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★4 | トリコロール/青の愛(1993/仏) | 青=記憶として解釈。だから青いプールで彼女は泳ぎ、青い光に包まれる。やや音楽が勝ちすぎている嫌いはあるが、特有の静謐さは好き。 [review] | ジェリー, ことは, アルシュ | [投票(3)] |
★2 | あゝ結婚(1964/伊=仏) | 『昨日・今日・明日』の二番煎じのような作品だが逆に暗くどろどろしたものになってしまっている。 | 水那岐 | [投票(1)] |
★3 | プール(2002/米) | ま、 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | ロシュフォールの恋人たち(1967/仏) | オレは頑固にシェルブール派。なにが頑固なのか分らんが。 [review] | はしぼそがらす | [投票(1)] |
★2 | ポルターガイスト(1982/米) | なるほど「騒がしい幽霊」とは言ったものだ・・・って騒がしすぎるわい! [review] | t3b, Alcoholic, ジャイアント白田, ぽんしゅう | [投票(4)] |
★4 | 君に逢いたくて(1995/米) | 主人公の男の視点からこの映画を観ることができるなら、リブ・タイラーはまさに「女神」。彼女の魅力を充分引き出していると思う。 | ことは | [投票(1)] |
★3 | 耳に残るは君の歌声(2000/英=仏) | 明らかに提示する情報不足。 [review] | ことは | [投票(1)] |
★4 | ポーラX(1999/日=スイス=独=仏) | 考えてはならない映画。 [review] | ことは, ina | [投票(2)] |
★4 | 黄昏(1981/米) | これは本気だわ。 [review] | はしぼそがらす, ナム太郎, 緑雨 | [投票(3)] |
★2 | ブロードキャスト・ニュース(1987/米) | こういうストーリー大嫌いです。映画化する必要のないほど工夫がない。 | elliott | [投票(1)] |
★4 | ホワイト・オランダー(2002/米=独) | とりあえず主演の女の子は薄幸という言葉がよく似合う。 [review] | ねこすけ | [投票(1)] |
★4 | レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米) | ひさびさに映画を観ていて喉がカラカラになった。 [review] | あさのしんじ, けにろん | [投票(2)] |
★2 | スター・ウォーズ(1977/米) | すべてがださい。『ジュラシック・パーク』世代の自分から見ると当時のSFに違和感を受ける。私からすればスターウォーズも得体の知れないB級宇宙ものもみんな一緒。 | あさのしんじ, かっきー | [投票(2)] |
★3 | ショーガール(1995/米) | 確か5年ぐらい前にテレビで放送されたのを録画したのだが、消すのがもったいなくて未だに保存してある。 | ダリア, かける | [投票(2)] |
★3 | ある愚か者の悲劇(1981/伊) | 最初から悲劇(?)だったのかもしれない。 [review] | ガブリエルアン・カットグラ | [投票(1)] |
★3 | 欲望という名の電車(1951/米) | 演技面については全くの無知だから何とも言えないがマーロン・ブランドって嫌なやつ。どうしてああも乱暴なの?ジョン・ウェインがいなかったら私の最も嫌いな俳優。 | G31 | [投票(1)] |
★3 | プラトーン(1986/米=英) | 「ありのまま」を描きたかったのならある程度成功したのではないか。残虐なシーンが少ないのは一個人が戦争の全てを体験するわけではないからだろう。《希薄感》やアクション映画に見えてしまう嫌いはあるが下手に煽っていなくてよい。 | けにろん, 地球発, ろびんますく | [投票(3)] |
★4 | 白い嵐(1996/米) | やはりリドリー・スコットは巧い。 [review] | アルシュ, ダリア | [投票(2)] |
★3 | ポワゾン(2001/米=仏) | 唇。 [review] | ぱーこ | [投票(1)] |
★3 | イノセント(1975/伊) | 無神論者だからってやっていいことと悪いことの区別もつかないのか。主人公の言う「地上」とは自分の論理のこと。 | ジョー・チップ | [投票(1)] |