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新町 華終さんのお気に入りコメント(19/27)

禁断の惑星(1956/米)★3 その昔、宇宙の男はみなスケベだった。 [review] (水那岐)[投票(6)]
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)★2 このシリーズの「戦争」が、順を追うごとに詰まらなくなってゆく理由が判るように感じる。顔を出して闘っているのは高貴な人間だけだ。なぎ倒されてゆく下っ端はCGで描かれたオモチャに過ぎない。かくて、見事にカタルシスも悲惨さもない戦争は続行されてゆく。 [review] (水那岐)[投票(9)]
機動戦士ガンダム(1981/日)★0 大人になったガンダム少年はモテ系の夢を見るか? (映画の内容とは関係ない一ガンオタの孤独というよりむしろヘタレな魂の遍歴) [review] (crossage)[投票(22)]
フラッシュ・ゴードン(1980/米)★4 「愛」ですべてが片付く素晴らしい世界観。はじめの10分でお腹いっぱい。 (バーンズ)[投票(2)]
フラッシュ・ゴードン(1980/米)★2 フラッシュッア〜ア〜       ごんごんごんごんごんごんごんごんごんごん… マンガよりもマンガらしいクイーンの勝ち (ピロちゃんきゅ〜)[投票(7)]
怪獣大戦争(1965/日)★4 ニック・アダムス:私にとって初めてのガイジンの俳優さんだった。いや、生まれて初めて見たガイジンさんだったのかも知れない。それがとっても辛いし、自慢出来る事ではない。 (sawa:38)[投票(3)]
怪獣大戦争(1965/日)★5 若き日のジャンポールゴルチエが衣装(特にX星人の)を担当しているなんてビックリ豪華!ゴジラとラドンを運搬した円盤側面には佐川のマーク!やっぱりガタイのいい兄ちゃんじゃなきゃ無理だね! [review] (ジャイアント白田)[投票(9)]
怪獣大戦争(1965/日)★4 宇宙のツッパリ軍団&ねーちゃんは水野久美だらけのX星人万歳!キングギドラはこの頃が一番良かった。ペットが原料でも、メカギドラでも、護国聖獣千年龍王でもなかった。なによりゴジラ一匹に倒される程度に軟弱ではなかった。く〜っ。 (水那岐)[投票(6)]
怪獣大戦争(1965/日)★5 ♪ドレミファ、ミーソー、レーソー、ドレミファ、ミーミレ、ドーシーラー、ラソ、ラーシー、ドレミシ、ドーシーラー、ラソ、ラーシー、ドシラ! [review] (kiona)[投票(12)]
海底軍艦(1963/日)★4 流線型ボディの先端にドリル!これこそ格好良さ! [review] (甘崎庵)[投票(18)]
フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966/日)★5 こんなところだけを評価するのはどうかとも思うが、メーサー殺獣光線車(ネーミングもイイ!)はスゴイ! 自衛隊だって、怪獣と戦えるんだ! [review] (プラスネジ)[投票(7)]
デス・レース2000年(1976/米)★4 明るい残虐さに「ビックリィー」。ダーティでカッコイイヒーローと弱いスタローンと無理矢理なメッセージを堪能できる珍品。 (佐々木犬)[投票(2)]
フルメタル・ジャケット(1987/米=英)★5 公開当時、翻訳字幕が甘すぎるというキューブリック側の指示で戸田奈津子氏から生井英孝氏(映画業界の人ではなく当時ベトナム戦争などの翻訳本を書いていた方)にバトンタッチされた有名なエピソードを覚えています。何故原田真人氏になったのでしょうね。 [review] (tkcrows)[投票(19)]
ゴジラ(1954/日)★5 ゴジラというと大抵の人が思い浮かべる、あの「♪だだだん、だだだん……」という曲。実は→ [review] (荒馬大介)[投票(29)]
マタンゴ(1963/日)★5 この映画を黒澤明が撮ったらどうなるか? この映画を宮崎駿が撮ったらどうなるか? 想像してみてください。本多猪四郎の真価が解ります。 [review] (kiona)[投票(20)]
ソドムの市(1975/仏=伊)★2 先日、タクシーの運転手に『ソドムの市』の講議を受ける。 [review] (cinecine団)[投票(12)]
ソドムの市(1975/仏=伊)★5 過剰な残酷描写を除けば、これは我々が生きている非情な世界の現実そのもの。 [review] (太陽と戦慄)[投票(13)]
鬼畜大宴会(1998/日)★4 マニアの受難。ブラウン管越しのイデオロギー。外側だけ模倣された政治の季節。でもそれが僕らの世代のリアリティ。 (ろーたー)[投票(5)]
イージー・ライダー(1969/米)★5 未だにニューオリンズ辺りは、ヒッピー見たら「コロス」らしいですぜ。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(6)]
機動戦士ガンダム(1981/日)★5 「人々は、自らの行為に恐怖した」…ザクを貫いた時も、母の傍らのベッドの中でも…あるいはアムロは自らに震えていたのかもしれない。…TVシリーズの総集編ながらも、名場面をそつなく織り込んだ良作。安彦良和の繊細なキャラデザインに注目したい。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]