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新町 華終さんのお気に入りコメント(16/27)

時計じかけのオレンジ(1971/英)★1 たとえどんなにこの映画が評価されようとも、私は許さない。芸術だと?何やってもいいのか。 (みくり)[投票(6)]
死霊のはらわた(1981/米)★5 「描きたいもの」ではなく「やりたいこと」だけで暴走する「作家」サム・ライミ。いえ〜い! [review] (ペペロンチーノ)[投票(9)]
死霊のはらわたII(1987/米)★3 金の使い方が間違ってるぜサム・ライミ!いえ〜い! (ペペロンチーノ)[投票(1)]
戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド)★3 これは美談でもなければ、ハンカチを複数枚用意してゆかねばならぬ悲劇でもない。ピアノを弾くしか能のない男を極限状態におき、どこまで生き延びられるものかを冷静に観察する映画なのだ。 [review] (水那岐)[投票(24)]
新幹線大爆破(1975/日)★5 この映画は、社会の中でどうしようもなくなった男達が、やぶれかぶれで放った一発の弾丸によって引き起こされる、153分間にも及ぶ壮大なサスペンスなのだ。 [review] (荒馬大介)[投票(25)]
グッドモーニング・ベトナム(1987/米)★2 アメリカ人がヴェトナムで見せられる善意なんて、これが限度なのかなあ。敵地で母国兵に語りかける彼は、そのコト自体がアメリカ信奉になっていることに気づかないゆえに、友達になったつもりのヴェトナム人の「悪行」に怒るのだ。 (水那岐)[投票(5)]
グッドモーニング・ベトナム(1987/米)★3 寒いDJホークさんのパフパフ〜に大爆笑。プロの魂を見た。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
グッドモーニング・ベトナム(1987/米)★3 この男、芸は達者だが人間は薄っぺらい。 [review] (緑雨)[投票(8)]
地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972/日)★2 ゴジラが人間の用心棒として完全に確立した作品。精悍なデザインのわりには、ガイガンの戦法は自分のハイテク(?)機能を応用していない。それと、「平和計画」について…。 [review] (水那岐)[投票(5)]
ガメラ対大魔獣ジャイガー(1970/日)★4 ガメラ映画の何が良いかっていうと…… [review] (荒馬大介)[投票(15)]
ねじ式(1998/日)★2 石井輝男つげ義春のごく表面をなぞっているに過ぎない。己の歯で噛み砕いていないゆえの、あの「ねじ式」パートの安っぽさはなんだ。OP&EDの暗黒舞踏には、『加山雄三のブラックジャック』を彷彿とさせる違和感があった。 [review] (水那岐)[投票(2)]
天国と地獄(1963/日)★5 「予測不可能の面白さ」、最高到達高度記録保持作品! [review] (ペンクロフ)[投票(14)]
マタンゴ(1963/日)★4 「あの人を愛しているならキノコを食ってキノコになってあの島で暮らすべきだった」 これは血を吐くような愛の言葉ですね。 (ペンクロフ)[投票(10)]
空の大怪獣 ラドン(1956/日)★4 現代のCGにいまいち惹かれないのは、子どもの頃にミニチュア・ワークの洗礼を受けているからだ。この作品を観てやっとわかった。 (ゼロゼロUFO)[投票(12)]
ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米)★5 この映画好きー!だった。(顔、耳まで真っ赤) (uyo)[投票(9)]
ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米)★5 このダサカッコヨサを後世に伝えるのが、当時を生きたオレの使命。長く険しい道程だが、80’sの教祖・小林克也氏を伴ってでも、必ずや成就させてみせるッ!でも、爆死覚悟だぜ? (ゼロゼロUFO)[投票(11)]
ガメラ2 レギオン襲来(1996/日)★4 飛行形態から陸戦形態へ、街を横滑りしながら発射する紅蓮の炎!こんな素晴らしいシーンって見たことあるかッ!? (ゼロゼロUFO)[投票(9)]
荒野の七人(1960/米)★5 レーザーディスクの帯タタキ。「共にさすらい、戦い、死ぬ覚悟のガンマンたち」。か、カッコええーッ!でもちょっと待て、そんなつもりじゃないのが数人いたぞ? (ゼロゼロUFO)[投票(9)]
フルメタル・ジャケット(1987/米=英)★4 戦場で人は一人、二人と死んで行くのでは無い、虫けらの様に一匹二匹と死んでいくのだ。 [review] (あき♪)[投票(14)]
鬼畜大宴会(1998/日)★3 大学の卒業制作でこれ程観る人を不快にさせるモノを作り上げた才能には素直に恐れ入る。 (二階から目潰し)[投票(2)]