新町 華終さんのお気に入りコメント(18/27)
ゴジラ(1954/日) | review] (パッチ) | ひたすら、ただひたすら降りかかってくる恐怖。そして、これでもかと言わんばかりに詰め込まれたメッセージ。 [[投票(14)] |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | review] (水那岐) | あの日、あなた方はまさしく僕らのヒーローだったのだ。 [[投票(20)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | review] (グラント・リー・バッファロー) | かくして「時計じかけのオレンジ」は誕生した。(レビューはラストに言及) [[投票(14)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | review] (いくけん) | 天才の狙いは、未来への核抑止力ならぬ映画抑止力。随分、予言が当たっている部分があるが、人類は、この映画をコピーするのが、こっぱずかしくて、未来の退廃の進行度が少し納まった、気がする。世界に広げようレインボウ・カラーのトレランス(寛容)の輪! [[投票(19)] |
少林サッカー(2001/香港) | review] (STF) | チャウ・シンチーって誰かに似ていると思ったら、スピッツの草野マサムネに似ている……という余談は置いといて、ハリウッドはこの傑作を見習って、「正しいCGの使い方」を覚えろと言いたい。 [[投票(10)] |
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | STF) | 原作を読まず、「人間と虫との戦いを描きたかっただけ」とのたまい、身も蓋もない爽快残虐映画を作ったバーホーベン監督のイカレポンチぶりに尽きる。 ([投票(11)] |
少林サッカー(2001/香港) | review] (さいた) | レンタルビデオばかりで、年に一度しか映画館に足を運ばない人に告ぐ。少林サッカーこそが、その年に一度の作品だ。観に行きなさい!そして館内の雰囲気を味わいなさい!(←命令形) [[投票(34)] |
少林サッカー(2001/香港) | チャウ・シンチーが環状線を突破した! [review] (ペンクロフ) | 「面白さ」だけを武器に、[投票(51)] |
少林サッカー(2001/香港) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 「少林拳はサイコー」「ホイコーロー(注:吹き替えのみ)」「たまご〜」これらの全てを忘れさせる鋼鉄の脚。球筋の曲がり具合。燃え具合。最高の美技であった。 [[投票(30)] |
空の大怪獣 ラドン(1956/日) | review] (ジョー・チップ) | まず博多市の実写が写って、次の瞬間、同じ場所、同じアングルのミニチュアに切り替わり、そこをラドンが急襲!特撮陣の自信の程がうかがえる。とにかく破片が細かい! [[投票(15)] |
空の大怪獣 ラドン(1956/日) | ラドン』をラドンの映画と思って観る限り、殺人容疑→メガヌロン→ラドンという、ぶっとびの三段サスペンスが消失する逆説の哀しさよ! [review] (kiona) | 『[投票(13)] |
空の大怪獣 ラドン(1956/日) | review] (水那岐) | 人間を襲う巨虫メガヌロンを追って洞穴に潜入した捜索隊が、さらに巨大なラドンの幼鳥に遭遇するシーンは、ただ巨大な生物であるがゆえに恐怖を醸し出したフィルムとして歴史に残ろう。 [[投票(7)] |
妖星ゴラス(1962/日) | review] (ina) | 「意味」の存在しない映画。 [[投票(10)] |
妖星ゴラス(1962/日) | review] (プラスネジ) | そろそろ、「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」に取り上げられてもおかしくないお話だとおもいます。 [[投票(9)] |
妖星ゴラス(1962/日) | review] (空イグアナ) | 大胆な大嘘が痛快!そして個人的に気に入っている、私の中の名台詞。 [[投票(7)] |
妖星ゴラス(1962/日) | アルマゲドン』『ディープ・インパクト』なんぞ足元にも及ばぬ和製SF映画の傑作。三十六計、逃げるにしかず。夢のような壮大なプロジェクト「南極計画」には感動すらおぼえる。あらためて円谷英二は偉大だと思った。 (Ryu-Zen) | 『[投票(4)] |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | review] (のぶれば) | フォースって…ひょっとして、CG技術のことなのかっ?!ルーカス!!! [[投票(16)] |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | review] (はしぼそがらす) | 「全宇宙が100人の村だったら」、或いは「一般人はどこへ消えた?」 [[投票(31)] |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | review] (STF) | あんなに笑いのポイントが多々あったのに、真面目に観てしまったオレがバカでした。もっと劇場で声を出して笑うべきだったと後悔。だから、みんな真面目に観るな! [[投票(16)] |
天国と地獄(1963/日) | 黒澤は時にこの世の地獄を描いてひどく上手い。だが、勝者と同じように誇り高い敗者も何も語ることはなく、犯人が目に焼き付けてきた地獄の大半は謎のままだ。 [review] (水那岐) | ’60年代の横浜にあのような麻薬窟が存在したことの驚き。[投票(14)] |