがかなり退屈。よりによってこの映画の音楽を料理番組に使うとは・・・。地球発[投票(1)]
★3フリークス(1932/米)映画のもつ守備範囲の広さに改めて納得させられた作品。地球発[投票(1)]
★4ゲッタウェイ(1972/米)痛快!追われつづける2人にいつのまにか見入っていた。安っぽさはあるが様々な逃走の要素が盛りだくさん。所々にある笑いのセンスも良い。KADAGIO[投票(1)]
★4トイ・ストーリー(1995/米)英語の時間に見た。おもしろ!吹き替え・字幕なしで楽しめたのはトイ・ストーリーだけだ。やっぱスピード感があって素直に楽しめるのがいい!KADAGIO[投票(1)]
★4アデルの恋の物語(1975/仏)I・アジャーニほどの美人なら自分だったらアデル的行動も許す。性格悪そうでもないし。ことは[投票(1)]
★4白い花びら(1999/フィンランド)監督の心意気に乾杯。 [review]ジャイアント白田, tredair[投票(2)]
★5π〈パイ〉(1998/米)この映画を見て『アンダルシアの犬』を思い出してしまったのは私だけだろうか?ジャイアント白田, kaki, ぱーこ[投票(3)]
★3フルメタル・ジャケット(1987/米=英)友人から借りたビデオで。重いといわれていたので覚悟して見たが・・・。 [review]あさのしんじ, かっきー[投票(2)]
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)高校生の頃この映画のように毎日毎日ヒュ−イ・ルイス&ザ・ニュースを聞きながら登校していた。一日はそこから始まっていた。私もあの時に戻りたい本当に・・・。kekota, 12番目の戦士, ジュウド[投票(3)]