人気コメント | 投票者 |
★4 | ジョーズ(1975/米) | この邦題でよかった! [review] | む, 甘崎庵, ニュー人生ゲーム, は津美 | [投票(4)] |
★4 | インソムニア(2002/米) | 白夜に意味があるとするならば・・・。レビューは小さな発見付き! [review] | TOBBY | [投票(1)] |
★3 | タイタニック(1943/独) | うへーーーーーーっ! [review] | 甘崎庵 | [投票(1)] |
★4 | 日蔭のふたり(1996/英) | マイケル・ウィンターボトム(ス)・インヴェイジョン。 [review] | ユキポン, Madoka, ことは | [投票(3)] |
★3 | ロミオとジュリエット(1968/英=伊) | 悲劇。 [review] | sawa:38 | [投票(1)] |
★4 | 遊星よりの物体X(1951/米) | レトロ。 [review] | 甘崎庵 | [投票(1)] |
★4 | ラヴィ・ド・ボエーム(1992/仏=伊=スウェーデン=フィンランド) | カウリスマキ作品=短い、という先入観があったので多少長く感じたが、彼のタッチは健在。特にピクニックのシーンの暖かさはあたかも春の野の香りがするよう。最後の「〜に捧ぐ」という献辞も何故かカウリスマキの人間味を燻し出している気がしてならない。ラストの曲は最強だな。 | 太陽と戦慄 | [投票(1)] |
★4 | ヴィゴ(1998/英=仏) | (釣られてしまった自分が言う筋合いはないが)サブタイトルはひどいな。フツーに真面目な伝記映画。彼の映画は全て観たがいずれも特に良さは感じなかった。そんな自分でも再見したい気になった。彼が映画に生命を賭す源泉をもう少し描いてほしかったか。 | ことは | [投票(1)] |
★4 | 愛と精霊の家(1993/独=デンマーク=ポルトガル) | 社会も歴史も人間が作り出す。だからそれらが暴君になってしまう・・・。アイアンズが暴君であったように。その中で生き続けねばならないのか。前半は大味だったが終盤は濃い人間ドラマに仕上がっている。スター多数出演や超能力も全く調和を乱してはいない。 | 水那岐 | [投票(1)] |
★4 | 鉄道員(1956/伊) | 家族がサンドリーノの前で見せる姿が、真実。 [review] | けにろん, 水那岐 | [投票(2)] |
★4 | 放射能X(1954/米) | ある日製作者は地面を歩く蟻を見てぱっと閃いた。「そうだ、蟻をモンスターにしたら面白くなりそうだ!」その日から努力に継ぐ努力、ひたむきな試行錯誤の毎日・・・とまあこれは想像だけどこんなのもアリです。蟻に感謝。創った人にも感謝。 [review] | 荒馬大介, uyo | [投票(2)] |
★4 | イヴォンヌの香り(1994/仏) | 男臭さなくひたすら豪奢に繊細に優雅に過ぎ行く時間。私の好きなタイプだ。リアリティなぞどうでもいい。官能のむわっとするかほり、かほる。香水のよう。これこそR指定に相応しい。大人のエロス。脇役も物語に巧みに融合する。欧州の美。極まる美。 | ことは | [投票(1)] |
★4 | シャンドライの恋(1998/伊) | たぶん現代の映画においてここまで静謐さを持った繊細なものは珍しいだろう。 | マルチェロ, ことは | [投票(2)] |
★3 | 薔薇の名前(1986/独=仏=伊) | なんじゃあこりゃ。『アダムスファミリー』+名探偵コ○ンって感じ。 | けにろん | [投票(1)] |
★2 | しのび逢い(1954/仏=英) | ジェラール・フィリップがそれらしい役で出ているだけ。 タイトルから想像した繊細さ、上品さとは程遠かった。 | 水那岐 | [投票(1)] |
★4 | お熱いのがお好き(1959/米) | テレビでモンローが紹介されると必ず流れるあの歌が聴けたのが嬉しい。 | ねこすけ, かっきー, tredair, 山本美容室 | [投票(4)] |
★4 | 暗い日曜日(1999/独=ハンガリー) | 戦争は破壊する。 [review] | ゆーこ and One thing | [投票(1)] |
★2 | ブレスレス(1983/米) | リチャードギアの一挙手一投足がクソださい、息もできないほどに。 | tredair, mize, 日本晴れ | [投票(3)] |
★4 | ターミネーター3(2003/米) | シュワの花道。 [review] | 日本晴れ, アルシュ, ina | [投票(3)] |
★3 | ギルバート・グレイプ(1993/米) | 重き運命の神はギリーに首ったけ。 [review] | ホッチkiss, アルシュ, けにろん | [投票(3)] |